今こそ、地域NO、１を目指す中小零細企業に向けて

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コラム　　　ポッツンと一人のコンサル

今日は、日々の商品開発や自社ブランドの関係をはなれ、一般紙の感じで

感想を書きました。

１、特に、最近のＮＥＷＳでは、例の19人死傷した川崎のカリスタ小学校での事件です。

その関係の福祉事務所での相談が数回行われていたのだが、

叔父、叔母の高齢者（8０才以上？）の相談に、なぜ、もっとこの51歳の引きこもりの老後の対策を

アドバイスしてくれなかったのか？

　いつも、事件が起きると、必ずこの種機関の［考えが甘い］、

［不適切対応］であたとか？

まさに、何をしているのかといいたいくらいです。

２、これらの話から、机上の空論で採用された公務員が、苦しんでいる人の気持ちになること自体

無理があります。

　それは、自分は老後も安泰であり、他人の将来の不安さを感じることが根本、無理なのです。

3、ならば、誰が適任者か？

ここが、一番の課題ですが、第3者でも本人と置き換えられる人が、最適なのですが、それには

限界があり、この人自身が持たなくなるのです。

　４、それで、やはり事態を数値化して公的な機関に以降するとか、

　５、処理をする機関の設置が必要だと思います。

あなたは、いかがですか？


  

