スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2013年12月25日

来年の経営方針の行き着く先は?

昨日、友人が2人来て、これからの事業の方向性や何が重要かの議論を交わした。その中で、1人は特殊な着るものを商品化して行く必要を出張し、もう1人は、現状のままでは意味がない。何かやるべきことを探し出すサーチが重要なので、それが何かを把握すべきだと。私は現状の打開は、これまでのデータからの解析を元に、再発掘できる可能性の顧客を発掘する年であり、それも春の期間中に見つけ出すことが重要なことだと。それは日々危機的環境の中での事業運営を長く続けるわけには行かないからである。しかし、そのめどもないまま、今年も1年が経過してしまったのである。しかし、来年はそのような環境になく、アベノミックスを待つまでもなく、行動で示す必要に迫っていると。そこで、最初の人は、これまでのHPでの集客の難しさを肌で感じた結果、特にhp関係のノウハウは、誰も開示しない。やはり自分の経営環境から編み出すしかないようだ。いくら専門家にノウハウ料を支払ってもその場限りになり、継続性にかける。自分で体験した事柄は、血となり肉となっており、それを有効に活用すべきと。ただ、彼はこれまでの顧客データを集積せず、その場限りにしており、貴重な顧客情報の動向とをうる覚え以外ないのだと。それなら限定した商品群の中から地域にあまり存在しない商品名や飾り言葉、冠言葉をつけて自らのHPにアクセスしてくれる対策が必要だと。そのめども一応たっているそうだ。ただこれまでの顧客情報の廃棄は返す返す残念である。また、もう1人の友人は、地域のある長役もしており、自分の事業に専念できる環境になく、やはりヅルヅルの経営になっているはずです。しかし、彼のやる気は抜群であり、やるべき事案も習得した数種類の知識や資格もあり、その気になれば何らかの分野での事業展開を遂行できるものである。また、当の私は現状の早急な対策なくして経営なしの感覚が要求される状況にあり、前の2人とは雲泥の差がある。しかし、地域活性化と下請け脱皮と知財と経営と開発のトライアングルなくして事業なしの原理は全く普遍である。それを実行する顧客のトップを以下にさがすかはサーチ力と人的ネットワークに頼るしかない。それでもこれまでの経験からターゲットを絞り込、無償のサービスの覚悟で顧客に成功事例を味わわせることがすべての糸口である。他の1人も同じような感じの話プリであった。さてどう行動するかは、本人次第であり結果は自ずと現れるのだが、  


Posted by ターさん at 15:10Comments(0)経営サプリ

2013年12月13日

現役女性トップの選択は

現役女性トップの選択は
ある零細企業のトップは30歳代中頃のトップであり、後継者である。しかも、昨年に結婚したばかりであるが、自動車関係の下請けのため非常に忙しく、2直か3直もあり、その上、土,日も十分に取れないほどの忙しさである。これでは子作りなど?まして体調の維持するままなるのか心配に思う。しかし、大手の直、下請けのため断りきれず、納期は厳守の外資系企業の子会社の下請けのため当然の状態にある。これでは家庭内の生活すらママならないのかも?婿さんはこの親会社に勤務しており、さらに厳しい条件がある代わりに断られる可能性がない有利さがある。しかし、このトップの年齢を勘案すると、子作りの制限年齢にあり、果たして人生における優先順位は?と他人事ながら考えてしまう。本当にこの際重要事項を考えているのか気になるが、忠告には躊躇する。男の当方から余計な話を持ち出せる環境にないのだから。やはり女性同士の話の中で自ら気づくのを待つしかないのかも?でも時系列を間違えたら取り返しのつかない時期が迫っているような感じがするが?余計なお世話かも。この会社はこのまま安泰に継続することが最良か?非常に悩ましい課題である。このケースではははり、後継者や人材不足(任せる人がおらず)かつい、派遣社員をその都度採用しており、これでは同じ課題の繰り返しにしかならない。まずはこのサイクルを止める手段を取るべきであるが、一朝一夕にはいかない。しかし、その発想がなければいつもまでもこのような同じような事態の繰り返しになるが、これでも経営かもしれない。しかし、このトップの人生は?あなたならどうする。
  


2013年12月13日

後継問題の課題は?

