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2008年10月27日

米国経済一辺倒のツケが日本を崩壊させるかな?

2009年1月からアメリカは、外国人の入国規制が始るのだそうです。即ち、人、モノ、金が回転しなくなり、成長が望めない。しかも、アメリカ人は消費経済の反省を今回のサブプライム問題で身に染みて感じており、その脱皮は容易でない。日本はその煽りをもろに受ける最先端の国であり、被害も莫大である。今更、内需拡大を叫んでも、時期が遅い。今回の金融危機で3000兆円(日本のJDPは500兆円)の喪失が世界で生じたらしく、その被害は計り知れない。この難題をクリアする手段は、新ニュデール政策(世界中で)の始動しかないのか?実体経済への波及が恐ろしい感じだ。ネバタレポートの予測が現実味に感じられその、その対策には、前回の提案しかない。先ずは、株価底値の確認できる政策と円高抑制の排除。へッジファンドの鎖国令など緊急避難策を約2年ぐらい維持する。また、国内は高齢者はじめ、国土の開拓や農業生産のアップ、その他の製造価値のアップを目指した対策に税金を投資する。ばらまきは蒸発する水に等しい無駄だそうでる。  


Posted by ターさん at 16:54Comments(0)

2008年10月27日

規制改革要望書とは?

昨日、TVを何気なしに見ていたら、首記のような内容の文字が見えた。しかもセンセーショナルな内容らしく、野中前官房長官する知らなかったとの番組の一部でした。何これ、政治家の中枢で、しかも敏腕政治家、あるいは取引の政治家の呼び声高い人が、このような重要な内容を知らなかった。それも勉強不足は無いでしょう。なぜ、公表されなかったのか?関岡英之氏なら人が出演して、その現状を解説していた。その内容が、小泉政権の改革内容が、アメリカの要望に従った改革である。文字を間違えていると思った。首記の表意は改革でなく、命令書でしたかと疑いたくなる。その真意が分かれば更に、腹が立つはずである。アメリカは、自国のために必要な要望書を出すのは良いでしょうが、99,999%アメリカの指示で運営されているような国家は?まさに前代未聞の出来事である。このような実態が明らかになた現実は、国民はどのように対処するのは良いか?
先ずは、自国の方針がないからこのようなばかげた結果にな成り下がっているのでしょうか?直ぐ対処するにも、現状回復と新規方策の2足の草鞋の運営になる。先ずは、これ以上の属国的屈辱の事案の回避策を実行するべきである。アメリカ国債の全額換金、量産の新品種の耕作法と食料の確保、エネルギーの確保、(日本は海の真ん中、資源は眠る、その掘削技術もある)の急激な転換など、働く場所の確保(ベンチャー企業育成に公的資金)、投資、金融などの事態にそぐわない経済の縮小と規制強化、医療や農業技術の海外への展開などJACA頼りでなく、国の業務としてタッチする。公務員の入れ替えで意識の反転うぃおする。勿論、社会主義的な統制は?
まずは、現実の国、政治、公務員、など良くする必要がある。その開示にマスコミは全力を出すべきと思う.コマーシャルの関係もあり、大なたで踏み込めるか?つぶされないように、最新の注意が必要かも(スパイでないがスパイの役割みたい)、黒子が最高のなせる立場と思えるが、それで操る人が最高の指導者に?の望ましくないが、緊急事態はやもう得ないかも?  


