2018年01月19日

エッセ、ドンキーマカセ、自社ブランドへの近道

エッセ

ドンキーマカセ


他人の開発の活用が自社ブランドの近道


其れが中小零細企業の生きる道。


中小零細企業は、開発ネタも資金もなく、自社ブランドへの道は極めて厳しい環境です。


でも、世の中には、他社、他人の開発した発想が山のように蓄積されています。


これらの中で、自社ならこの発想をモノにできると思える開発思想が沢山あるのです。



其れを活用して先行投資を最小限に抑え、自社ブランド品を開発するのです。



即ち、ジェネリック医薬品の利用にあたるか、その近くの活用です。


また、権利化されていても商品化されない特許権等が山のようにありす。


この山、あるいはゴミの山、宝の山の中から、自社の技術で商品化できるモノを発掘して、

自社ブランド化することが最速のリスクの少ない開発です。


そして、市場を開拓すれば、その自社ブランドの確立は、意外と早く達成されるのです。


まずは、その意思を確認し、次にどの分野の技術、意匠等を活用するのか?

調査し、次にそのものは、権利化されているのか?特許維持料を納付しているのか?

公開されただけなのか?

先ず原点を確かめ、その後にこの所有者に接触するのです。

是には、市場の規模や商品化された実績の有無なども確認する必要が有ります。、


先ずは、自社ブランドで企業の未来を夢見ることを始めましょう。

問い合わせをお待ちします。  


2018年01月19日

サガセ―ムスベNEWテクをOne-One


再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、


S56年は、芯材の革命


この年発売の、[銘壁]は真壁ワイドの1割高い販売価格ですが、その表面のスタッコ調の

デザイン性が立体感を醸し出し、これまでにない意匠性が建物に生まれるのです。


やはり、住宅には、のっぺらぼうの壁面よりは、立体感にあふれるデザインが好まれたのです。

従来から、スタッコ調の吹きつけは、塗り壁や窯業系サイデングでは活用されていましたが、

その模様に均一性がなく、それが手塗りに見えて喜ばれていましたが、ある程度均一性のデザインも

安心感が出る要素でした。

それが、エンボス加工では、均一性が保たれるし、壁のイメージが立体感のある建物に変貌するのです。


それで、ユーザは住宅等の壁材に採用されることになり、隣も、またその隣素連鎖反応をしたような市場です。

これには、メーカの予測をはるかに超えたデザイン性の価値が評価される時代に到来かもね。

また、この銘壁には、芯材(発泡ウレタン樹脂)がポリウレタンから難燃性のイソシアヌレートに変更して、

芯材に防火性を付加したのです。

之は、業界初であり、革命的な芯材の切り替えです。

この樹脂は、難燃性がアップした分、コストと製造仕様が厳しく、ロスをまねく危険性が大きかったのです。

でも生命の安全性を第一に、難燃化を優先させたのです。

勿論、価格は同じです。

之は、業界トップ企業はやれる先行投資です。

ライバルの芯材の切り替えは、残念ながらその後数年経ちます。  


2018年01月18日

コラム、水晶太郎、オレを活かせ、単品で自社ブランドを目指す中小零細企業のトップへ

コラム、


水晶太郎

テーマ

オレオ活かせ、単品で自社ブランドを目指す中小零細企業のトップへ


結論、

長い人生経験のほとんどが知財と開発にかかわり、業界NO、1の企業まで成長するど真ん中で

いきてきた貴重な経験を地元に還元することが使命と思い起業したのですが、


この思いが伝わらず、ほとんどの中小零細企業が下請けに徹しているのです。

でも、下請けに明日は有りません。

自社ブランドにこそその将来希望が有るのです。

ここを重視しない企業トップは、明日はないのです。

あっても現状から下降線をたどるだけです。

そこで、ぜひ単品の開発品から自社ブランドを目指して未来を開きましょう。

その力にこのオレの力を活かしてほしいのです。

勿論、一人の力だけでは、限界がありますが、プロジェクト方式で課題を突破しましょう。

何もせずは、最悪のシナリオです。

是非、関心あるトップはここにコメントを、お待ちします。

あなたの決断が地元を救い、活性化する起爆剤になるはずです。

ネタは、その時に話しましょう。

最適化は、業種によろますが、メーカであるとありがたいです。

お待ちします。  


2018年01月18日

エッセ、ドンキーマカセ、 開発チャレンジャ-は変わり者、

(エッセ)