ポッツンと一人のコンサル有限会社知的戦略研究所

　あるソーラパネル設置業者の場合

この企業は、仙台にあり、ある生命保険会社の異業種交流会に来ていた人です。

まだ、起業して2年位であり、以前の職業が訪問販売業者だったそうです。

　そのせいか、なにか荒々し雰囲気が漂う、一寸、近寄りがたい気がする経営トップでした。

デモ、この交流会で主催者の方から紹介されたので、一応話を聞くことにしました。

すると、今は、ソーラパネルの設置事業に参入し、ソーラパネルの運搬用の運搬車を開発したので、

それを権利化したのだと。

　だれがそのようなことを教えたのか？

そこで、数日後、仙台のこのトップの本社に出かけたのですが、なんと住所が？

しかも、タクシーを依頼したのですが、わからないのだと。

　仕方なく、会社に電話してこのタクシーの運転手と直接話してもらうことにしました。


そして、本社で地元商工会の担当者とソーラ施工現場に出かけました。

　そこで、見たものは、何と穏やかな斜面にソーラパネルを設置する架台の施工中でした。

それは、この斜面をソーラパネルを運搬すには、やはり運搬車の発想が必要と思いました。

　そこで、このトップは、自ら思考錯誤してモデル車を作り上げ現場で使用していたのです。

是は、論より証拠でないが、実願でもカバーして一応の権利を確保することを進めました。

　この案件は、後日と特許事務所の担当者（弁理士）も同行して、現場を視察し、その運搬車の詳しい

説明をお願いして出願しました。

　それから数年間は年金を支払いこの権利を維持しています。

ただ、ソーラの設置も時代と共に、変化するので、次の商品開発を提案しているところです。

　これなどは、現場主義の最たるひとで、費用対効果も理解できたのでした。

それは、同じようなソーラパネル設置の下請け仲間でも親方（設置依頼会社）から優秀な下請けとして、

評価されたと後日電話で連絡がありました。

　これは、信用性とアイデアマンのイメージが親方に植えつけて、今後の仕事の継続と、次の提案を

待っているようですと。

　これは、大きな価値です。

あなたもこのよう提案で下請けからの脱皮と新事業への足掛かりを見付けましょう。  

勝手な勝手な雑感

冷え症野郎の足湯体験記

1日前に［天の湯］の足湯に出かけたのだが、その時は、久々なのか？

温泉に浸かっている部分だけが、やけに赤く、ジンジンとする感じでした。

それ以外は、からだのどこにも違和感のある症状を感じませんでした。

即ち、効果の有無は？

　勿論、1日や、2日で足湯効果かがでたら、薬湯ですよね。

ただ、その日は足裏だけがジンジンしたような感覚だけが覚えています。

ところが、今日は、0，28分から13，00までの約30分を足湯の中に両足を約20センチ位沈めて

ジイーートしていました。

　なお、先客が2人いましたが、一人はすぐに帰り、もう一人は昼飯を食べており、足湯に浸かっていませんでした。

しばらくして、軽自動車で高齢者ポイ老婆がきて、すぐに、足湯に浸かりました。

初対面でしたし、女性なので、敢えて話をかけず、足湯でジーート待っていました。

すると、また2名が、夫婦のような感じの人が来て、足湯に入りました。

こちらは、60歳代後半みたいでした。

　勿論、少し離れており、話は掛けませんでした。

ところで、足湯に浸かり、20分経過後になぜかからだの胴体、背中あたりが、妙に温かくなってきた感じになり、

是は、効きだしたのかな？

　一寸、うれしくなりましたが？

丁度、13，00時くらいになり、帰ることにして、足のお湯をタオルでふき取り、車で事務所に帰ってきました。

でも、やはり胴体部、背中の温かさは、まだ余韻が残っています。

　さらに、足裏のジーートする感じは、あります。

これは？

　次回に期待したくなりました。

これまで、足湯でこのような経験がなく------?


◎あなたは？、

　  

エッセイ　ドンキーマカセ　

開発マンよ現地文献調査も重視せよ。⑫

◎開発マンよ。

①文献調査の価値は？

これは、100年でも500年でも過去を調べることができる貴重な情報です。

②現地調査は、少なくとも現在存在しないと調査できない不足があります。

③文献調査は、その情報の出発点からして素直に読み解けないのです。

④文献には、必ず編集者の意図が深く刻まれ、その趣旨で編纂されているのです。

∴、この理由を把握して、情報を読み解くべきなのです。

もし、その背景がないと、大きな誤解を含む情報になり、悪情報化する恐れもあります。

⑤特に、近年はＡＩとかコンピュータで莫大な情報を一括して収集できるので時間短縮が

大幅に改善され、情報入手にスピードの違いが出てくる時代です。

特に、人間の能力よりも、コンピュータの能力が違いを見せつける恐ろしい時代です。

◎文献調査のワナ

①文献には、情報入力者の意図と、依頼主の意図があります。

②情報入力の区分などは、編纂者で大きく、異なり情報の整合性に課題があります。

③情報には、必ず境界線上の情報が有り、その仕分けが、結果に大きな影響を与える危険性を含みます。

④単語のみでの調査にも限界があり、外来語、外国語、カタカナ、漢字でも多々あり、その仕分けも

しっかり規定して収集すべきです。

◎時系列の調査に最高に便利なのが記憶力の莫大なコンピュータです。

①記憶量が半端でないです。

②そのよう容量には、一瞬にして収集でき、分析も可能なのです。

③ただし、あくまでもニュワンスの関係でなく、単語として識別です。

◎あなたは、現地、文献調査を併用していますか？


  

