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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2011年12月28日

今年の総決算は?

昨日、2カ所に出向き、話しを聞いてきました。一人は、個人事業家であり、独自商品の開発で自分で販売している。しかも、世界に無いものを創るのが物作りと決めている人である。よって、ものまね等は、メーカにあらずの発想である.もう一人は,会社組織のトップであり,しかも、下請売り上げが4割り、他は自社ブランでである。現時点では理想的な企業である。しかも、下請も単なる加工出なく、自社技術を活かした部分品の提供である。しかも、次の自社商品開発目出が立ち、試作段階である。この2社は、特異なケースであるが、これがこれからの時代のモデル化も?物作りは真似モノ、コピー商品の時代は過ぎ去りました。しかも円高、株安、世界経済不安など全く、中小零細企業の行く道は、険しいもんである。先ずは人件費の削減とその代わりに付加価値アップの商品の提供が決めてである。顧客の持つメーカが最大の強みである。顧客の利益に翻訳した商品の提供が成長の約束である。さらに、武器輸出が解禁されると精密加工関係の企業が一斉に息を吹き返すかも。戦争のきな臭さが匂うが、世界経済の起爆剤かも?ひょっとしたら世界が望む経済活性化の起爆剤になるかも?勿論、戦争に巻き込まれた国民は、災難になる。これからの世界、何にが当ても不思議でない見通し不明の世界が広がる。そこで勝つのは、自社技術、自社商品、自社顧客など信頼で繋がるネットワークである。信頼が全てを制する時代が世界的に要求されるかも。北朝鮮が最後のあがきか、ギリシャが、シリアが、あるいはアメリカの経済破綻が世界観を一変させるかも?まずは、自己、自社のエリアを確保して次の変化を先取りして勝ち組に突き進むのがこれからの指針かも。センサーの制度が勝負を決する。情報の精度、信頼度、密度が全てを制する。  


Posted by ターさん at 11:55Comments(0)人生サプリ

2011年12月22日

1で獅子奮迅の働きのある起業家にであう。

今日、正午前に、地元金融機関に引き落としの為に出向いたら、1昨年から知り合いの社長が座っていた。彼に気づかれたらしく呼ばれ、隣に座った。そして、この金融機関に来た内容は聞きませんでしたが?、多分、資金繰りの相談だと予測した。この社長は、約半年前までは、有る企業の営業マン的立場で活躍していたが、実質的に開発から営業から担当していた。しかしながら、やはり責任だけが大きく、途中で別会社を設立して、以前の会社はメーカに専念して頂く構成になった。そして、新規商品を2種類ぐらい販売してそのバージョンアップも図っているが、なかなか顧客に浸透していると思えない。さらに、その改良品を本格的に来年から販売を開始するとの話しであった。しかしながら、実質一人で営業から経営から販売から仕切っており、東京と山形を往復する回数が多いとの話しでした。又、新しい小物を新規素材で開発したのでこれも本格的年始から発売するとのことであった。その時、金融機関の担当者から呼び出せれ、そこで別れた。勿論、一度立ち寄って下さいと要請した。このトップの場合は、新規開発商品が売り上げアップに成る前に、次の開発商品を販売するため、資金繰りは厳しいはずである。しかも顧客が同じ類の顧客であり、ある程度、販売で自社ブランドを構築してから次の商品を販売しても良いのではと思うが?しかも、又、新規な分野の小物を販売するとの話しに、疑問を抱く。其れは、大きな雑誌や専門誌に広告を出してくれたり、記事をっだしてくれるかから売れると錯覚した話しが多すぎる。販売は地道に、足で稼ぎ、信用を得ながら自社ブランドをことことと構築することが原則だと思うんだが?このトップは何時までも資金繰りに駆けづり回るかも?一人での仕事量は、限界があることを認識すべきと思う。いずれあったら、このあたりの話しをしてみるが?  


Posted by ターさん at 16:18Comments(0)経営サプリ

2011年12月22日

地域の小零細企業、個人事業者の立ち上がる世紀へ

この事業を始めて、7年目になるが、以前勤務していた企業がベンチャーから300人クラスの企業に成長、推移している、現実を見るに、ベンチャーから退職までの30数年間は夢のように過ぎた気がする。しかも、この企業は今回の震災の関係でこれから先、少なくとも10年以上は成長の道を辿ると予想される。しかも、営業せずとも売れる市場があるの。勿論、全国的にもトップブランドであり、商品開発が継続する限り、この土台は不動である。このような企業の思想を地元の上に書いたような企業等に歩むときのサポートを目指して行動している。現在は、下請脱皮と自社商品の開発、自社ブランドへ向けた企画などの立ち上げる絶好のチャンスである。しかし、現在の下請企業、個人事業家は震災景気に目先が見えず、この流れが暫く継続すると儚い夢をみているように思う。しか四、日本は、ものづくりがアジアに取って代わられ、オリジナル商品の開発企業とその関連企業だけしか生き残れず、しかもその中から勝ち組になるのは、さらに熾烈な競争が待っている。よって、この期に発想を転換して自社商品を目指す経営プランを年始に当たり掲げ、企業の将来展望を社員に示し、モチベーションアップのアクションプランを立てるべきと思う。未だ余力がある時に【備えあれば憂いなし】の諺に習って、行動してみては如何ですか?勿論、感じないセンスで有れば其れは、衰退の道を歩むだけであると予想されるが?トップはどうするか?  