後継問題が最大のテーマ
これはある零細企業のトップ交代をトップ自身が迷って悩んでいる事案である。しかも、最終の後継者は嫁に行った娘の孫を視野にいれているようですが、大学生2年生との事からして可能性は?本当にこのような業態の企業を付く可能性があるのか?甚だ疑問である。通常はその前に舞台作りの武器が必要であるが、その武器の構想はあるようですが、実際に実験した段階でなく、可能性も一寸疑問に思う発想である。しかし、当然に後継問題は避けられる段階になく、少なくとも最終段階までの中継ぎを作る必要があり、それは来年初めには決定する必要な時期に差しかかっている。しかし、現状は厳しく、その中継ぎ者も厳しい対応になると予測しますが?このような企業の中継ぎには、やはり次へのバトンタッチの意味合いでは継続しないケースが多い。やはり起業する位の気持ちが要求されるのだが、中継ぎは規定のコースであり、その気持ちの切り替えは半端でない。この様な中継ぎ構想は今後、多発するが、身内が前提のような昔の家督相続的な発想な企業の成長には繋がらないかも?やはりこの人に任せられる人にやれるとこまでやっていただき、その時点で本命の光後継者の思いを打診することが必要である。先ほどの話では専門分野も異なり、本命の分野に進むと、今回の案件は頓挫してしまい、中継ぎが長期になるか、途中で終わりになるか?厳しい選択にあるが?しかし、現社長は家督相続の望みを抱きながらこの正月に何らかの方針案を確定する。則ち、決断するようである。果たしそのような決断ができるか明けに拝見するしかないが?
  


Posted by ターさん at 15:38Comments(0)経営サプリ

2013年12月13日

危機突破の事例

危機突破対策の事例
ある飲食品販売企業は、自社製品に関係する機械製造メーカの情報、商品そのものの製造メーカなどの情報を収集すると共に、常日頃の付き合いのネットワークを作りながら他社の動きもサーチしている。そして、自社製品の改良に新規なありえない物質を活用することによって更に新規な効果や効能を発掘して、かつ特殊分野への用途開発の有無を調査して、ほぼその有無を特許調査や文献調査、あるいは週刊誌の記事等からも収集判断して商品化を決めた。しかも、その応用分野の展開にも精をだし、その可能性も現在進行中である。もし、この応用が現実化すれば、さらなる市場開拓が期待できる。勿論、全てOEMにより製造販売する方法であり、自社ではインターネットは自前の店での販売にとどめる方策であり、ある程度の価格のアップも吸収できる設定にしてある。このようにこれまでの延長線上にある商品の展開は、やはり基盤がある分だけスタートダッシュが効果的に機能する。しかし、この会社の最大の課題は、人財が少なく、トップが一人で何もかにも他社を巻き込んで行動しているので、肝心な時に決断者の不在が課題になるかも?それでも知的財産権を有る範囲で確保しておきたいとの話であり、それは最小限の対策と言える。これも以前からこの会社を訪問してその価値の重要性を話しておいた結果である。それすら無視するとなると、最後の砦は、何もなく、相手に真似されたママになるのがオチである。そこで、今回のように少なくとも対策は弱小企業であればあるほど抜け無いものである。さて、この企業の経営は?商売は?面白さが増すが、気になるのは最小限の保護策に終始している点ある。本来なら知財群管理が必要なのに1件くらいでまとめる無理が気になる。
  


Posted by ターさん at 15:19Comments(0)

2013年12月05日

後継者問題の解は?