アサンポの詩

か弱い朝日の光、

空にはうす雲、ちょっよ、ひんやり、でも寒くない


月山の冠雪に黒い横筋の地肌が見えだした、

遠くの朝日連峰に冠雪にも立嶋の地肌が露出、

高い山にも春の訪れが来ているのだ。

果樹園のサクランボにはテントがちらほら、

露地物のサクランボで早生は赤く染まりだした。

まさにアッという間の出来事に、後追いの日々なのか？

アサンポの詩  

サガセ―ムスベＮＥＷテクをＯＥＮ－ＯＥＮ

開発ｂｌｏｇ

自社ブランドのサポーター

顧客開拓のサポーター

市場創造のナビゲーター

技術開発の支援者

新商品開発ナビゲーター

◎⑥－１４

調査⑥

⑫－２４

◎調査は、まずどこの、だれが、なんの目的で、いつまで、いくらで、時間の範囲、

などの項目が確定していないと、むやみに調査しても価値があいまいです。

①少なくとも、何を、

②誰が、外部機関、それとも内部機関、あるいは、1次は内部、2次は外部、3次はレベルの高い調査機関を活用するのか？

③特に、その調査資料の活用は、どのような目的なのか？

　ａ、裁判資料、

　ｂ、社内資料で新製品開発と市場の動向とライバルの規模、商品群などか？

④先行調査なのか？

⑤市場予測の参考値は、

⑥調査期間の範囲は、？

⑦予算は？

◎調査も資料は、

①良く知られた情報からの収集なのか？

②特定の資料からの資料なのか？例えば、特許公報、業界紙、一般紙、

③ノウ・ハウがらみ調査なのか？

　これには、外部者が内部に立ち入るか？社内の人からの収集なのか？秘密漏洩？

或いは、ヘッドハンテングなのか？探偵の活用、違法の内部侵入か？

◎外部との交友関係の価値

①一朝一石には、構築できない。

②マスコミ関係なら、広告と記事よ人の連携が必要です。

③費用の予算裏づけ。

④狙いを定める。

◎調査資料の価値判断？

①調査資料を依頼した人の価値は？

②依頼人のレベルは？

③企業としての買収目的なのか？

④技術の実施権の申し込みな用の資料のか？

⑤費用対効果の判断は？

◎あなたはどこのポジションでの調査ですか？

現在、悩み、課題につまずいている人，【stra1663@gmail.com】へ
ｍａｉｌ下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。
なお、地域は日本国内が、好ましい。どこへでも出かけます。
但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。
でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。ＦａｃｅｔｏＦａｃｅが一番です。
但し、相談は最終的に１社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。







  

ポッツンと一人のコンサルの有限会社知的戦略研究所


まさに、ポッツンと一人で仕事をしている事務所です。

それは、地元の顧客を開拓して、自社ブランドのある企業に支援するのが目的です。

でも、なぜかほとんど知られていません。

是では、下請け脱皮の企画、実行、支援などできないのです。

勿論、数件は案件を抱えていますが、個人発明家の案件であり、地元ベンチャーでは？

まして零細企業では、飛びつかないはずです。

それは、地元は費用は最初であり、成果が確実に得られるモノであれば、食いつくのでしょうが、

開発品は、そんなに簡単に市場に受け入れられ、売れるモノでありません。

顧客の選択から始めるわけであり、その商品の市場の予測など、

地位性もあり、大ヒットにつながる新商品は、そんなにごろごろ転がっているモノでないんです。

少なくとも、市場開拓、顧客開拓は至上使命です。

その中での市場性は、時代や環境、法規制で爆発的に売れるものもありますが、それはまれであります。


やはり地道に市場を拡大して行くしか手段は、何のです。

マジックなどあり得ないのです。

デモ、個人発明家の場合は、開発＝商品＝販売と直列に行くように誤解されているのです。

その為には、それなりの経費とメンバーと協力者は必要なのです。

そのあたりは、なかなか個人の発明家は理解しにくいところです。

◎あなたは？

  