Posted by ターさん at 11:55Comments(0)

2008年10月27日

金融危機のマスコミに課題

先日も、一寸提言をしましたが、新聞にある大学の教授が内需拡大が決めてであり、活路は、非製造業分野の生産性拡大が要因と成ると可能性だあると。それによって海外から人やお金が入るようにするとよいとの論調でした。ITはいずれ回復して景気回復が可能であるとの話しでした。しかし、このような提案が、現実の企業や国民にどのように対処したら良いかわかりにくいののある。基本的に今までの世界の仕組みが変化して、それに対応した国作りのビジョンがなければ、有史以来のどん底景気になり、しかも世界恐慌の始りである。このような環境の中でも現状の枠組みを変えずにいずれ回復の可能性あり、とは余りにも短期的な目先の対処法である。基本的な解決法と思えない。やはり、日本の国土、国民を如何に危機管理から独立国にする道しるべを掲げて100年後の有るべき姿を説得すべきである。相手の意志に従って運営されてきた国家は、属国であり、51州などのばかげた国になっている。この現状には、本来の姿に戻して独立国に政治、経済、軍備を確立して国民を守る意志を示すチャンス到来の時期である。総選挙もそのような観点から、変革の臭いを嗅ぐ予備選を実施してみて若い指導者を発掘すべきである。殆ど自足出来ない国家は、最終的に秤量責めで維持できない国になる。勝戦国に明日はない。とある人が発言しているそうですが、戦勝の余韻にしたり、消費が美徳になる。戦争は最大の消費であるから。日本は、コツコツと、最新技術の開発とITやソフトや化学の先端を組み合わせて現実的な商品へ転換する抜群のセンスを活用してメデカル時代と新民衆型の政治を目指すことが国民の要望かも。一極集中は?  


Posted by ターさん at 11:32Comments(0)

2008年10月24日

マスコミの姿勢の疑問

何時も、マスコミの情報には、劇的な変化やその恐ろしさを臭わせる用語記事が多い。特に、最近の金融危機には、一喜一憂するような緊迫感の言葉が並べてある。勿論、発言もそうである。しかし、事実は事実として情報提供されるのは、理解できるが恐怖感さえ醸し出す発言、表示にはますます煽る好ましくない意図が感じられる。騒ぎを大きくしてニュース性を増せば満足なマスコミなのか?3面記事ならいざ知らず、政治、経済の関係は国民に直結している内容であり、将来不安のタネにもなる危険性が存在するようで成らない。それが事実なら事実でも良いが、その対策や提言が少ないし、可能性のある提言や抑制咲くの提案もすべきと思う。  


Posted by ターさん at 14:57Comments(0)

2008年10月23日

ことばの威力

今朝、ある人の話を聞いていて、言葉が時代を一番良く反映し、しかも時代を牽引する役割が有るように感じた。人間は言葉を媒体にして理解するわけであり、当然の既決ですが、その言葉の働きを重要視した感じがない。大きな錯覚に思うし、重大なミスを犯していることに注意する必要がある。歴史は、言葉で伝承されて来ており、それ以外は絵であるが、これも言葉の一種に変換できる。絵は言葉で表現できない多数の意味合いを面と深さと立体感で見る人の感性で解釈してもらうものであり、言葉以上の無数の言葉がちりばめられている。勿論、言葉も聞き取る人、読む人などの感感性や自分の感性で理解するため、人により解釈に格差が生じる。之は受信機で有る人間の器がそれぞれに独立しており、予想される結果で有る。しかしながら、大凡の概念は伝承されるのでその範囲で、理解されて伝搬され、理解され、時代の環境の影響を直接請けながら変遷して現在の言葉になっているのでしょう。しかし、人生に於ける言葉の作用する力は計り知れない。名言だの、指針だのは、全て言葉で伝承され、生きる力を与えたり、危機感の逆境を脱却したりする最後の砦に成っている。【青春】の詩などは、松下幸之助さんが愛用したと言われるが、誰でも心が奮い立たせる内容に思う。勿論、論語だの四書五経など、18史略などの言葉には、勇気とやる気と情熱の源泉を戴く感じがする。この素晴らしい言葉の力を再考してこの厳しい時代の脱却源にしようと思う。
今日も、感動の言葉と自然の景色に感性をはせながら紅葉の山へ突入して感性のレベルアップと本能の強化に向かい予定である。  


Posted by ターさん at 09:57Comments(0)

