2018年04月06日

サガセ―ムスベNEWテクをOne-One


再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、


S62年の総括


知財は、


之は、開発の踊り場の出会い、その出願の内容も大きく変貌したのです。


①実用新案の内容が多くなる。



②特許出願の内容は、基本的な発明から改良的な内容へ。


③意匠出願が増える。


④GOOD dezainnへのチャレンジを模索、


など、前進のみの姿勢から少し歩調を緩めて開発の現状を見直す時期と、

出願戦略の再構築を目指すための準備期間といえる。

メンバーも一応、整備され、熟練の域に達してきたのですが、指揮官的な人間が育たないのです。

之は、知財トップの教育に問題があたのでしょう。

開発部は

①基本的な開発が次のステージ(バンドタイプへ)へ移行する時期です。

②サイデングのデザイン開発も一寸、原点に戻す必要があったのです。

あまりにも現場に設計など?

やはり現場の職人には、施工作業に焦点をあてること。

③新規な形状は、表面材のあれんじにあるんかも?エンボス時代は終わり、外観のイメージチェンジが

必須なのかも。

④原点復帰で化粧面な形状を変える方向へ前進する。回帰現象へ。


⑤設備投資も最小限であり、形状の変更でイメージが大幅に変更できる。


未来事業

この部は、
①素材開発の段階であり、サンプル試作などの他に、陶器の製造など

あそびレベルである。

②タイルや、大型タイルへのチャレンジを模索するも、イメージ?

③素材の決定が?

④新規なイメージが湧かない。

従来品(歴史が長い)のイメージが大きく市場を左右している。

製造部は、

ココハ、
①日々の製造に追われ、忙しさだけが残る日々です。

②製造装置ほぼ完成状態であり、歩留まりも良く、品質の課題もなく、順調に推移している。

③フエノール樹脂の課題が?吸水する。

④化粧面を腐食する恐れ。

⑤ボイドの削減は基本的に未解決。

など、課題は山積していたのだが、全体としては順調な製造である。

営業部は、

①差別化商品群のおかげで市場シェアは業界NO、1のままであり、ライバルの追従を許さず。

②支店も全校展開への布石を目指す。

③社員の増強もあり、現地採用に1部切り替える。

④社員の成長が偏り、実質的な課題が?トップの課題なのか?

など、全体的には前進のみでありますが、内部の課題は山積しているのです。

ここにメスは、現時点では、だれもできないのです。

それは、トップの2名があまりにも強権であり、逆らう人がいないような感じです。

でも、これは組織のシステムとしては、大きな間違いなのです。

下剋上の通らない社会は、衰退するはずです。

どこで切り替えるかはトップ判断です。

あなたは、どう対処しますか?  


2018年01月30日

サガセ―ムスベNEWテクをONE-ONE


再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、


特許戦争の始まりかも?



このS58年のリフォーム市場の急激な拡大に建材関係ばかりでなく、訪問販売業者の新規参入で

顧客が大幅に増え、これまでの建材メーカの供給量、いや販売量を一気に超える販売市場が


拡大したのです。


しかも、訪問業販売者という新規参入組で、かれらは販売するだけであり、施工は、地元の業者に委託する

システムです。

それは、施工業者は、指定の住宅等に出向き、期間内に施工するシステムであり、○○円/戸の請負業

者です。

彼ら施工業者は、1戸/2から3日で仕上がるスピードです。

すべての責任は販売業者であり、訪問販売業者です。

また、資材も建材メーカに委託生産しており、既存メーカノ偽物やそのアレンジを製造させて、全量買い取る

方式です。

責任は、すべて訪問販売業者となるシステムです。



このシステムには、訴訟する権利者も、一寸、躊躇するのです。

それは、訴訟的には、どこの段階のも侵害訴訟を提起できますが、証拠把握に

苦戦するのです。

少なくともメーカは、工場であり、ココを抑えることにしました。

その関係で夜に出かけて、侵害している商品を生産している工場らしきところに出掛、

早朝(4時ころ)に、この工場に忍び込むのです。

この当時は、防犯カメラもなく、守衛もおらず、工場は抜け穴だらけだったのです。

でも、法的には不法侵入です。

でも、証拠を確保するには、この手段しかなかったのです。

まさに、猫とネズミの関係です。

この訪問販売業者の商品は、間違いなく、このライバルメーカでのOEM生産しているとにらんでいるのですが


中々、しっぽを出さないのです。

施工現場には、切りかすすら残さず、きれいに持ち去るのです。

しかも、この現場が掌握する頃には、施工業者は仕事を完了しておらず、次に現場に出かけているのです。

勿論、次の現場は?

そこで、知財の現状を分析しますと、国内出願などが1600件、海外150件くらいの出願実績でした。

この中で、権利化したものは、約3割くらいです。

その他は、取下げ扱いの状況でした。

勿論、製造装置、製造方法、形状、施工順序、建材、取り付け具、意匠,商標まで抜けなく、出願して権利化も

市場の変化に合わせて選択していたのです。

ココハ、知財経営の本領を発揮させるスタートです。

無駄な投資と言わせない、知財の防御と武器の活用を駆使しだすスタートです。

なお、海外出願は、権利侵害でなく、技術情報の収集のためです。

この時期から、知財は出願するだけでなく、行動する知財に変貌するのです。

その戦略は、竹刀の真剣扱いの術です。  


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