Posted by ターさん at 11:31Comments(0)経営サプリ

2011年12月21日

危機脱出最終コーナーへ

今月末まで休無しの超多忙、来月から閑散期だと。しかもこの閑散期はその後、継続する可能性を秘めている。円高による貿易赤字、冬の石油等のエネルギー輸入増加、震災関連の収まり、土木建築は約10年以上継続するが、それ以外は平常に戻り、アジアの低価格商品の煽りをもろに受ける。電機自動車、自動車、雑貨は当然、ものづくりの殆どは、作れないモノがないほどにレベルも品質もアップしている。個々で、日本の中小零細企業が競争しても一部特殊なソフト込み以外は全滅の可能性があるかも?北朝鮮の出方では、戦争景気もあり得るが、それは極めて危険きわまりない核戦争になるかも。其れよりも、日本は模倣の時代が最後時が来ており、次は独創性しか勝ち組に成らない経済戦場である。しかも、世界は一つの土俵で、この難局を小零細企業は最大で最後のチャンスと捉えてチャレンジすることが戦略であり、開発が武器である。このチャンスを逃せば,言うまでもなく終焉のストーリを歩むかも。この絶好のチャンスに目を醒まし、勝負を掛けることが小零細企業の勝ち組ストリーである。絵図を掛けない経営トップは淘汰の道かも、まだ間に合う開発等と是を武器にした知財でチャレンジすることが最良の策である。それも無手勝流は禁物でアリ、時間との戦いが待っており、グウドタイミングでのミニ市場上場商品のPRが効果的な手段である。そのアドバイス等コンサるは、泥臭い経験者を活用すべきであある。勿論、近隣の関係者が最適である。いずれにしても最後のコーナーに差し掛かっている。2012年は動乱の始まりであり、波瀾万丈の年かも。  


Posted by ターさん at 15:39Comments(0)経営サプリ

2011年12月21日

死(衰退倒産)まで待つのですか

最近の日本国・韓国の危機管理もいい加減な体制であることが白日に晒された。中零細企業の危機管理(衰退・倒産)は、殆ど成されていない。時の流れに乗るだけ?言い過ぎかも?理由は簡単である。下請根性で与えられるモノ、支給されるモノ、相手のながれに順いことが大前提に成っているからに他ならない。この実体に、危機感を抱いた経営トップは、自社商品の開発(単品が最高であるが、コア技術の確立でも良い)に着手している。勿論、急に死に体にに成るケースも有るが、通常はその兆候が現われる。その前の体力が有る段階から、危機に際しての対応を準備すす心構えを持つ。この視点がなければ企業の維持、発展は達成されない。歴史が示すように単純な法則にしたが行動している。固定観念に捕らわれず方向変換し、もとに戻らないを行動の原則にしている。所が、この原則を遵守出来ず、安泰な元の位置に戻り、最後を迎える。このような現実はこれから年末、年度末に向かって多発するかも。それも寂しく、人知れず去っていく感じが想像される。今の余力の有る内に、方向変化の舵を序序に切り、開発とコア技術の確立と、人材育成と元の戻らない覚悟でミニ新規市場の模索を観察しながら情報収集していく手段に行動するすることが重要である。、勿論、無手勝流はさらに危険でアリ、ムダが多い。やはりコンサルかアドバイザーを定期的に、しかも現地の人間で泥臭い現場経験がある人が最適である。  