勝手な勝手な雑感

昼下がりの愛宕沼に散歩がてら出かけました。


気温が26℃でそよ風程度でした。

散歩している人は、2名、その他数人は、愛宕沼のそばにある休憩所に2組くらいいました。

何せ、太陽がギラギラデアリ、サングラスが必要な位の日射でした。

そこで、約１ｋｍ／１周の愛宕沼の周りの散歩道をゆっくりと歩きました。

すると、私を抜いて歩き人が一人、ひょっとして私より年配かもね？

でも、それは敢えて構わないのです。

最初から、ゆっくりと歩くを心がけていましたから。

その人は、２周位回り、帰っていきました。

その上の方にある歩道を黒い背広を着た人が早足で歩いていました。

遠くから見た感じでは、３０代の若者に見えました。

彼も２周位、周り帰っていきました。

多分、彼は、毎日くらい来ているのかも？

それは、近隣の人か、その近隣に勤務している人だと思えた。

其れにしも愛宕沼は、カルガモもおらず、噴水だけが風にあおられて水しぶきが歩道に飛んでくるのです。

何と静かな愛宕沼の昼下がりでした。

気分的には、さわやかよりも、一寸、物静かな環境に？

何せ休憩所で寝ている人がいましたから。

あなたはどう感じますか？  

エッセイ　ドンキーマカセ　

開発マンよ現地調査を重視せよ。⑪

◎現地調査は、自ら確認して新聞、業界紙、あるいはマスコミの情報だけで動くな。

①少なくとも、技術情報、

②新商品情報、

③人事異動、

④企業提携、、合併、吸収などの情報は、情報提供者の

感覚で発信されている。

⑤そして、公になるときには、企業での現象よりも半年、あるいは1年遅れのケースもある。

⑥事件性とかあれば、速報で省が、通常の企業活動に関する情報は、④のようなケースでも数か月の

タイムラグがあります。

⑦当時者以外に公にするメリットは、上場企業なら株とか、信用調査で評価が変わり、

しかも人材採用でもその評価が左右されるのです。

◎開発マンは、情報に順番をつけて収集せよ。

①法規制は、最優先事項であり、業界との連携できまりますから、業界メンバーであれば

同じように情報が提供されので、業界参加メンバーから入手します。

②新商品情報は、これは、業界噂もありますが、マスコミ（業界誌）が早い、あるいは懇意にしている

業界紙記者からの秘密の情報です。

勿論、表向きあり得ませんが、------？

③新技術、新商品の性能関係は、特許公報や各種公的な試験場での情報です。

④人事は、業界知人、あるいは、マスコミ紙、他社の知人などから直接入手し、後日、確認する。

⑤ライバル同士でも、開発関係、経営人、営業関係は、持ちつ持たれつの関係は、必要です。

⑥開発マンは、必ず現地に出かけて事実の検証や新商品をメーカの地元で確認するのです。

　必ず、何等かの新規な情報が得られます。

特に、早朝とか、真夜中とか？

◎あなたのポジションは？

  

アサンポの詩

雨上がりの朝、
地面は黒く、木々は新緑が萌え、

まさに自然の力はすごいのだ

朝虫は勢いよく噴煙を上げての消毒で

果樹園の空に白い噴煙があがる

虫ども死ねの合唱のようにあっちこっちの

果樹園での競争だ。

アサンポの詩  

サガセ―ムスベＮＥＷテクをＯＥＮ－ＯＥＮ

開発ｂｌｏｇ


自社ブランドのサポーター

顧客開拓のサポーター

市場創造のナビゲーター

技術開発の支援者

商品開発のアドバイザー

◎情報　

⑤－１４

⑫－２３

現在は、情報化時代といわれ、何事も情報でＩＴ等で瞬時に世界を駆け巡る時代です。

①また、ＡＩとかの人工知能の応用が次第に拡散し、あらゆる分野への波及効果が、

高スピードで進んでいます。

②ただし、情報には玉石混交で有り、その選択眼が最大の決め手です。

③しかし、情報の判断基準は、それぞれの立場により評価が大きく分かれます。

④無断な情報、価値ある情報、

⑤市場シェアを決定図ける最大級の情報選択など、

⑥特に、選択する人の立場により、おなっ情報でもその価値、付加価値などの評価が、

バラバラです。

⑦そこで、いつも判断基準は、何に対しての評価なのか、決めておくべきです。

⑧情報の判断基準の基本が、決定していると、それは、誰が見ても同じ判断基準になり、

情報の評価が対比できます。

◎情報の発信源は？

①大事なのは、誰がその情報を発信したか？

②しかも、同じ基準での発信なのか？

③発信者の意図が含まれているのか、公正な情報なのか？

④公的な期間からの情報発信は、基本的に基準が設定されており、同じ基準とみなせます。

⑤私的な情報、民間の情報には、その狙いがあり、注意して情報を読み解くべきです。

◎あなたの、情報取集には、自信、信頼性がありますか？


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なお、地域は日本国内が、好ましい。どこへでも出かけます。
但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。
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但し、相談は最終的に１社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。