ドンキーマカセ、


テーマ、


開発チャレンジャーは変わり者


少し変わりものは、違いが2つあります。


大きく変わる人は、違いは3つあります。


これらの人に共通なのは、


1つ、生活パーターンが違う、

例えば昼、夜が逆転したような生活、


2つ、情報を徹底的に集める。

 新聞・雑誌はあたり前、業界紙、業界記者との親密度、


3つ目は、自分で結論をすでに持っているが、関係者に見解をただす。

 これは確認のためです。


要点は、

1、普通の生活パターンの人には、開発チャレンジャ-はほとんど見受けっれない。


少なくともモノの見方が裏から、あるいは斜めからなど真正面からだけ見るのでないのです。


2、即ち、視点を変えるのです。


3、また、自らのおかれた業界だけでなく、広範囲の業界にネットワークを築き、異業種の情報との対比も忘れないのです。


要点を解説すると、

1に関しては、日々の業務に煽れれていては、開発の思考がまとまらず、静かな真夜中などに、しかもいろいろ

な情報を基に組み合わせながらひらめきを最優先する生活パータンです。

勿論、企業内での仕事もあり、毎日がその繰り返しでも、昼間に仕事ができるパターンも設けるのです。

連日のスケジュールでないのです。

また、視点を変えるは、Aの業界の機構を今回開発案のここに適用でるかもと模索し、その延長線も発想する。

すると、その機構を一寸、変形すると今回の開発品に適用できるかもと。


そこで、社内の開発陣、あるいは営業人にその発想を打診するのです。

そこには、いろいろな見解がでますが、それらをまとめて、最終決定の機構にするのです。

例えば、

通常の時間帯で仕事をしえていると雑音が多く、視点が定まらない。

それに、情報のまとめもうまくいかない。

よって、夜中に電話もなく、だれの声もなく、思考にぼっとすることができるのです。



断熱金属サイデングでは、最初、樋状にされた金属板に石膏ボードを内装していたのです。

しかも、金属板の折り曲げで石膏ボードを挟み込み、しかも、樋の底面に接着剤を塗布していたのです。

勿論、裏面は石膏ボードのが丸出しです。

また、窯業系サイデングでは、蜜実体であり、芯材が有りません、

其れでは、芯材と接着材と裏面材を一体化したサイデングの可能性は、

しかも、軽く、断熱性があり、長尺も可能な建材?

金属屋根材業界は、長尺が有りますが、芯材が無い。また、施工時に曲げて中折れする不具合が

あったのです。

それに、合成樹脂発泡体に画期的な樹脂が特許切れになり、自由に原料を使用できる

環境が出来たのです。

また、社会情勢の変化は、省エネルギー時代の到来であり、原油の値上げとあいまって、それに二酸化炭素の

削減が世界的な課題になり、一〇〇%輸入国の日本は、政府も業界も率先して取組べき事項でした。


最後に要点をまとめれば、

要点は、

1、普通の生活パターンの人には、開発チャレンジャ-はほとんど見受けっれない。


少なくともモノの見方が裏から、あるいは斜めからなど真正面からだけ見るのでないのです。


2、即ち、視点を変えるのです。


3、また、自らのおかれた業界だけでなく、広範囲の業界にネットワークを築き、異業種の情報との対比も忘れないのです。

ということです。  


2018年01月18日

サガセ―ムスベNEWテクをOne-One

再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、


銘壁の凄さ


これは、真壁ワイドデラックスの2度塗り塗装の削除であり、

亜鉛鉄板そのものにデラックスで採用したスタッコ調の柄をそのまま採用した断熱金属サイデングです。

勿論、真壁ワイドは、そのまま販売しており、その比率も下がることなく維持しているのです。


之は、建物の用途がやはり別なのです。


良く、小屋に使われた壁材は、住宅の壁には使いたくないと。


それは、住宅も小屋のレベルに見られるからだと。

まさに、メーカとしてはあまり気にしていなっかたのですが、デザインのレベルが小屋用なら、住宅用は別にと、

この要望に応えたのが銘壁であります。


真壁ワイドデラックスは、高級品でコストも高く、住宅用でしたが、やはり住宅用でもこの価格は、

窯業系の高級品と同じ価格なのです。


其れでは、金属と窯業系の質感がまるで異なり、やはりそれぞれに材質の特性を活かした活用法

が採用されるのです。

窯業系の高級品は、一寸、でも銘壁クラスの価格なら、住宅の壁に採用でき、デザインも斬新だと。

いわば、偽窯業系のサイデングに近似してくるのです。

其れで、顧客は、住宅全体の予算からして銘壁を住宅の壁に採用してその重厚感を獲得した

感覚になり、満足するのでした。

確かに、真壁ワイドはリシン塗装風のエンボス加工による表面デザインなので、下地の亜鉛鉄板御軽さが

デザインに感じるのです。

ココハ、施主が許せないデザインなのかも?

でも、外壁の壁材として総合評価は,真壁、銘壁、真壁ワイドデラックスとなるのです。

しかし、銘壁が素晴らしいスピードで普及し始めると、住宅の外装材としてマッチしてきた感じになるのです。

隣も、その隣もなると、違和感が感じられなくなるのです。


すると、関東、関西、中部、九州、四国と瞬く(またたく)間に、拡販したのです。

この商品力には、メーカの目的をはるかに超えた勢いでした。

S51年からS56年までも真壁ワイドが経営をけん引してきたのですが、それにこの銘壁もけん引し始め、

まさに車の両輪が回り始めたのです。

当然、売り上げもうなぎ上りです。

まさに、二匹目のどじょうの感覚です。  


2018年01月17日

コラム、水晶太郎、自社ブラントの確立゙に興味なしですか

コラム、水晶太郎


なぜ、自社ブランドで自らの夢を見ないのか?

私は、地元に起業して10数年になるが、

宣伝をしていないのでほとんど知られていないようです。


でも、長年の貴重な経験を地元の中小零細企業に活かして、

自社ブランドに酔いしれる企業に変貌してほしいと思いますが?