Posted by ターさん at 11:59Comments(0)経営サプリ

2011年12月21日

空前絶後のチャンスに備えあれば憂いなしの現実

空前絶後の一代チャンスの到来
昨日、訪問した約40人位の企業は、今が最大のチャンスになっている。其れは、震災による新規商品の発売、その後のシリーズモノが2,3段まで準備できおり、来春には、第2段を発売、その後の市場を見ての第3段の発売と市場の読みのストーリが出来ている。勿論、新規商品が急に開発出来たわけでなく、原点は大型の計測器を、安価に、かつ個人でも、子供でも、女性でも操作できるような単純な操作にグレードを下げて、次第に要求に応じてグレードアップする戦術である。多分、その間に市場が変化すれば、其れに沿った対応のyそうひんおアレンジをして上市するだろう。添えにしても自社技術の単品があり、出荷していたからできた芸当である。勿論、その根幹にあるキーテクノロジーを他の新規所品の展開にもにも応用して今年11月に発売している。それも順調に売り上げが推移している。そのさなか、今度はタイの大洪水の影響である分野の工作機械が全滅して、日本に約4000台の受注があり、その内、1/3が割り当てとのこと、しかもこの工作機械は日本では3社がうけもつ。世界でも中国に1社位ある。こえは震災で自動車の工場の危険分散が必要な事案をまだクリアしていない結果である。以下に、まさかの危険分散が必要かそろそおろ大企業の経営トップは、肝に銘ずべきかも。sらあに、素晴らしいのは、正月明けに共同開発した新規商品を1万数千台の受注があり、発売を超大企業ブランドで発売する準備をしており、正月の休みが大幅に短縮されるかもと?嬉しい悲鳴である。そのうえ、そのスクジュールは社員の意志だとか?発展し続ける中小零細企業の姿を現実に見た。 やはり、開発投資は売り上げの1/3を当て、その他は日常の経営維持に当てる経営方針の成果が現実に現われてきたモノだと。さらに、経営革新を3年計画で始めるため、毎年売り上げの2割を新規商品にきりかえていく計画を実施すると。この現実は周りの中小零細企業が暇になるこれから時期の向かってである。最後にこのトップは【日本のものづくり】は終焉したと。勿論、模倣や系列下での下請業務を主体に業務としている中小零細企業のことを差している。この結論が現在の日本の中小零細企業の現実であることをこのクラスの経営トップは覚悟すべきと。果は因の関係が日々表れる世の中であることも。  


Posted by ターさん at 11:23Comments(0)

2011年12月20日

羨望のネタに市場爆発の可能性をみる

今朝、あるトップから久々に電話があった。それは、小生が数回mailを出していた内容に対する答えであった。しかも、地元のメーカが組み込まれていたミニ市場開発商品の第一発目の商品である。その試作を担当した地元のメーカの反応が、この商品の市場性を読み切れず、かつ幾ら開発者とその関係者からの見解を理解できず、現在の多忙(下請のチン稼ぎ)さにかまけて積極的に対処していない姿勢に数回、今回の商品の可能性と次ぎにくる商品、その後にくる商品の展望が見える企業との連携が有る間に、それなり覚悟を決めないと切り離されると申し上げていたが、理解されていないようであった。しかし、今回、この開発者とそのバックアップの勝手に名付けた刃物の神様との面談でこの地元のトップは、覚悟が決まったようだと。その内容の電話であった。最近は、多忙であったメーカも暇になりつつあり。忙しいメーカは少なくなってきているらしい。その中で発注をストップして地元メーカの姿勢を待ってくれている此の連携企業関係者の思いやりも、限界に来ていた。それは、市場での要請が積極過ぎてサンプル出荷も出来ない。所謂、メーカ体制が固まっていないからである。勿論、初期から関係している零細企業が参画を諦めれば直ぐに手はID着るメーカが目前に幾らでも待っている状況を把握していたらしい。しかも、半額以下で、かつ納期が約四割早いのである。それでも初期からの参画企業を優遇しているこの関係者に地元の企業をしっている関係上、積極的に参画してこれからのオリジナル商品の関係社で多いに地域の活性か化、雇用創出、さらに、企業規模の拡大と新規市場の開発情報収集と、やるべきことが多数有る。この地元企業に電話を入れたら、留守電であった。勿論、この本当の話を開発者から前回、地元に着たときにこのトップも一緒に聞いたのであるが、良く理解しておらず、疑いの目、と自社環境からクル判断しかなかった。これは情報発信者をよく知るこの地元のトップに?小生は初めて会うだけであり、その前歴や地元企業との関連も詳しくは聞いていなかったが、話しの内容に将来展望と技術の裏付け、ノウハウのサポータ付きの神様がいると話しを信用した。勿論、いずれこの神様と開発企業のトップと地元トップとお会いする機会を要請している。次回の面談には将来のこの分野の市場性が見えるし、予測可能かも。この新産業が未定のなか、地元企業が参画できるミニ市場があり、それかが全国展開に繋がる可能性に新年が待ちどおおしい。  


