2008年10月06日

時代の潮目の話しの情報から

先日、ラジオで、時代に潮目があると、作家【原田丈二】の本をベースに話していたのを聞きました。
それによると、繊維産業、工業、家電、自動車,ITとめまぐるしく、時代は産業によって変化させられているそうです。即ち、時代は産業構造の変化によって変えられることの証である。それにしても、ITは短期間で有り、次ぎにくる産業は_?複合産業か。バイオか、環境か?エネルギーか?農業の工業化、食料など多々予想されるが、本命は?特に、時代はエネルギー産業の変化で急激の業態を変えて来ている。水力、鯨からとる油から石油、ガソリンへ、原子力、天然ガス、次の主役は水素ガス、太陽光へと移行するとが予想されるが、現状の開発段階では?それにしても、このように産業のl変化が時代の潮目をみる指標に気が付いた点は、面白いと思う。よって、産業に携わるリーダは、狭い市場で、かつ将来の展望を見据えて対処することが重要でである。リサイクル、リユース、リデュースは、時代のなせるあだ花かも?ライフサイクルは10年くらいかも?次のステップを見据えた資源を検討すべきかも?それには、食料の増産とバイオによる新品種の開発が急務でしょう。基本は米であり、その汎用性は莫大な用途があり、現状までの生育方式が逆転する多段式の育成や、木になる稲などの発想が最大のテーマかも。温暖化なら、それを逆手に執った生産が望まれる。さるも褒めれば踊るでないが、既成概念の打破が、最大の癌かも?再度時だの潮目は世界恐慌の様相の景気が、全世界に再考を促す点からのおしかりかも?さて、各国はどのような対策でこの難局を回避するか?勿論、一国での解決には限界の時代、グローバルカのあだ花であろうか?



Posted by ターさん at 15:36│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

< 2024年04月 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
過去記事
QRコード
QRCODE
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
ターさん
ターさん
知財コンサルタン
商品事業家のサポート
経営と開発と知財の総合支援
顧問業、
新商品紹介
オーナーへメッセージ