2008年10月23日

感性の不思議

最近のTVを見ていると、娯楽かばかげた事の集団の面白さか?通常は人前では表現出来ない事柄を、当たり前のように表現して楽しさや、馬鹿さを楽しんでいる感じがする。何時もながら、世の中は社会の感情に敏感に反応してしれにマッチングした事柄を具体化した企画とその現実のモノが、受ける感じである。何故か、世の中は、誰が仕切り、その方向性はどのようなものか確認できないが、次第に収束する現象が、現在の状況でしょう。しかし、以前は理論的な裏付けが有り、それを現実的に実施して確認した感じの歴史的変化に思う。現在も歴史的に見れば、資本主義の完成度が最高に近く、しかも世界の130ヶ国のレベルの違いがバッテングして先進国、開発途上国、中進国など、その経済発展の状況に応じた格付けが為されている。けれど、実際は多数決の原理が幅をきかす部分と、国力が威力を発揮する国の衝突が生じ、その上、政治、経済、宗教、習慣、歴史的背景など多岐にわたる要素で仕分けが出来ない混沌とした時代にある。その中で一番、確実なのは感性、勝手に本能の為せる技が最後の決め手になると信じる。本能は動物が原点であり、有史以来の変化の無い根源である。勿論、感性の感度は時代の影響を色濃く受けているが、基本的な要因に変化はあると思えない。よって、これからが原点回帰の原則に従って、本能をベースにした価値判断に、歴史的修正要因を加味した判断基準が良さそうであると思う。





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Posted by ターさん at 09:39Comments(0)

2008年10月22日

価値感の変化は?

製品の品質価値の構想が、便益価値、感情価値、観念価値成る言葉で評価されるとの記事をみて、知財の商標の誤認混同の判断に近い概念が価値にも表現されるのかと、一寸不思議に思った。その一部分の説明から見ると、言葉のとおりの解釈である。しかし、これからは観念価値が主体に成る傾向が有るとの要点に?しかも、観念価値には、企業全体の経営指針や之までの行動が評価されて商品に化体されるとの話しである。勿論、之までも、商品のバックには、組織、品質、コンプライアンス、環境など現実の法律や環境に応じた取り組みが評価されて来ていたと思うが、改めてピックアップされて評価される時代が来ているのかと思考せざるを得ない。もっとも、知らず知らずの中に、洗脳されていたのかもね。余りにも情報が溢れているので選択の眼を持たな需要者は、繰り返される言葉の大さと紙面を彩るPRに負けて、それ以外の情報が選択できない環境にあると思いたくなる。所謂、力のあるモノが主体でそれ以外は問題外の環境に感じられる。しかし、時代は必ず栄枯衰勢のリズムがあり、時代は常に変化していることに着目して中小零細企業はチャレンジの手を緩めないで欲しい。勿論、チャレンジャーのベンチャ企業は尚更である。これからの市場調査は不可欠であり、顧客の要望、顧客の層の変化に最大の注意を払いながら事業を進めるべきと思う。
  


Posted by ターさん at 15:36Comments(0)

2008年10月22日

バーチャルマネーの時代とは

最近、国境に関係なく、金融が各国に激震を走らせている。それが、住宅ローンの証券化(サブプライムローン)、債務、不良債務の証券化である。そのため資産が証券化によって、金融市場ーがバーチャル(実態を伴わない)になったとのこと。資産が現実の世界から分離してしまった。バーチャルマネーは国家から金融の主権を奪ってしまったので、国境に関係なく、影響が国民にまで及んでいる。しかも、改革だの、グローバル化だの、統べたが時代の先端のようなニュワンスでPRしていた。しかし、その神髄は誰も詳しく理解させられなかったことが、現実の世界で右往左往する事態になている。しかも、バーチャルマネーは、規模と力が強大であるが、気まぐれな性格があり、一気にパニックに成るそうだ。と情報を得たが、国でさえ対応できないのに国民になすすべは有るのでしょうか?之までの世界金融の主役は投資銀行の【M&A】が主体であり、リアルに見極められた。現在の世界は、だれが救世主か?その中でも日本は、まだ信頼できる国の評価があるが、アメリカに押さえられた米国債の処分が出来ない半国家は、自分で舵を切れるか?よって、この機会に日本の国家感を国民全てが考えるチャンスを与えられたと認識して来たるべき選挙に対処すべきと思う。このような現実の国情を詳しく説明し、その解決策の指針を提示して選挙民に判断を仰ぐのが筋である。勿論、その印籠を渡すべき手はずを作るのも、また政治家で有る。それは又区別の観念がある政治団体であることが必要だと思う。そのような政治団体が存在しないなら、国民は次善策を求めざるを得ない悲しい状況にある。今後世界は、アメリカ離れ、3極化などささやかれているが、軍事、政治に力のある国が国家としての独立と国際社会での役割をになって、規律有る極が主導権を握ると思う。是非、アジアの極が主体になる時代を期待したいが、政治、思想、宗教が全くバラバラであり、最大公約数での極の力発揮に持ち込めるか?  