Posted by ターさん at 11:36Comments(0)経営サプリ

2011年12月20日

羨望のネタに市場爆発の可能性をみる

今朝、あるトップから久々に電話があった。それは、小生が数回mailを出していた内容に対する答えであった。しかも、地元のメーカが組み込まれていたミニ市場開発商品の第一発目の商品である。その試作を担当した地元のメーカの反応が、この商品の市場性を読み切れず、かつ幾ら開発者とその関係者からの見解を理解できず、現在の多忙(下請のチン稼ぎ)さにかまけて積極的に対処していない姿勢に数回、今回の商品の可能性と次ぎにくる商品、その後にくる商品の展望が見える企業との連携が有る間に、それなり覚悟を決めないと切り離されると申し上げていたが、理解されていないようであった。しかし、今回、この開発者とそのバックアップの勝手に名付けた刃物の神様との面談でこの地元のトップは、覚悟が決まったようだと。その内容の電話であった。最近は、多忙であったメーカも暇になりつつあり。忙しいメーカは少なくなってきているらしい。その中で発注をストップして地元メーカの姿勢を待ってくれている此の連携企業関係者の思いやりも、限界に来ていた。それは、市場での要請が積極過ぎてサンプル出荷も出来ない。所謂、メーカ体制が固まっていないからである。勿論、初期から関係している零細企業が参画を諦めれば直ぐに手はID着るメーカが目前に幾らでも待っている状況を把握していたらしい。しかも、半額以下で、かつ納期が約四割早いのである。それでも初期からの参画企業を優遇しているこの関係者に地元の企業をしっている関係上、積極的に参画してこれからのオリジナル商品の関係社で多いに地域の活性か化、雇用創出、さらに、企業規模の拡大と新規市場の開発情報収集と、やるべきことが多数有る。この地元企業に電話を入れたら、留守電であった。勿論、この本当の話を開発者から前回、地元に着たときにこのトップも一緒に聞いたのであるが、良く理解しておらず、疑いの目、と自社環境からクル判断しかなかった。これは情報発信者をよく知るこの地元のトップに?小生は初めて会うだけであり、その前歴や地元企業との関連も詳しくは聞いていなかったが、話しの内容に将来展望と技術の裏付け、ノウハウのサポータ付きの神様がいると話しを信用した。勿論、いずれこの神様と開発企業のトップと地元トップとお会いする機会を要請している。次回の面談には将来のこの分野の市場性が見えるし、予測可能かも。この新産業が未定のなか、地元企業が参画できるミニ市場があり、それかが全国展開に繋がる可能性に新年が待ちどおおしい。  


Posted by ターさん at 11:36Comments(0)経営サプリ

2011年12月20日

羨望のネタに市場爆発の可能性をみる

今朝、あるトップから久々に電話があった。それは、小生が数回mailを出していた内容に対する答えであった。しかも、地元のメーカが組み込まれていたミニ市場開発商品の第一発目の商品である。その試作を担当した地元のメーカの反応が、この商品の市場性を読み切れず、かつ幾ら開発者とその関係者からの見解を理解できず、現在の多忙(下請のチン稼ぎ)さにかまけて積極的に対処していない姿勢に数回、今回の商品の可能性と次ぎにくる商品、その後にくる商品の展望が見える企業との連携が有る間に、それなり覚悟を決めないと切り離されると申し上げていたが、理解されていないようであった。しかし、今回、この開発者とそのバックアップの勝手に名付けた刃物の神様との面談でこの地元のトップは、覚悟が決まったようだと。その内容の電話であった。最近は、多忙であったメーカも暇になりつつあり。忙しいメーカは少なくなってきているらしい。その中で発注をストップして地元メーカの姿勢を待ってくれている此の連携企業関係者の思いやりも、限界に来ていた。それは、市場での要請が積極過ぎてサンプル出荷も出来ない。所謂、メーカ体制が固まっていないからである。勿論、初期から関係している零細企業が参画を諦めれば直ぐに手はID着るメーカが目前に幾らでも待っている状況を把握していたらしい。しかも、半額以下で、かつ納期が約四割早いのである。それでも初期からの参画企業を優遇しているこの関係者に地元の企業をしっている関係上、積極的に参画してこれからのオリジナル商品の関係社で多いに地域の活性か化、雇用創出、さらに、企業規模の拡大と新規市場の開発情報収集と、やるべきことが多数有る。この地元企業に電話を入れたら、留守電であった。勿論、この本当の話を開発者から前回、地元に着たときにこのトップも一緒に聞いたのであるが、良く理解しておらず、疑いの目、と自社環境からクル判断しかなかった。これは情報発信者をよく知るこの地元のトップに?小生は初めて会うだけであり、その前歴や地元企業との関連も詳しくは聞いていなかったが、話しの内容に将来展望と技術の裏付け、ノウハウのサポータ付きの神様がいると話しを信用した。勿論、いずれこの神様と開発企業のトップと地元トップとお会いする機会を要請している。次回の面談には将来のこの分野の市場性が見えるし、予測可能かも。この新産業が未定のなか、地元企業が参画できるミニ市場があり、それかが全国展開に繋がる可能性に新年が待ちどおおしい。  


