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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2008年10月01日

アメリカ社会の崩壊は?

ある作家が、5年前から今回のサブプライムローからくる多額の債務(530兆円)を予測した人がいるそうです。
日本の金融機関や政治家は、何を確認して投資(アメリカの債権、国債)を購入して居るのか、実態を開示されていない環境下で投資話(日本金利の低さもし組まれた)ようで、全てがアメリカの国家救済の資金につぎ込まれているかもしれないたそうである。今回の日本の損害額が23兆円とか言われているが、未だ開示されていない債権には、多分、殆ど組み込まれて居るそうです。アメリカのGDPは12,3億$が、その半分の5兆$が今回の泡と消えた損失だそうです。之は帰って来ない金です。勿論、日本の民間は23兆円かもしれないが、政府や民間が直で購入している債権は、予想が付かない。円は60円とか80円とか予想だれているが、之までの価格の半額(アメリカの債権購入資金)になり、アメリカは、自然の支払いが半額。日本はその分が損害。また、アメリカは既に死にたい国であり、世界の金持ちは次期の覇権国家、中国やその他の国へ投資がシフトしているらしい。この現実に国民は、対策無し。(実態が知らされていない。)本当におかしな出来事が何の疑いもなく通り過ぎている。これは、各分野のリーダが、アメリカの事態を解明しておらす、アメリカ政府、金融界からの情報を真に受けている結果である。中国はそのようなへまは無いそうです。この危機的状況に国民はなすすべも無く、見過ごす環境に馬鹿さ加減が笑える。やはり、3現主義で確認して投資なり勧誘なりすべき事案でしょう。今更の感じですが、現物が一番確実な時代だそうで、やはり歴史的な【金】が鬼に金棒のようだそうです。「数値はご確認が必要。」  


Posted by ターさん at 16:35Comments(0)

2008年10月01日

有る記事に「これでいいのだ」の感覚沸かない。

最近、タモリの【これでいいのだ】の前向き指針が重要だのごとく記載されていたように思う。
そのとうりと思います。しかし、プラス思考で明るく考えるには、何か基礎が必要に思う。それは感謝しかないそうです。
確かに、マイナスをプラスに受け取る解釈は、やる気の原点に成り得ます。そのことを素直に受け入れて実施出来る人が羨ましい。勿論、努力してそのような感じに移行するのでしょうが、さらに追い打ちの情報は、日本の年収は100兆円、国は国民から1100兆円の借金で、残り400兆円しか借りられない。しかも毎年、30兆円の国債では、13年でパンク、外国で国債発行しても買い手がない。さて、このような国情がなぜ、ハッキリと国民に示す開示がが為されて居ないのか?はなはだ疑問というよりは、国民はバカだと言わざる得ない。今後の政権には、まだ隠されている情報を露出されるチャンスを与えることが最大の狙いになると思う。
 国民は悪くないが、自分の財産に無頓着である。(銀行神話(崩れ散る)、国の保証を鵜呑みにして)
明治の国情を再度、研究し直して、若者がリーダになる国づくりを期待したい。之は切羽詰まった、現実かも?
改革の意味を精査して国民に開示し、それで今後の国の方向は?の選択の時期が来ている。待ったなしの感じである。小独りが感じているのであればドンキホーテーである。
やはり、国が良くなければ国民は良くならない。当たり前の原則です。
 素直でまじめな国民はそれでけでは、国を変えられないことを認識すべきである。特に若者は、現状打破が、最大の関心事であるはず。  


Posted by ターさん at 12:00Comments(0)
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