皆、この種企業のトップは、経営安全だけであり、開発へのチャレンジをしようとしないのです。

しているのかもしれないが、身近に見えない。


私も、業界NO、1の企業に成長した過程のどまんなんかで企業のあるべき姿をこの目で

見ながら、体験しながら、実行してきたのです。

それらの基本思想を地元の開発企業に伝授できればと思います。

しかし、すでに10数年な間にほとんどそのような姿を現す企業が見当たらず、このままでは、

貴重な体験、経験、理論を闇に葬ることになるのです。


時間的な制約が近づいて来ているのです。


早く手をあげる中小零細企業のトップが入ればと思うばかりです。

勿論、開発者の助言がトップには必要なのです。

私は、断熱金属サイデングメーカの経営のトップ直属の中枢で知財と開発を担当して

業界NO、1まで一気に到達した姿をみてきたのです。

その凄さを是非、地元の企業にも味わうチャンスを持ちたいのです。

勿論、トップの経営理念中枢に開発と知財のコラボが必要です。

今は、下請けでも2~3年で自社ブランドを確立し、その後、業界の上位を目指すのです。

開発資金は、政府の補助金や金融機関の支援策が多々あるはずです。

是非、声をあげて、天童の有限会社知的戦略研究所にきてください。

勿論、知財は英知国際特許事務所山形支部が待っています。

活用しなければ、そのレベルなどもわかりません。

彼のネットワークは、これからの市場向けの例えな、鮮度保持剤などの面白ネタも準備してあります。

先ずは、話を聞くことだと思います。

勿論、あなたの話が主体です。

あなたは、いつまでここに現状のままでとどまるのですか?


特に、若い従業員の夢は?

あなたが達成する基礎を一緒に創ることだと思います。

是非問い合わせを。

mailか電話でいいです。

なお、東京などの都会には慣れています。

以上です。
  


2018年01月17日

サガセ―ムスベNEWテクをOne-One

8-41

再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、


S56年の概要


銘壁誕生(4月発売)


給与規定改革(7月から)


関東IG販売設立

創業10周年記念(6月)


社内報(愛路)発行へ。

アイジーハウス(7坪ハウス)完成


社員旅行(福利厚生の充実)

などが主な事柄です。


この年は住宅着工数が160万戸を割り、最盛期にくらべ4割減、

さて、銘壁誕生の理由


これは、[真壁ワイド]のコストアップにより、販売が伸びず、しかも用途のあいまいさもあり、真壁ワイドの良さを

活かせる建物の壁がなく、やはり品質過剰の商品です

それは亜鉛鉄板にスタッコ調の模様をエンボス加工し、その凹凸部に2回わたり、いろの違う塗料を施し、

陰影の拡大と凹凸の立体感の強化を目指したものですが、やはり用途があいまいであり、市場の拡大が期待できない商品です。

そこで、原点に戻り、スタッコ調のエンボスのみを亜鉛鉄板に形成して、立体感を自然光で表す表面に

したのです。


コストは、実質的には真壁ワイドと同じであり、エンボスロールの新設の投資だけです。

之は、その後もいろいろな商品に活用できるので、投資といえないくらの費用です。

しかも、これは真壁ワイドに飽きた用途への期待もあり、発売と同時に爆発的な市場拡大が始まったのです。

それは、真壁ワイドは、基本、住宅よりは小屋、物置、車庫、倉庫などの非住宅で多用されたのです。

一般住宅の壁材としては、一寸採用されず、もっとデザイン性や品質感、高級感がある商品の

登場を顧客は待っていたのです。

其れが、見事に的中したのです。

まさに、第二のブームです。

真壁ワイドの表面の意匠(デザイン)は、リシン塗装風であり、理体感はあまりなく、表面材の膨れ、凹凸の不均一性などのぼろ隠しに最適なデザインです。

しかも、このエンボスは表面材に傷をつくにくいのでさびの発生を抑制する効果もありました。

勿論、表面材には亜鉛メッキが施されていましたが、塗膜との相性や膜厚などで赤さびの発生を大幅に

抑制できたのです。  


Posted by ターさん at 10:18Comments(0)知財サプリ社会サプリ

2018年01月16日

サガセ―ムスベnewテクをOne-One


再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、


S55年、研究所の実験棟として向原の入り口に開発センターが開設された。


この建物には、複合版製造装置となる全長30m位の装置が設置され、このラインで、ダンボード類から金属サイ

デング、あるいはパネル、ブアンドなどの複合版を試作する実物大のサンプル製造の実験棟としての役割ができ

る装置でした。


ここには、研究所の関係者以外に出入りが禁止され、まさに秘密のベールに覆われた館です。


そこでの試作は、ほとんど実物大の試作なので、製造ラインへの転換が極めて容易なのです。


それに、試験体のように少量多品種の製造には、ピッタシなラインなおです。


この開発センターは、その後に建設省の認定試験用試験体の製造に大きく役立ったのです。



そして、社内は、販売会社、研究所、製造部、総務部を含むIG工業とトライアングルの役割が確立したのです。


そして、IGは、資本金を1億円に増資して更なる経営の安定を目指したのです。



このころに人事は、学卒も少しずつ入社し、毎年トータルで10人以上の採用です。


しかも、途中入社がほとんどなく、新卒の採用に舵を切ったのです。


それは、社員教育にも手が回る証です。


U-タン組の時代は、基礎を作り、これからは新アイジーを目指す人財採用です。


唯このころの総務の人事部長などは、外部、例えば金融機関や生命保険会社などの部長クラスの出向か?