Posted by ターさん at 15:19Comments(0)

2008年10月21日

社員教育のあり方は

昨日、有る企業へ出向いた際に、職場が苦しいとの声が聞こえました。それは職業がらもありますが、パソコンと電話だけ、社員は下をむいての仕事、物静かな環境の素晴らしい職場と言いたい。しかし、社員は息ぐるし、月曜日がくるのが辛いとの話し。小生がいたこ頃の職場が、何か話題のものが現われるとよってたかってワイガヤをやり、無関係の人までも集まるり、無責任きわまりない意見を発していた。しかし、現在は関係者以外には情報も入らず門外漢になる。その上、組織全体の動きに関するものも断片的にしか解らない。その結果、人間関係は寸断、仕事以外での繋がり無い、定年後の寂しい人生が予想される最悪のケースである。本来、この企業はワイガヤで育った感じの中堅企業であり、その神髄は欠落した企業は、行く末が見える。企業は社員に夢を与え、人間が育成され、やりたいことを組織力を活用して、具体化して社会貢貢献するのが理想である。それなのに、無駄な労力と嫌な時間空間の経過を待つ、もの悲しい話しに、何故、何故と繰り返さざるを得ませんでした。あの企業が数年の間に様変わりした職場環境に、リーダの力の大きさ、いや親会社の指示の大きさに唖然とせざるを得ない。そもそも、現場を知っているのか疑問である。トップは経営指針の実行状況の把握と現場重視と社員の意向の動向把握が最大の仕事であり、営業活動などは最後の調印、握手(契約時の飾りものである)。そのことを置き去りにしている現状は、過去をしる社員にとって耐え難い事実である。トップリーダは企業も、国も、家も同じである。大黒柱がしっかりしていないと、何時倒れるか?よくよく社員の感情を精査する必要があると。  


Posted by ターさん at 15:44Comments(0)

2008年10月21日

商品展開に1考

今、正に商品化をして上市しようと思っているモノがあるが、顧客の獲得が明確でない環境で、企業家は二の足を踏む。しかし、その可能性が有り、投資金額が僅少であれば、チャレンジすべきモノと思う。まさに、そのものズバリのケースの商品である。しかし、躊躇しているのは、ライバルと差が、単にコストと性能の一部である。しかも、当然の既決の理由による性能維持であり、確固たる差別と言い難い。それなのに、生造企業や、販売元が一部上場企業であるのでいい加減な企業との取引は?
そのような虫の良い話しは、通用するかと言いたくなる。しかし、TVを見ると、内容が同じものがPRされているのには、二匹目のドジョウの戦略もありと思える。あるいはコバンザメ商法、ただ乗り論などが頭に浮かぶが、信用の点が気になる。最近の
顧客の判断基準がTV、新聞、雑誌の頻度などで判断しているが、全くマスコミ全信頼の思考回路に疑問符がある。自分で確認してその裏付けをしてからの口コミならば納得するが、他の情報を精査せずに信用する顧客の、自己責任の感覚の欠如がある。それなのに、直ぐに法律、国家機能の落ち度をやり玉に挙げるマスコミの思考回路は?信頼りすべき新聞でも確認せずの転記が多く。責任は、元の記事の発信者の感覚には、あきれる。全てが自己責任の時代になれば老人や子供は、銅対処すれば生きながらえるのか不安になる。このような社会の改革は、明治維新の精神が不可欠である。先ず、親を改善する敷かないが、その見本がいない。之では見本を自分たちで作る創造者がいる。次期の日本を立て直す役割のリーダは現われるのか?チャーチルか、サッチャーか、ルーズベルトか?ジャンヌダルクか?若者を奮起して今までのしきたりなど排除して自分なりの指針を示し、国のリーダへ打って出よ。  