Posted by ターさん at 11:35Comments(0)経営サプリ

2011年12月19日

行動が全ての環境を変える、今がその時

成果が予測できるか?多数提供される手段は、目的の成果の判別基準の有無
通常の出版物には、成功した事例の手段が多数書かれている。その結果(成果)も、その事例での売る上げ、効率アップ、コストダウン等の成果が書かれている。しかし、このケースでの手段と成果であり、自分が知りたい成果は、この手段には達成できるかは?書かれていない。時はあらゆる事象が連続的に変化しており、書籍に書かれた時点や企業の置かれた環境で、かつ、その時点での手段と成果の原因と結果である。しかしながら、その流れには原則的な手段と、それから得られる成果の式が隠されているかも?その部分は、最大の要因かも知れないが書かれていない。枝葉末節の要因は、多数書かれているが、根本を探し出せない、いわば目つぶしの要素が書かれているかも?やはり、その事例から、自分、自社のケースに於ける手段と成果、特に今回の計画に於ける成果は、特定して手段からサーチし、かつ創造する力が必要である。もし、誰でも成功事例の書籍のとうりの手段を実行すれば同じ成果が得られると思っていないかも知れないが、神髄を見極め、しかもその環境や立場にアレンジして手段を実施すれば、それなりの成果が見えるかも?しかし、その手段にも独創性を付加した要因がなけらば、単なる猿まねになる。その結果は言うまでもない。そこで、切り口としての視点が必要であり、経験と知識と知恵と、第3者的立場での攻略法や成果も質、量と手段の関連をシュミレーションしながらミニ実験を繰り返してより現実的にチャレンジする舞台をつくる必要がある。勿論、必要とする成果に寄っては一人の専門家だけでもよく、それ以外の項目では人的ネットワークを活用できるコンサルが不可欠である。しかも、泥臭いベンチャーからの実経験が机上の空論と異なる大きな意味があるる。特に、他業種に係わる分野も含まれる事案、製造業では、この震災や不景気の環境は、最大のチャンスと捉え、経営に大きな支障をきたさなレベル内の投資(経費、人、時間、モノ)対効果(目的のオリジナル商品の開発,市場調査、知財関連の準備、下請脱皮のスタートへの助走、経費削減、効率アップ、ミニ市場発見、連携企業発掘等)をえる最後のチャンスかも?.


  


Posted by ターさん at 14:59Comments(0)経営サプリ

2011年12月19日

生きた屍の記事に愕然

今朝、事務所に来て一番最初に目に触れた記事が、【引退は生きた屍と同じだ】のコピー用紙でした。屍と同じだが、衣食住が必要だ。その分、家庭や社会に負担が掛かる。その上、目障りの雰囲気が出る。勿論、是までの労働や社会でのお役ご免が退職、引退の儀式である。しかし、この引退を気に活かす手段が、一番必要な時代が来ていると思うあ。それは人口減少が止まらない。それに若者の結婚年齢が高かくなり、晩婚化している。さらに、悩ましいのは、結婚したくない症候群が男性に増加している。更に、独身女性の約4割位が貧困層との話しになぜと、絶句するしかない。根本原因は、職が安定して、かつ継続しての勤務が少なく、パート・アルバイト・フリータなど、自由な時間を過ごす人生を選択している結果かも。でも、このような制度、教育が大きな原因にあり、その果が現状である。生きた屍は、若い打ちは目に映らないが、年齢と共に、若者にも生きた屍が存在していると思える。定年退職者は、まだまだ元気であり、若者に職場の交替チャンスを与えたのにもかかわらず、その期待に添えない若者が多いとか?是非、定年退職者の年齢を活かした職場の設立をする努力が自身に必要であるが、その支援体制も重要な要素である。若者による事件が多発しているが、大抵が無職に愕然とする。余計な時間が有りすぎて良くないことを考えるのかも。先週、ある中小企業のトップに会ったら、若者の離職率が高い。それは、とても耐える気力の欠如との話し。悪く言えば、【へなちょこ者】でいずれ、仮想、生きた屍に成りうる人種かも。  


Posted by ターさん at 11:44Comments(0)社会サプリ

2011年12月16日

自力で勝負が生きる最速社会

多数の書籍が氾濫しているが、手段が記載されて書籍、具体的な体験記の事例など多々存在する。しかし、日々変化している世の中、人間、経済など生き物である。その中ではこの変化に遅れず、流れに乗りチャンスを掴む才覚を発揮出来た人だけがm自分の才能を惜しみなく活用できる時代である。これは、原則かも?動植物にかかわらず、如何なる変化にも対処してこそ、生き延び、成長し、発達するモノである。特に、人間は他人のせい、世の中のせいなど自己責任を最後に思いつくか?結局思い突かず死の道を選択することが最近多い。其れで、自力が最大で唯一の力でアリ、時代、世の中、自然の変化に対処できる経験と知識を保有することが最大の生きる道であると?ここ最近はセンサーが鈍っている人間が多く、一般国民のように目前の事案はYES,、NOは解るが、一寸先になると皆目分からない、灯台もと暗し、目つぶし状態の人間に教育されているように思える。やはり自己判断力、自力が世の変化等にビクともしない武器である。このことが一番,、生きる力となる。この視点が結論である。先ずは、これを判断基準にして行動しれば必ず勝ち組の生き残りにまる。さて、その準備は直ぐに始める。年齢に関係なく今がその時である。三日後から、永久に出来ない証である。  