途中採用でした。


これは、まだまだIGの基礎を築く人材の採用におぼつかない現状です。


また、社内には、創業者の子供たちの入社もあり、一寸、田舎古い体質の企業にイメージが色濃く残っていたのです。


世間では、断熱金属サイデングでは全国トップのシエアであり、企業も全国の動きや人の採用でないと、

企業のイメージと相反する印象を受けるので、急速に体制の改革を迫られる時期です。

また、このころになると、断熱金属サイデングの基本特許といえる複合版製造装置の権利が確定してきており、


その有効な活用を業界紙などの広告として採用したのです。

之は、建材業界として珍しい広告の貼り方です。

でも、田舎侍的な中小零細企業の会社としては有効です。


しかも、これらの広告に載せた事例の複合版製造装置はまさに、枯れ木の山のようにある特許出願のうち

氷山の一角であり、知れば知るほどこのIGの知財戦略、戦術の事態がわかるのです。

特に、大企業は企業を徹底的に調査するので、その中身が明らかになると


この会社は?

の恐ろしさに悩まされるのです。


  


2018年01月15日

サガセ―ムスベNEwをOne-One


再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、

S54年の総括最終編


この年は、開発関係(技術研究所)にとっては、踊り場的案位置であり、[真壁ワイド]の勢いを持続させる手段の模

索が必要になる感じの年です。


それは、ライバルがいつまで、指をくわえてみていられるかの期間の感じからの推測です。


既に、新発売(S51年4月)からは、3年以上が経過し、断熱金属サイデングは、IGに確定しており、

その隙間をいかに拡幅するかにライバルは神経を使うはずです。


勿論、IGは、現状に甘んずることなく、何らかの改良はすべきですが、外観的な改善は、敢えてせず、芯材の難

燃化、単体での準不燃化、混ぜ物とでの不燃化などの研究開発が急務となっていました。


特に、建築基準法の改正で、防火、耐火、準耐火、準防火、防火構造とその試験体数が多く、


この改正法で、現状の認可基準の商品は販売できる期限が決まっているのです。



それに、地球温暖化と二酸化炭素の規制でオゾン層の破壊抑制、フレオン11の発泡剤規制も

あり、芯材の改良をが急務となっていたのです。

しかも、コストアップをまねかずに、発泡倍率を下げずに、など難題が待ち伏せていた年です。


勿論、この種課題は、合成樹脂メーカの開発力が最大にテーマですが、断熱金属サイデングの製造ラインとの

噛め合が大きく、やはり共同開発体制なのです。


それに、表裏面材の防火性も関係し、それと接着性の度合い、ボイド(気泡)の発生も懸念されるものであり、


表にだねい課題の解決が社内、業界では最大の課題になっていたのです。


出もメーカは、開発しながら製造する手段しかなく、休業での開発など無理な時代です。


せめて、実機での開発は、製造しない日曜日に技術関係の改良実験などを行う日々です。


其れでは、開発進度が遅く、規制との絡みも大いに気になる年です。

また、ダンボードの開発も終わり、そのPRに乗り出した時期です。

また、外国の全米ホームショウに出かけ、アメリカの住宅関係の技術などの

視察も兼ねてラスベガスに出かけたのです。

海外視察の始まりですが、アメリカの住宅事情と、気候環境が大きく異なり、

日本緒住宅に参考になる部材は?

原材料は当然、ダウなどの開発商品には興味が湧きましたが、日本のメーカにライセンスしており、


その会社にコンタクトすることが開発を促進できるのでその提携先を調べる位の感覚です。

なお、[真壁ワイドデラックスの建設省認定防火第293号]を収得したのです。  


2018年01月15日

(エッセ)ドンキーマカセ、知財の質と量

ドンキーマカセ。


知財の質と量


これまでの長い知財関係の仕事の中で、この課題はいつも悩ませる。


それは、投資対効果の評価が厳しくなり、ジャブじゃの投資は、過去の夢です。


まず、1)例えば、新製品の基本技術の特許が1件か、数件でよいのか?



それに対して、
2)枯れ木の山のように多数件を出願するのか、それに特許権等を維持するのか?

1)に関しては、この世に初めて発掘された基本的な技術(例えばペニシリン、ウレタン技術など)なら1件か数件で防御と攻撃が可能なように思える。

それ以外では、基本的に1件くらいで新商品をガードできないと思える。

新製品には、構成要素が多数あり、それぞれの基本的な特許等があればいいのですが、通常は汎用技術の

改良範囲が多く、それに、意匠、商標なども組み合わせて新製品をガードするのが常であり、これらを含めて、

1件で防御、攻撃できるのか?

あなたは?

多分、極めて厳しい市場環境だと思う。

現実、白色も出せるLEDの基本特許が存在しても、多数の企業が新製品位活用している。

それは、実質、許諾されているのかもしれないが、微々たる実施料である。

この種権利の解釈には、外国で成立した権利もあり、それとの整合性、対比でその権利は狭義の範囲に

限定されているかも、すると、基本特許を開発するよりも応用特許を開発することがメーカの使命、経営上の有利性が有ります。

IP細胞のような基本特許なら、避け切れないのかもね。

それに、現実は、ほぼ開発されてきており、まだ見ぬ技術は簡単には、発掘できない気がします。

2)は、これは、中小零細企業が最大限活用すべき範囲です。

特に、期限キレの特許などは、まっさきに活用すべき技術です。

ただ、ノウ・ハウもあり、そのあたりのソフトは開発メーカの独断場です。

ここに価値が有るはずです。

それに、新製品には、上にも書いたように構成要素が多く、少なくとも数十件、あるいは数百件で新製品の周りをガードする戦略と戦術がベターと思います。

なぜなら、知財の群管理をしてあり、基本特許との相互バータで活用できるからです。

メーカは、新製品に関して、知財の群管理戦略戦術が優位と思います。

特に、大企業には効果的面です。

それに知名度アップや自社ブランドアップにも話題になります。

基本特許が回避できない技術でも、多数件の知財は目的の製品基本技術とバータの可能性が見えるのです。

それに、費用の件は、内製化か、特許事務所の集約化でコスト削減を申し込むのです。

すれば、必ずやコストが半減するかもね。

そこで、今回のエッセの例えばの答えは、枯れ木の山のにぎわいの特許出願(多数件)が、有利と思えますが?