Posted by ターさん at 15:21Comments(0)

2008年10月21日

企業のあり方

新聞に、金融危機に於いて、今後の対策や方向性などが種々提案されているい。これらを総じて見てみると、実経済の充実と投資などの内容の明確化とM&Aなどの手段で、より安全に運営する経営に成らざるを獲ないような感じである。安全な投資は、投資といえるのでしょうか?貯金と同じようなタイプなら、全く投資でなく貯蓄である。貯蓄には、危険性が少ない。但しペイオフの関係があり、金融の動向を良く、観察する自己責任の義務が出てくる。いずれにしても、企業にはそれなりのエキスパートか、熟練の経験者が存在する。しかし、個人には,真誠の情報が入らず、歪曲された情報で右往左往されている。勿論、今回のような世界的な危機には、プロも予想を遙かに超えたスピードと膨大な証券と中身が複数に噛み合わされた構成要素解析の困難な証券化は、マネーゲームのあだ花ですが、それですまされない感じです。世界の損失は300兆円とか500兆円とか?推測が不可能な広がりです。その煽りを受けて、現実の実態経済は下降線にあり、持ち上げるげる要素の発掘が困難さがある。日本のバブルは一カ国のみであり、対策は輸出を増加させるとか、国内経済の活性化を同時に図るなどの手段が有効に機能した。しかし、それでも10年の長い期間を要した。今回のアメリカ発、金融危機の事態は、先が読めない期間を要する。とても、日本の中小零細企業が生き残るすべは有りますか?と問いたい。常に、弱いモノが馬鹿を見る仕組みの解体は有史以来なのです。ならば、強くなる敷かないのです。中小零細企業のトップは、強くなる手段をあらゆるチャンスに考えるのが最高の選択です。  


Posted by ターさん at 15:03Comments(0)

2008年10月21日

金融機関の無責任さは?

最近、ある中小零細企業の主要部分が、排除され、本社が僅かに残った程度の企業があろ。しかし、その先行きは非常に厳しいモノがあるとの情報であった。そこで、差し当たりの対策が打たれたようですが、本来、技術的に力のない企業が他社の商品の一部を分割依頼して生産しても、借り物は借り物です。そのうえ、技術習得の基礎も無い、社員にどう対処した良いかの対応も研修されていないリーダでは?しかし、金融機関の名にかけて維持するようです。けれど、そのような無理な維持は、結局はあだ花になるはずである。このチャンスにスッキリと整理して、再出発の方向性を出すのが指導的立場の機関のやるべき事項と考えます。多分、長引き、可能性を待つような事をしても、結局は、花が咲かない感じがします。何せ根無し草に成長の可能性は?それに、指導的な立場の企業も指導研修期間が長引けば、ほどほど嫌に成る傾向が出ます。私は、こお会社のトップも知っているが、やはりリーダの資質を持ち合わせておらず、サポート役の人間は、リーダになる訓練が不可欠なのに、その指導が為されていないのです。之を改革するには、リーダ経験者の投入しか無いでしょう。しかし、その人材は、義務的な命令以外は断るはずである。もし引き受けるような人財なら、そもそも経営の立て直しは無理なトップです。この時期に及び、やはり最後の財産は、人材です。よって人材育成が最大のテーマですね。勿論、組織で育った金融機関の人間は、人材育成などできるとおもえる環境にないと考える。  


Posted by ターさん at 14:43Comments(0)

2008年10月16日

株価は虎の子を直撃か?