Posted by ターさん at 16:10Comments(0)社会サプリ

2011年12月16日

日本の利権社会の衰えず

昨日、ある中小企業のトップと久々に情報交換と年末の挨拶に出かけた。この企業は、現在忙しく、震災の影響も大きく関係していると。勿論、地元である。その前に、一部震災の絡みで掻き集まられた時期が合ったが、ようやく治まった感じだそうである。しかし、現地は利権と利害がぶつかり合い、県民、いや国民の悲惨な状況など理解している人は、ほんの現場にいる人だけであり、それ以外の地にいる関係者は全く、利権以外に関係ない仕事など無視していると。やはり、弱者が一番損する社旗であり、この状態は歴史の示すとうりである。しかも、県、国、政治家までいかんしたこの思考であり、幾ら最初は理路整然の話しや理想を掲げても数年過ぎると、官僚や、周りに淘汰され、所謂、長芋のに撒かれ流れにのる体制になる。是ではいつまで経っても、現状の改善や、新規な提案が実施されることが少なく。具体的提案から実施までは数年は当たり前、その原点は役所の場合、担当者の任期が3年が位ありであり、決定をすると、責任が生じる。これは無責任社会の典型的状態であり、政権の違いは無いと。せめて、橋本首相や、現大阪知事くらいの行動力が欲しいと。すなわち、仕事をしない人は、去れ。これが原則であり、民間はこれが摂理である。この摂理が無い世界が現存すうrのは、身分保障の悪例である。大臣が国家公務員を罷免できないなどあり得ない社会である。ぜひ、原則を守る社会に変えるしか、手段がない。  


Posted by ターさん at 12:17Comments(0)社会サプリ

2011年12月16日

日本の利権社会の衰えず

昨日、ある中小企業のトップと久々に情報交換と年末の挨拶に出かけた。この企業は、現在忙しく、震災の影響も大きく関係していると。勿論、地元である。その前に、一部震災の絡みで掻き集まられた時期が合ったが、ようやく治まった感じだそうである。しかし、現地は利権と利害がぶつかり合い、県民、いや国民の悲惨な状況など理解している人は、ほんの現場にいる人だけであり、それ以外の地にいる関係者は全く、利権以外に関係ない仕事など無視していると。やはり、弱者が一番損する社旗であり、この状態は歴史の示すとうりである。しかも、県、国、政治家までいかんしたこの思考であり、幾ら最初は理路整然の話しや理想を掲げても数年過ぎると、官僚や、周りに淘汰され、所謂、長芋のに撒かれ流れにのる体制になる。是ではいつまで経っても、現状の改善や、新規な提案が実施されることが少なく。具体的提案から実施までは数年は当たり前、その原点は役所の場合、担当者の任期が3年が位ありであり、決定をすると、責任が生じる。これは無責任社会の典型的状態であり、政権の違いは無いと。せめて、橋本首相や、現大阪知事くらいの行動力が欲しいと。すなわち、仕事をしない人は、去れ。これが原則であり、民間はこれが摂理である。この摂理が無い世界が現存すうrのは、身分保障の悪例である。大臣が国家公務員を罷免できないなどあり得ない社会である。ぜひ、原則を守る社会に変えるしか、手段がない。  


Posted by ターさん at 12:17Comments(0)社会サプリ

2011年12月14日

哀れ危機状態の日本国は何処へ行く

今日、知人からの情報では、日本を取り巻く、いや世界を取り巻く厳しい環境に我々の生活は?日本は?日本の産業は?人生は?の先行きの暗雲が立ちこめる事態が記載されていた。其れは、①ユーロ危機、②米国の財政圧縮問題、③中国のバブル・輸出の大幅減退及び金融不安、⑤中国の中華意識による自己肥大と被害妄想が併存する奇妙な社会、契約の肝炎名g不足する思想、⑥恐慌の火薬庫が連鎖的に爆発する危険、日本の民衆党の衰退が時間と比例する危機で無茶苦茶政治、⑥増税の嵐、⑦年金の削減、⑧公務員の実質定年延長が隠された改革法案、⑨独身女性の高い貧困率(結婚も出産もとうてい無理)など一時も目が離せない事態にアリながら、国会は閉幕。何が国民のためか?全く公僕の意味を自分たちのための悪用と解釈しているのか?いずれにしても現実は実体に順って進むだけであり、この流れを止める力は何処にも無いのだと。ならば、国民は?どのような対策が取れるのか?それは経済的自立の為の処方箋しか無さそうだ。内需拡大に必要なあらゆる要素をチェックして価値に還元できるモノは?の判断基準で端居する敷かなさそうだ?それも無手勝流では無駄な鉄砲になる。それにはアドバイザーが不可欠である。増して、初めてのチャレンジなら、費用対効果や安全性など最大限の注意を払う必要がある。先ずは、永年の経験や、泥臭い経験、そこから得られた知恵や個人に秘められた才能を見いだす手法、手助けする戦略などが必要となる。勿論、無料の情報提供があれば、幸いだがどのHPをサーチしても、ピッタシは無いし、地元価格で、かつ地域に密着してFaceとFaceの関係を築かなくては、解決策に成ると思えない。是非、未経験の若者が、この怒濤のような荒波に耐えるか?高齢者はこのチャンスに若者指導に手をさしのべるべき。  