あなたの答えは?  


2018年01月15日

サガセ―ムスベNEWテクオをONE-ONE

再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、


S54年の総括、



日々の開発は亀


この年の新商品は、防火壁が主体です。


勿論、真壁ワイドの改良案検討、


真壁デラックスの意匠性の改良なども堅牢事項です。


でも、真壁ワイド系は、市場浸透のレベルが遅く、市場そのものが少ないのかも?


すく無くとも、真壁ワイドの延長線には、なさそうです。


やはり、真壁ワイドの総合的なコストダウンが最大の武器であり、市場制覇の要因です。


それに比べると、[真壁デラックス]は、特定の市場が見当たらないのです。


いわゆる、中途半端な製品なのです。


特に、新規な技術が付加されたわけでなく、汎用技術の組み合わせですし、自社[完璧]の

デッドコピーなのです。


是では、新規案市場の要因を加味されておらず、どこでも、だれでもまねできる製品なのです。


それでも、ライバルはっまったく無視した視線であります。

その意味では、歩みの遅い亀でも、マネをしないのです。

それは、市場性がない証なのかもね。

でも、開発的には、10件以上の特許出願をしましたが、どちらかといえば、実用新案レベルです。

それでも、カタログや営業のネタとしての活用は、出来たのです。

また、表裏面材間に芯材をいれるサンドイッチ構造の建材は、IGの基本であり、この中枢技術は

外せないのです。

その意味では、ダンボード、パネル、後日製品化されるヴァンド、屋根材にもいかんなく活用されています。

それは、技術的には、亀の歩きで開発する日々です。

例え場、心材の難燃化、準不燃化、不燃化、心材のボイド発生阻止、接着力改善、発泡倍率アップなど

基礎の基礎の開発は、日々ゆうくろのしのし、化学班は実行しているのです。

  


2018年01月12日

サガセ―ムスベNEWテクをOne-One


再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、


S54年の総括、

情報は、カメ、

今回は、防火壁、ダンボードの開発に意味は?


それは、金属断熱サイデング、すなわち、真壁ワイド、ワイドデラックスが市場を制覇する勢いでの

営業展開の中、次に市場、いや顧客が欲しがる商品は?


そのめどが立たず、周辺を模索する手段に出たのです。

少なくとも、断熱金属サイデングにベクトルは集中させているのですが、その周辺、あるいは真逆の市場は?

それは、窯業系の圧倒的なシェアに対抗する狙いもあります。


でも、この窯業系のメーカの圧倒的な規模と著名とブランド力に、市場が住宅等の外装材、内装材分野が

活性化しているのです。

ここにあやかるような商品群は、それは周りからゆっくり歩くかめの姿です。

でも、このカメの目的は新規事業の可能性を模索するセンサー的な機能の目的なのです。

しかし、この年の暮れに調査した結果、全く窯業系市場に参入する余地がなく、自社商品群でもその位置づけ

が中途半端です。


それは、市場を特定できず、顧客の姿も見えず、自己満足のレベルです。

勿論、この製品への投資は、僅少であり、経営における痛手はゼロに等しいです。

それに、S52年頃に生産していた[完璧]のラインを改良した製造ラインであり、心材が

ロックウールに変更したこと以外は、同じ仕様です。

それは、コストも高く、生産性も悪く、重く、この商品のよさは、不燃であるだけのメリットです。


其れで、多分短い寿命になるはずです。

商品数が増すのは、管理上も複雑化し、企業にとってはマイナスだけです。

顧客にとっても、法規制で不可欠な場所以外の用途がなく、それも石膏ボードいるの金属サイデングに

変更されると、意味がないのです。

今商品では、本命にフォーカスしており、新規事業の展開の発想ですが、失敗作です。

やはり、よくばりなのか、市場を知らないのか?

顧客本位の商品仕様でなく、結局自己満足の商品です。

それは、売れるわけがないです。

あなたの企業では、このような遊びは無駄です。

ただ、この企業では、後日、またその技術思想がいきるのです。  


2018年01月11日

コラム、水晶太郎 集中とフォーカス、人生の棚卸

集中とフォーカス、人生のたなおろし


1、集中とフォーカス、

これは、自分自身の能力と実行力に関して見直す時期に来ているのです。

特に、高齢になり、
1)人生で何をしたいのか?

2)何ができるのか?