最近の株価は、上下幅が歴史上2,3だの生きた経済のパターでない。しかも、銀行が代理店の投資信託は、その中心に位置する。この信用を武器に販売した投資信託は、業際の撤廃が為す、恐ろしい、信用化身の実態である。このような歴史上の世界同時環境は、日本のバブルと全く異なる。脱出手段は、ごろーバルですから、手助けは、体力のある国が可能でも、全体としてその環境は、実質不可能である。世界恐慌は、現実実が出てきたが、余りにも急速な変化に、庶民は、対応し切れて居ない。そのコーデイネーターは、殆ど見あたらない。肝心な時に、役の立たない金融機関は、悪の根源でしょうか?自分の腹は殆ど痛まず、依頼者だけの損は、理解に苦しむ。勿論、最終責任は、投資家にあると証書には記載してあるから、逃げ切れない。
被害は、投資家のも、割り切れない感情が、自由化のAあだ花に見える。
ペイオフは、誰のためですか?種々の制度の付加は、誰のためですか?資金が少ないと直ぐに国民は、余りにも容易な対象法に思う。  


Posted by ターさん at 16:39Comments(0)

2008年10月10日

株価下落の意味は

最近の株価は、下落の一途を辿り、底が予測できない。10日の先進7カ国蔵相会議の強調が、どのような結論になるか?
ある書籍では、日本経済破壊のシナリオ、が提言されており、政治家は、危機感が無い感じの論争でる。多分、政治家もそれなりの投資や株を所有して居るはずデア有る。さて、この現状を打開する手段は、明治維新の復興とバブルショックの失われた10年の経験を再度シュミレーションして対策を練って欲しい。特に、今回は好ましくないグローバルの関係にあり、一国の対策と全く相違するはずである。アジア地区は、アメリカの訳の分からない債権は購入して居ないそうだから、緩やかに回復すると予想していた。(アジア開発銀行総裁談)、しかし、後進国のアジアが、自分で市場を開拓したり、新商品を製造する力が?
いずれにしても、この現況を打開する策は、新技術、新サービスなどの創造しか存在しない。このことを肝に銘じた対策が、最強で最短である。現状の改善クラスでは先が見え、大きな転換は不可能である。小生は、新規市場が食料、エネルギー、医療、環境が主体とレジャーによる元気回復の娯楽産業の創世であると考える。  


Posted by ターさん at 14:33Comments(0)

2008年10月07日

脳の記事を視て

今日、有る雑誌に、脳は成長し続けると書かれていました。以前の説を覆した内容です。この医師は【加藤 俊徳】先生です。
しかも、臨床試験のデータから結論づけた結果である。また、社会に於ける活動を通して脳の形、脳力を構築出来るそうです。よって、生涯、自分の潜在能力細胞を目覚めさせ続けることが、自分の脳を若く保つ方法だそうです。脳は安穏と使わず、逆境での活用が新しい活用が期待出来るそうです。ルーチンワークの仕事は、脳番地が固定化される。社員は、今まで使わない脳番地の開発か、得意な脳番地の活性化が重要な社員教育になる。又、定年は明確な目標が無くなり、脳にベクトルが無くなり、思考の焦点が定まらない。よって、社会との繋がりのある明確な目標を持ち、長く継続して人間的な魅力を付けると脳が働き成長し続けるのだそうです。特に、安心、安泰、安全、安定は脳の成長をとめる要因になる。成功も、優秀よりは、運が左右するそうですから、自分なりのシナリオを作りチャレンジすると、脳が成長し、成功につながる要因が大きくなるかも?企業のトップも、社会のトップも強運の人を探しましょう。頭脳明晰出なくても強運ですよ。  


Posted by ターさん at 15:25Comments(0)