Posted by ターさん at 13:53Comments(0)社会サプリ

2011年12月14日

中小零細企業の最後の砦

最近は、倒産件数が減少したとのニュースに景気の回復を期待する風潮がある。しかし、現実は土木建築関係尾業者が、震災景気で何とか命を繋いでいるのが実体である。それは9月までの景気動向でも下方修正しているデータから明らかである。個々の企業、特に中小零細企業は、財産も少なく、人材の少なく、付加価値もも少なく、悪く言えばナイナイづくしの連続である。しかも、最近は、業種間で浮き沈みの景気の好、不況の大きな波があり、日々、一喜一憂する経済環境である。ならば、このような荒波を永年継続して経験しても何らの知恵も対策も発想しなかったのか?それは余りにも他人任せであり、企業の将来、社員の将来に夢も希望も持てない、その日暮らしの生活環境であり、その上、親会社の浮き、沈みを最初に直撃を受け、バッファ機能も負わさせられている下請の現状を根本的に解決する手段を発想し、具体的に進める行動力が一番求められる時代である。言い換えれば、歴史上の戦国時代にそっくりであり、武器や内容が変化している以外、変わっていないのかも?即ち、人間が大きく変わっておらず、薄ペラな表皮のテクニックや技術内容、新規なマテリアル以外は大きな差異が無さそうに思う。そこで、永年の実務経験から下請脱皮する手段は、自社商品を確保し、大企業と同じ法律と言う土俵で戦うのが最大の戦略で有り、武器で有り、高付加価値を得て、企業、社員、日本社会の将来に新産業を創造させる切っ掛けになる。そのアドバイス、セミナーは不可欠であるが、この根本原因を解決するコト。或はその切っ掛けを見つけるのに着手するコトすら感じない中小零細企業のトップに明日は無い。まずは、肌で感じ、現状の打破対策の相談を率先して即刻実行するbやるしか手が無いのだが?是を無視した中小零細企業は衰退の一途を辿る世の中である。  


Posted by ターさん at 11:02Comments(0)経営サプリ

2011年12月13日

生きている証は?具体的に何をしたかだと。

知人から来た情報では、「大人は虎変す、君子は豹変す、小人は革面す」と古代中国で言われていたと。革は「改める」で、面は「つら」であると。これは野田総理の駅前説法20年いたいする人の判断基準を事例にした者である。古代中国では、「情勢の変化に頓着せず、素志を貫徹するしか能のない男を【小人】とみなし、軽蔑した」臨機応変、機敏な判断力が求められているのに、玉砕覚悟で猛進するだけの男を【小人】とみなし軽蔑したと。さて、これは今回の問責決議案に対する現状の野田首相を差しての話しである。現状では、問責された2人を罷免せず、続投は資質を問われた人に、何ができるのか?そして、この破れかぶれの難破船に同意する国民は?やはり、問責されるだけの資質に問題があったことは、事実であり。それを不問は納得の範囲でない。企業でも問題の社員が公式の場で結論されれば、現状に留まることの意味合いが企業の信用や屋台骨をぐらつかせる。そのくらいは当然、首相や周りの参謀も塾量したと思うが?国民は、TVや国会論戦からしか判断出来ないが?事態を知らずに舵取り出来るのか?知識や経験が無くて指揮できるのか?誰が見ても頭をひねる事態に思える。それにしても「小人は革面す」なのか?いずれ通常国会ではっきりすると思う。ただ、国民不在の政治に何故、政権交代を可能にしたのか?幻の夢だったかも?それなら早く目を醒まして正道に戻し、それから進むべき道をガイドするのは筋と思える。解散は政治家?国民にとても良いか悪いのかと、新聞紙面で論戦を戦わしているが、まず正常な判断立ち返り、国民主権の本当の意味を理解する時であり、格差だらけの現状に鉄槌を加えるべきと誰もが思うが?やはり何をしたかの結果が全ての判断基準である。動機で無い。  