其れも私的でなく、社会に対してであります。

特に、起業した意味を再チェックして継続か、撤退かの決断時期なのです。

他人や社会への迷惑はかけるレベルでないが、極めて厳しい現実にあります。

このまま放置していけば、必ずや好ましくない結論が待っているはずです。

そこで、新年を機会に、客観的に外から眺めて見てみたいのです。

1)に関して、


●地元の開発者を発掘して世に出してやること。

特に、中小零細企業の社員を世に出すことで生甲斐を感じて欲しいのです。

地元の中小零細企業の社員は、果たして希望に燃えながら勤務しているのか?

日々、楽しく生きているのか?

もし、それらの人々の中でもモデルがいるはずだと思うのだが?
現実的には、これまでの長年の経験から、極めて難しいのです。

特に、社員が実質、発明者でも書面になると、トップにとってかわられるケー

スが多いのです。

●地元の下請け企業に、自社ブランドの凄い力を体験してやりたいのです。

そしてその威力で経済的にも名誉的にもその偉大な力に感激して欲しいのです。

でも、これも間で、実現していません。

●市場開拓が殆どできてなく、これではした下請けにならざるを得ないのです。

●上に書いた事柄を実行するために地元に起業し、東京の特許事務所と連携し

て知財の威力をかいて自社ブランド、商品の展開、市場開拓を行う武器にさせ

る手段を実体験から伝授したかったのですが、それも開発企業、事業家の発掘

ができず未完成です。

2)何ができるのか?

これは、自らの力の無さにあきれているのです。

本来、起業するさいに地元での知名度はゼロです。

それは、全国区での行動を主体にして勤務してきまして、地元の人脈がゼロに

等しいのです。

これには、足がかりが無く、地元の商工会議所では相手が商店であり、メーカ

ないのです。

本来、営業経験が少なく、営業支援レベルが主体でしたのです。

それでも、工場内勤務でなく、開発者、開発企業、業界紙、業界関係者など

その企業のトップクラスにお会いする仕事もしており、

以前勤務していた会社の営業幹部を紹介する仕事も兼ねていましたのです。

そして、これらの関係者との連携は大事にしてきたのです。

その意味では、いまも連携は可能ですが、世代交代の波には?

さて、
では今後何に集中するのか?

何にフォーカスするのか?

まさに、この課題は、最大の決断事項が決まらないと次の項目レベルは

決断できないのです。

少なくとも、今月が期限と覚悟しています。

勿論、人生の棚卸も兼ねるのです。

貴方はいかがですか?
  


2018年01月11日

サガセ―ムスベnewテクをone-one

再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、

S54年の戦い、


建築外装材分野のサイデングシェアは8割くらいが窯業系サイデング(材料がセメント系)であり、


それ以外の商品は、角波、タイル、パネルなどの比率であり、断熱金属サイデングの

比率は、1割にも到達しないシェアです。

それは、市場規模が100億もなく、ライバルは10社くらいです。

其れも、専業メーカはであり、それ以外は兼業、


いや自社素材の活用商品であり、経営的なウエートは、微々たるものです。

例えば、トステムは自社住宅アイフルホームへの活用、ヨドコウ(淀川製鋼)は、自社物置用に、

東邦シートフレームは、自社素材の活用であり、日成ビルドは、自社の物置に使用するための商品開発

でした。

窯業系も、ニチハ(日本ハードボード)、ミサワホーム、松下電工、北海鋼機、日成ビルド--など数社ありますがいずれも大手であり、

目的は素材に付加価値を与えるための戦略です。

経営的な比率は、数%であり、経営上は痛くもかゆくもないのです。

それに引き替え、専業メーカ2社(IGとチュオー)は、100%の比率です。


その意味では、2社の争うですが、チューオは、kン属サイデング業界の先発企業であり、

日本ハードボードの子会社です。

しかも、資本は、住友銀行です。

其れで、トップは、いつも住友銀行の東京の支店長クラスが天下りしています。

この会社と競争がさしあたりのライバルです。

この時期には、IGが真壁ワイドで1年位してダントツの地位(シェア3割)を確立しており、

2番手の出る幕でないのです。

それは、すべてのモノに知財が確立されているか、あるいは出願中であり、その抜け道を

探すことも、ままならない時期です。

苛立ちの時期かとおもえる。

それくらいのスピードで先頭を走りつづけているのです。

その意味では、先頭の企業は、走り続得る必要が有るのです。ヤメタラ負けるのです。

この意味がいかに経営に重荷なのか?

それはまだ見ぬ適を予測して先発的に開発する課題に、いつも悩まさられるのです。

相手は、どのような開発を、いつ市場にでるのか?
特許等の出願状況は?

まさに、熾烈な戦いの始まりです。

それに、それ以外のメーカの参入は、ありえるのです。

市場規模が、拡大すれば大手は必ず参入するです。

之は、ゆくゆくこれら大手との争いになるのです。


それで、開発と知財の切れ目のない進め方が至上命令です。

まだ見ぬ敵を想定し、自らの商品の弱点、可能性、進化など無手勝流の出願と開発です。

それは、無駄の連続になるのですが相手から新商品を販売されるよりは、まだしも自己判断での開発なので

やれるのです。

万一、自社商品に類似した商品が市場に出ると、トップメーカにとっては、打撃が大きく、この打撃をいかに阻止するのか?
それは、最大の課題です。

でも、この開発は、すべて無駄かといえば、それは違うのです。

市場の変化や技術開発の変化なども読み取れるのです。

すると、市場の進化方向うっすらと見え始めるのです。

ただ、その読みとりに先走ると、市場の要求とことんる偽物を開発することになるのです。

勿論、商品は本物でも、市場が拡大しないのは、必要なのです。

之は、いずれ出るが、ホンセラが代表格です。

あなたの会社は、ここまでチャレンジできますか?  