2008年10月07日

女性が主体の企業びおける新規事業への躊躇

現在、女性主体の中小企業に、ある新規な事業を紹介してそれを立ち上げてもらうつもりで薦めている事案がありますが、一寸、躊躇し出しました。理由は、万が一失敗した際の責任は、紹介者になる可能性が大である、即ち、無知な女性をだましたと思われる可能性が非常に大きく、とても踏み込めない感じです。勿論、現在,大変な環境にあり、助太刀したくなりますが、結果を想像すると、何も、投資していない現在が再考の岐路かも?成功の確実性が出来てからの移行でも、タイミングは遅くないのです。女性主体の企業には、本当に余計な神経を使わざるを得ない環境です。明日にでもその道筋を話してくることが、より期待させない時期でしょう。今後は、やはりトップが女性でも、それなりの技術陣がいれば、何ら心配なく取引できると思います。現在の環境下では、とても正面切っての商売とは、評価され難く、これ以上の進捗は、後に引けない状況に成るはずである。
 いずれにしても,性が仕事に直結する事業には、頭を余計に使うことになり、多分、今後とも、遠慮したい事案である。  


Posted by ターさん at 15:04Comments(0)

2008年10月06日

時代の潮目の話しの情報から

先日、ラジオで、時代に潮目があると、作家【原田丈二】の本をベースに話していたのを聞きました。
それによると、繊維産業、工業、家電、自動車,ITとめまぐるしく、時代は産業によって変化させられているそうです。即ち、時代は産業構造の変化によって変えられることの証である。それにしても、ITは短期間で有り、次ぎにくる産業は_?複合産業か。バイオか、環境か?エネルギーか?農業の工業化、食料など多々予想されるが、本命は?特に、時代はエネルギー産業の変化で急激の業態を変えて来ている。水力、鯨からとる油から石油、ガソリンへ、原子力、天然ガス、次の主役は水素ガス、太陽光へと移行するとが予想されるが、現状の開発段階では?それにしても、このように産業のl変化が時代の潮目をみる指標に気が付いた点は、面白いと思う。よって、産業に携わるリーダは、狭い市場で、かつ将来の展望を見据えて対処することが重要でである。リサイクル、リユース、リデュースは、時代のなせるあだ花かも?ライフサイクルは10年くらいかも?次のステップを見据えた資源を検討すべきかも?それには、食料の増産とバイオによる新品種の開発が急務でしょう。基本は米であり、その汎用性は莫大な用途があり、現状までの生育方式が逆転する多段式の育成や、木になる稲などの発想が最大のテーマかも。温暖化なら、それを逆手に執った生産が望まれる。さるも褒めれば踊るでないが、既成概念の打破が、最大の癌かも?再度時だの潮目は世界恐慌の様相の景気が、全世界に再考を促す点からのおしかりかも?さて、各国はどのような対策でこの難局を回避するか?勿論、一国での解決には限界の時代、グローバルカのあだ花であろうか?  


Posted by ターさん at 15:36Comments(0)

2008年10月06日

メーカの役割放棄

先日、y社長が、先ほど断りの電話を入れたと言うてきました。理由は発注予定の新規発案の機械(約3000万円以上)の製造の納期についてハッキリした返事が無く、メーカの都合での返事であった。しかも、リース会社からの契約も確約取っている事案なのに、本来なら直ぐに営業が飛んでくる事案だと思う。折角の情報を無駄にする勝手なマーカに腹が立つ。しかも、この事案は、依頼人がわざわざ待てずに新潟まで軽自動車で出向き、製造の有無と納期の早急なる返事を要請して帰って来て、数日後に相手から連絡があると思いましたが、なかなか来ず、結果、自分から電話を入れたら、先ほどの返事。小生は、このメーカの責任者に直接要請し、その後にメーカの担当者からの連絡を待てと、アドバイスしたが、守らず、担当者に電話をいれたら約2ヶ月を要すとの返事、挙げ句に断ったとの話し。之では、両者がソンする最悪パターンと思う。しかも、この不景気風が吹く中、なんたる判断ミスか、唖然とする。このような担当者や経営者の感性では、多分、今後とも無理のニワンスでしょうね。やはりトップから攻めなければ、でも短気も困りものです。短気は損気の諺どうりの現実に、今日はどのような対応をされているか気になる。  