Posted by ターさん at 11:51Comments(0)人生サプリ

2011年12月12日

異業種のつもりの忘年会に思う

先日、約半年ぶりに首記のような趣旨で約6者の忘年会が開かれた。この会の発起人は小生である。以前勤務していた人達が別の企業に勤務したりしてOB会のニュワンスのない交流会で情報交換を主体にして日々の業務に活かすか?世の中の流れを肌で感じるチャンスと捉えて発起であった。しかし、数年経た現在の会員は、同じ揮毫勤務者のため、現在勤務企業の話しより、以前勤務の企業の話しが多く、懐かしさのオンパレードである。是では全くの見知らぬ企業の集りの異業種交流会がまだ、増しかも?以前、此の種交流会に数回参加したことがあるが、やはり、飲み会が主体で本格的に情報交換が成されるまでのステップに時間が掛かり、かつ偏り、好きキラの組み合わせになる。やはりこの種会は、成果を上げるには課題が多々あると、感じた。勿論、挨拶ではOB会で無くと、断りましたが、結果はOB会のウエートが9割くらいに思えた。やはり、知らない人を飲み会毎に一人紹介する規定でも設けて、新人のエキスをもらう手段が良いのかも。いずれにしても、各企業のトップ以外は、お断りが先ず必要に思う。サラリーマンが参加していると危機感や決断に係わる話しが極めて少なく。遊び気分の飲み会に化する。その趣旨の会なら、それで目的を達せするのですが、この会はそのような要素は必要ないはずである。次回からは参加の有無すら疑わしい気分に成り、何故か寂しいきがした。この難局の時期に、このような感覚には、不満が残るが、自分の問題かもね?課題のレベルの差は、当事者しか解らないと思う。酒も余りよわず、時間の無駄と経費の漏洩をしたのか?やはり、目的を明確にして事に当たることが肝要かも?  


Posted by ターさん at 15:37Comments(0)経営サプリ

2011年12月09日

格差ボーナスに思う

今朝のNEWSは、この話題が大きなウエートを締めていた。しかも、公務員と民家の格差、それに国会議員の自己への反省が待ったくなく、もらえるモノならしっかりと法律に基づいているのだから問題はない?どこ吹く風の感じである。それは、結果からの判断が一番である。なぜなら増税、消費税、大震災など国の収入を増やす話しを国民に要請していながら、この種政治家や公務員は、何らの痛みを感じない結果とみえるからである。特に、国のリーダは、国民の経済など全く無視した判断と、思えるが単なる非難では、マスゴミもだらしない。各種団体も民主に関係する組織は、口をつぐんだままである。自己の痛みは、最後で、先ず、ひ弱何国民をいじめ、それで国の負債や制度を維持させる。自分で払って自分で使うならまだしも、あぶく銭のように湯水の如く無駄な金が国で消費されている。このような現状をなぜ、自己改革するシステムが与党も野党にも無いのか?と疑問に思うが若者の行動を期待するしかない。それは年金受給者にはボーナスの一字もなく、年間で決まった収入が設定され、その範囲で生活するシステムである。勿論、これ以外の収入を自分で稼ぐ分は、それなりに余裕となるが?ただ、このボーナスの恩恵を受けるのは正規労働者であり、パートやアルバイトには殆ど無塩である。このゾーンに若者が約10数㌫いるとデータが示していた。さらに、労働者全体では、半分くらいしかボーナスにありつけないのでは?くやしかったら、正規労働者になればと言いたいが、そのの働き口もない。四面楚歌の感じにおめるが?やはり、成りたい自分の目的と手段を決めて、その判断基準で行動して国内にこだわらず、外国へも触手を伸ばすべきである。米国の退役軍人(若者)のなかで約11%の人の就職先がなく、途方に暮れていると。国の為に働いてきたのだが?これも国民皆兵制でなく、自主応募だからなのか?人のボーナスや国制の矛盾を突いても問題の解決には、時間がかかる。やはり自己挑戦で解決するチャンスと捉えることが一番です。ボーナス経験無しを約10年以上経過した今思う。  


Posted by ターさん at 11:03Comments(0)社会サプリ

2011年12月08日

有る書籍の日本沈没の予測が現実味に

久々にあり著者の本を数冊さっと立ち読みした。勿論、必要項目のみのピックアップ方式であるが、よー路派pとアメリカと日本と日本の官僚と政治家の現状などデータ付きで解説され、現在は終戦直後かバブルとリーマンショックをプラスした状態がじわじわと押し寄せる。紙くずの紙幣は円も、ドルもユーロも同じ運命になるかも、正し順番が有り、円は遅く成るが、2014年にはデノミがあるかも?銀行からの引き落としが制限されるとか、様々な規則が法制化されてくるかも?また国の試算は650兆円有り、早く換金できるのは、350兆円有り、増税などもってのほかだと。アメリカは衰退の一途を辿り、ドルが価値が無くなる。4000兆円のアメリカ国債は支払い不能である。ヨーロッパのユーロはこの額より遙かに少ないが連鎖反応で持ちこたえるのがアップアップだと。これからはモノで持つ、最大は金が約10000円になる可能性もあると。金や債権は紙くずに変わりないと。しかも、一度インフレになりその後にデノミは?恐ろしい、やはりバカを見るのは国民だけ?このような課題を専門医忠告するNPO法人でも設立して注意を喚起してくれると有りがたいが?年金も税金も全てが課題の時代。さて我々は何処をしんずればよいのか?正確なデータと的確なン判断をされ散る書籍と著者を頼りにするしかないのか?いずれにして官僚以外は苦難の道のような話しであるが、海外移転の工場や優秀な人はさておき、選択肢のない国民を導いて豊かな国へリードしてくれるリーダは?野田も、菅も、自民党も皆アメリカの良いなりの傀儡政権と同じだと、独立国は何処へ?  


Posted by ターさん at 16:51Comments(0)社会サプリ
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