2018年01月10日

ドンキーマカセ、(エッセイ)

(エッセイ)ドンキーマカセ、

情報は魔物


宇宙、地球も含めて、あらゆるものが情報によって動いている。


それは、余りにも当たり前なのですが、身近に置き換えての感覚はいかがでしょうか?


今回は、新商品開発とその波及効果などの動きを勝手に観察して

独断と偏見に満ちた感覚を書き込んでみる。


1、情報はあばれうま

 これは、例えば新製品開発で、①狙う市場は、②ライバルは、③市場規模は、④関連するあらゆる技術は?

⑤時代の流れは?⑥世界戦略なのか?国内だけなのか?⑦ノウハウと知財?


色々サーチする要素がありすぎますが、
①の狙う市場で⑦が独占的に暴れている場合は、それは、
この馬が消滅するまでは?新規参入は、リスクが有りすぎるし、

③市場の規模の大きさの伸び代が有るのか?

あるいは、政策で方向転換させるのか?など
特に、②のライバルの大きさも大いに気になる要素です。

地方の零細中小企業なら、手段はあるはずだが、大手メーカの1部品担当の部署なら、

新規参入は極めて厳しはずです。

それは、自社消化の商品であり、ある関連商品の中での製品であり、この商品を駆逐するのは?

やはり権利消滅か?このメーカの商品発売が中止しない間は?難しいはずです。

この場合でも参入する手段はありますが、相当の覚悟が必要です。

せめて相手が欲しがる対抗商品でもあれば、?

いずれにしても市場であばれうまのように知財権利とノ・ウハウで攻撃と防御を積極果敢に

公使している間は、手が付けられないはずです。

 やはりこの勢いがすいたいした時期なら、新規参入の隙間がでます。

それまでは、指を食えて待つか?、次期商品の開発にチャレンジするのがベターです。

あなたは、どうします?  


2018年01月10日

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再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、


S54年の総括


新規市場を創作し、しかも、先発として市場を制覇した状況下では、


宿命です。


一度走ったら、後戻り出来ない宿命です。


是には、無駄な開発、無駄な新規商品市場の模索、


未来予測に基づく、サーチの必要性など、どちらかといえば、被害夢想的な

心理が働く、そしてライバル、市場、技術の変化、政策の変化うなどの予測のもとづく先行投資

も必要なのです。

その結果は、外観的には無駄に見えるのです。

でも、これは人間社会を取り巻く、環境の変化や心理の変化、もちろん、技術の変化、新規な

製品の上市などでも、大きく左右されるものです。

しかも、新製品がヒットするには、多数の要素がマッチングして初めて日の目を見るのです。

その意味では、防火サイデング、真壁デラックスなどは、趣味の範囲の商品開発かもね?

其れでは、市場での反応は良くないです。
メーカの一人相撲なのです。

でも、メーカには資金的な余裕もあり、無駄も次の開発のステップには必要なのです。

失敗した分は、次にはチャレンジすることなく、次のステージの研究開発にチャレンジできるのです。

また、ダンボードの試作などは、政策の先取り対策なのですが、これは部品メーカであるが故の早合点です。

政策には、専門家も委員などの参画ししているが、10年後の住宅市場の価格を決定(550万円/戸)できる要素に乏しく、企画計画段階から、危ぶまれた数値です。

ただ、メーカは、先手必勝ですが、先走りの状況もあり得るのです。

その上、部品メーカが、住宅全体の早とちりをして、その部品開発を先駆的にするなのど、

お門違いなのです。

でも、その製造技術、製造ライン構想は、無駄でないのです。  


2018年01月09日

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この年は、①真壁ワイドデラックス、②防火壁、③ダンボードなどの、新製品が次々に
上市(発売)された年です。

①は、真壁ワイドの凹凸の凸面と凸部の底の部分とで色彩を変え、立体感を強化した商品です。

でも、これは、真壁の売れている理由を無視した商品企画でした。
理由は、真壁ワイドは、安くて、施工性が良く、それに壁に窯業系の理体感を模擬したけしょう面とした
ので、窯業系のサイデングに市場に食い込んでいるのです。

其れなのに、この窯業系のサイデング市場をも獲得しようと欲張ったのですが。それは、質感や
立体感において、違いが判るのです。

そのため、この市場での顧客の要望と異なり、販売が伸びなかったのです。

②は之は、あまりぬも早すぎた商品化です。
即ち、断熱金属サイデングの際だ荷の弱点である、防火性に生命線を置いた商品ですが。
単体での不燃材、防火構造、などの市場が少なく、建築物の構造は壁材だけで内装、外装を
構成するものが特殊です。
例えば、車庫とか、簡単な物置クラスです。

そのため、この市場への食い込みは、基本的に波板との競争です。
それは、予算的にも顧客からも高品質であり、必要のない性能です。
そして、コストは、切り板、短尺と手作りとコストアップしかなく、ライバルはもちろん、だれも

市場へ参入する気配なく、完全な失敗作です。

③は建築物の内外装に介在させ材であり、下地であります。
これはハウス55、あるいは高断熱高気密の住宅建設等に最適な部材ですが

コストは高く、それに創業事態に勝手な思い込が有ります。

それは、4社の共同出資(5000万円/社)であり、社員は現地採用です。
勿論、指導、監督はigがしますが、それはサンプル機が設置(向原の開発センターに)してあり、

試作と市場調査は一応してあります。

しかし、今回の創業は、表面材の日鉄系の薄板メーカ、合成樹脂原料の日本ポリウレタン、⑤窯業メーカのニチハ、
総合指揮のig、それに商売の三菱商事が出資した会社です。

さらに、これからあるべき住宅の姿として、⑥アイジーダイヤシステムなる、断熱、換気、機密などを

備えた住宅のシステムの提供を夢見た遠大な思想です。

でも、この5社には、住宅そのものを手掛けた株主は皆無です。

それでこのシステムの販売は?