Posted by ターさん at 11:58Comments(0)

2008年10月02日

中小企業の経営者の契約に一言

昨日、夕方に急に電話がなり、これから伺って良いですかとm社長からの要件でした。早速、来ましたが、契約内容の中に、知的財産権に関する条項があり、その内容も確認せずに契約する予定でしたが、偶々ある人からこの条項の確認が必要でないかと言われたそうです。それで、急に出向いて来たとのことでした。内容を拝見すると契約金が700万円位で、この種企業規模には多大な負担と成るはずです。しかし、瀬に腹はかえられず、この機会に入会して権利を確保して業務に差別化をはかりたいとのことでした。企画は間違って居ないし、安全に業務を推進できる差別化の武器にピッタシの技術と思います。しかも、地域制の優先順位3社などの縛りが有り、早い者勝ちの様相を示す募集内容でした。このトップは既に現場でこの技術の確認をしており、その優位性には確証がある。そこで、上記の条項の具体的な根拠につき電話で確認したが、直ぐに解答出来ず。後日との話しでした。そこで、この契約会社、技術提供会社と思われる名称から出願状況をサーチしたが、見つからない。そこで、さらに、トップと思われる名刺の中から個人名でサーチしたら、今年、8月に公開されたばかりの特許出願がサーチされた。又、工法にも面白い名称が付いているんで商標もサーチしたが、見つからない。(未出願)かも?。このようなケースで注意すべきは、未だ権利が確立していない環境下での契約、もし未成立の場合は?勿論、その他のノウハウが付いて居るのかもしれないが、このような高額の入会金の意味に疑問が出る。しかも、この出願人と募集している契約書名義の主体者の実施権、あるいは譲渡契約が成立しているのか?最重要事項である。この点を指摘して帰っていただきましたが、果たして何処まで理解されているのかはなはだ疑問です。その上、このトップは新規な改良技術を確立しており、本来ならもったいない契約に値するが?新規技術は出願準備中であり、権利確立に約1年以上を要す。そこで、この期間は、自社の営業活動に差別化を図る意味合いからくる危険性の回避である。権利関係の抵触は判断が難しいが、小生は抵触しないと判断できるが、念のため弁護士、弁理士の判断を仰いだらと話しました。その結論は、多分入会の700万に行くような気がする。  


Posted by ターさん at 10:28Comments(0)

2008年10月02日

ブライダル用ブーケの話し

知り合いのブーケ開発、指導者が事務所を訪問して最近の市場の状況をはなししてくれました。最近は、ようやくプログと見て東京、ドバイ、新潟などの遠隔地からの生徒応募が有るそうです。しかし、余りにも遠いので、新潟の人が3日間、集中研修で来たそうです。その良さに、最近は関心が高まって居るとのことです。そこで、この人と関係する生花のブーケを開発提供しているプロデューサ兼経営者に一度、会って欲しいと要請しておきました。理由は業界がバッテングする部分もあるが、生花以外のブーケは日常の花ブーケとしても飾れます。そこで、、このドッキングは二人の良さをピックアップしたコラボエーションの可能性を模索する機会を創出したらと話しました。なお、この2人は去年も会っているので会い易いはずです。本来なら、3ヶ月に一回の割合で、情報交換をすれば最高のパターンですが、なかなかその機会を作れなかったようです。しかし、やはり同様な市場には転用が散乱して居る市場であり、視る感覚の相違で大きなビジネスチャンスを逃す場合が、多々多いはずです。今回の事案を外から見ていて、やはりコーデネータの重要性を再認識した事案でした。  


Posted by ターさん at 10:03Comments(0)
< 2008年10>
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