後継者問題の難しさ
昨日は、ある零細企業に出かけましたが、トップが開発者であり、それ以外の人は開発経験はなさそうでした。その教育も施されていない様子でした。そこで、帰りにこちら側の3人は、経験者が2人と半分位の経験者が一人でした。その中での話は、この会社の最大のテーマは後継者の解決である。社内に適任者がいないのなら、開発者は外部から調達するか、契約で確保するかである。勿論、経営トップはしゃにからの調達がりそうである。そうでなければ企業の譲渡策もかん挙げられる方法である。この場合は譲渡に値する価値の技術や開発品を所有しているかである。このケースには企業譲渡を望む会社があることが条件であり、単に売り込んだだけでは、二束三文に叩かれるか?さもなければ、放置される。そのためにも現状での価値を強化すべきである。しかしながら、現状はトップのもの頭にあり、それ以外の人には糧の稼ぎの仕事以外は頭にないはずである。しかも、期待されても森である。そこで、我々の話では、3者三様の方向性を持っていました。①は現状でできる鍵路の開発を蓄積して商品化を促進して近々の段階で相手先(OEM)を確保する案、②社員の中から開発者向きの人間を選択するか、外部から調達する案。勿論、教育は簡単でなく、外部からの調達もそれなりの条件が要求される。しかも、市場は激変しており、おいそれと引き受ける人は少ないかも。でもこれを実施しるか?③はやはり最悪のケースは企業譲渡案である。しかし、企業価値の有無が大きく左右されるので準備期間としては5年や8年は必要である。そこでのその中間おケースも考えられる。所謂、折衷案であるが、ますます、複雑化してしきする人間は?さてあなたは
  


Posted by ターさん at 16:27Comments(0)経営サプリ

2013年12月03日

トレンドか、パラダイムの変化なのか

トレンド。パラダイムの変化か?
最近、世の中は経済、政治、資源、軍事、商品、フアッション、科学技術、医学、世代かん格差、思想の違い、歴史観の違い、体型、健康に関する認識、人口構造、青少年に対する感覚の相違、など上げればキリがない。しかしながら、人間の本質的な思考は数千年に亘って大きな変化はしていない。それなのになぜか時代が大きく変化して来ている感覚がするのは、やはりトレンドやパラダイムが目に見える様の感覚で変化が出たのかもしれない。最近の株価、世界の覇権国家など世代交代なのか、歴史的変化なのか?それとも低開発国を含めた世界は1つのグローバル化の急速な一体観なのか?いずれにしても肌で感じる変化に、経営トップは、このチャンに何が自社の変化が要求されるかをはっきりと認識すべきである。ただ、漫然と変化しているような感覚に慕っていると自社だけが取り残された過去の企業に様変わりして、明日のない惨めな状況が迫るはずである。まずは自社環境の上記した2要素の変化をつぶさに精査し、それならばの手を打つべきである。金融や株価のように変化がはやすぎるにはメーカは、一寸、立ち止まり前後左右を見ながら自社のスピードで動き出し、ライバルとの比較等で合致すうりょうであれば違いに力をいれた方向に選択して進むべきである。それもする気がなければ、それは明日を期待しないことである。この企業に在籍する社員の将来は押してしるべしである。勿論、社員も生涯勤務の姿勢は取るものの、自分の能力応じて転職することも世のためになるはずであある。則ち、転職もできない人は、やはり能力に課題があるか、自身の環境にようる制約がある以外は大いに転職して世の中を活性化すると共に、自身に対する切磋琢磨も大きな武器になり、最後には大輪の花を咲かせて世の中に貢献してほしいいですね。あなたはどのような感覚で日々暮らしていますか?是非、情報交換方々、討論してさらなる進路の選択に指標をとりたいですね。
  


Posted by ターさん at 15:40Comments(0)人生サプリ
< 2013年12>
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
過去記事
QRコード
QRCODE
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
ターさん
ターさん
知財コンサルタン
商品事業家のサポート
経営と開発と知財の総合支援
顧問業、
新商品紹介
オーナーへメッセージ