之は、振り返れば、余りにもおごりすぎた勝手な創業であり、資本形成からして責任の所在が?
それは、いずれ分解する羽目になるのです。

  


2018年01月05日

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⑧-34
再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、

S54年は、

①他社と4社での断熱ボード開発と製造が福島県の勿来で製造が始まりました。

製品は、アイジー断熱ボードRP,RSを発売したのです。

これは、断熱金属サイデングと異なり、断熱壁用の下地ボードであり、合板とクラフト紙の間にウレタン発泡体を
サンドイッチした厚さ50mm位の3x6のボードです。

胴縁上間に固定してその上に断熱金属サイデングを装着する構成での壁形成、あるいは屋根下地形成

です。

②また、この年になると全米ホームショウ(ラスベガス開催)を視察に開発部員と販売部員を引き連れて
トップが出かけたのです。

それは、米国の建材業界の動きや新規技術の応用編などを探るために出かけたのです。
この時お思いでは、やはり技術の探索に懸命なトップの姿勢をいやが上にも見せつけられた
海外出張でした。

朝は9時から、夕方5時まで、昼飯もそこそこに展示場内の視察と資料収集です。

流石に関係者は、へとへとの感覚でした。

私は、昼飯の代わりにたべられるものはビスケットだけです。

営業部の担当者は、収集したカタログの重さにへとへとの感じです。

③この年は、真壁ワイドデラックスと防火壁を発売したのです。
開発を休めない展開を市場に示す新商品の発売です。

勿論、目的は市場の拡大が主体ですが、この2商品はいずれもあまる売れませんでした。

防火壁は、表面材に心材としてロックウールの切り板を充填した断熱金属サイデングですが、秀壁に比べて

防火性が優れるが、重さ、断熱性、施工性で、価格で期待外れでした。
これに関しては明日に記載します。

なお、この年商は50億円です。  


2017年12月26日

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再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、 、

新製品へのチャレンジは?


S53年の総括から、すでに新製品の開発は、日々行なわれていますが、

現実的に目に見える必要が有るのです。


それは、企画からサンプル作り、そして市場の可能性調査など、

勿論、先行技術の有無など、知財の権利の有無なども含めて、日々の情報収集

から、新製品企画案に対する指標を提案するのです。


それは、自社が先行して市場を制覇しているとき、最高に、判断しやすいや立場です。

これは、IG時代に最高に感じました。

他の参考資料を調べる必要がなく、自社の資料を調べる、これは最高に容易な調査です。

そのため、調査費用はゼロに近く、しかも内容的に確実であり、市場調査も同時に

出来るすぐれものです。

この利点は、末永く活用できたのです。

多分、いまも生きているはずです。

価値には、普遍性があり、財産です。

その根源は、知財部の力です。

このエネルギーは半端でないです。

世界的な規模での調査資料が有るのですから、

それが、商品開発のエネルギー源です。

あなたの会社にそのような資料がありますか?  


2017年12月25日

サガセ―ムスベNEWテクをOne-One


再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、

昭和53年の思い出


この年は、激動の51,52年をやみくもの突進した年でした。

しかも、ほとんどがUターン組の力です。

これは、他社での教育された人の力をマルマル活用したみごとな成果です。


之は、ベンチャーだからできる仕事です。

其れも、それもそれぞれの力が凄い結果だといえるのです。

殆どがこの建材分野に関しては、素人でも技術的なことは基本的に同じなのです。

是には、技術の取得の価値は、絶大だと改めて感じました。

また、販売部も研究所も製造もそれぞれの部署の実質責任者は、素人です。

ただ、知財は経験豊かな指揮官がおり、しかも首都部でのネットワークもあり、
大企業と戦えるネットワークを構築していたのです。

そして、開発は建材、その製造装置に関しては、素人、これが幸いしたのです。

即ち、怖さを知らない無謀な企画設計なのです。


まさか、80m/分、だれも発想しないばかげた話ですが、結局、実行したのです。

之は、素人でないと実行できな事柄です。

その意味では、無茶はチャレンジもたまには、成功するのだと改めて感じました。

でも、何ごともそのように成功するとは、限らないのです。

自然の摂理や原理原則を無視しての成功は、ありえないのです。

それは、いずれわかってくるのです。

でも、この年までの戦略戦術は、まさに飛ぶ鳥を打ち落とす勢いです。

でも、必ずどこかで踊り場が出るのが常です。

それは、この時点では全く眼中にありませんでした。

ただただ、突き進むのもの姿勢でした。

勢いの凄さに、だれもがそのように感じます。
でも、何事もほどほどのレベルが有るのです。

ココでは、全く知る由(よし)もありませんでした。

あなたは、いかが思います。  


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