  

コラム　　　ポッツンと一人のコンサル②

何時もポッツンと一人での事務所維持です。

◎それは、仕事量と収入との相関関係？

①事務所は、一人で仕事をする程度のスペースであり、居心地はいいのです。

②前のガラス戸は透明ガラスであり、道路を行きかう人、車なども丸見えです。

勿論、目隠しのテープを数枚張り巡らしている程度です。

③顧客は、通常は電話で予約してくる人が多く、不意に事務所に入ってくるのはたまに

居ますが、物売り、あるいは問い合わせ、1回／年の警察の調査ですかね。

④なぜ、このポッツンと一人のコンサルを始めたのかは？

　それは、長年の貴重な生きた経験を地元に還元して下請けからの

脱皮する零細企業の実例を具現化したいからです。

それが生きた証と思いますし、還元だと思っていのです。

⑤誰かが。現実も姿を見せれば、それはモデルになるし、［やればできる］の生き字引です。

この希望、理想を実現したくて事務所を立ち上げましたが、今が実現せず。

◎これは現実の力かもね。

①それは、生きた実例の再現が、出来なくなる可能性です。

②それは、長年の生きた宝を放棄することになるのです。

③それだけは避けたいので、今もそれなりに努力しているのですが、

ポッツンと一人のコンサルの、発見がなされていません。

彼の後方には、それなりの人脈が有りますが、それも死滅するのです。

もったいないのです。

④勿論、精々、1社、多くて2社が限度です。

⑤それも零細企業です。

⑥経営トップが奇人変人で、覚悟のできる人がいる企業ですよ。

◎このようなトップは、居ますかね？


ポッツンと一人のコンサルは、今日も呼びかける。








  

勝手な勝手な雑感

冷え症野郎の足湯体験記

今日は、久々に天の湯の足湯に昼休みに出かけました。

だれも体験者は、居ませんでした。

一人で、しばらく入っていうと近くの高齢者の男性がおふろセットを

持って足湯のところに来ていました。

そこで、時々来ますかと？


訪ねたら、夜に時たま来ますとの話でした。

そして足湯に入る気配もなく、少し時間が過ぎたら見えなくなりました。

何所にいたのか、きょろきょろして、周りを見たら反対方向に歩いていました。

それは、市民の風呂のある方向であり、100円／回であり、その方が、

足湯などよりはるかに効き目が有るのだろうと思います。

　一方、私の足は、温泉に浸かっている部分はなにかピリピリする感じであり、

効果が有るように感じました。？

それも数日ブリであり、今日は雨上がりに、そよ風が吹く環境です。

足の底は、感覚が有りませんでした。

約30分の足湯でしたが、今もなぜかあったかい感じに

足元がします。

デモ、連日の体験が、効果に直結するのだろうが、たまには？では

期待薄でしょうね。

◎あなたは足湯の体験は？
  

エッセイ　ドンキーマカセ

開発マンよ情報をイモツル方式で集めよ。⑩

◎テーマとの整合性に関してどのように対処するか？

①少なくともテーマの中心をプチ貫くような情報から攻撃開始する。

②それは、情報の特異性でしょうが、必ず関連テーマが次から次えと

連続して調査することになるからです。

③勿論、その情報のどこで、切り上げてテーマの中心から離れすぎないように修正するかは、

また、それなりの経験と勘が必要です。

④例えば、建材との大概念では、情報数が莫大であり、絞りきれないのです。

⑤そこで、外装材と特定しても、その基本概念で区別しても、その情報を

整理、収集した区分が主体者にあり、それによりテーマの中心なのか、両端になるのか？

其れすらも判断しにくいのです。

⑥それは、情報漏れのおそれをまねくのです。

特に、その基本構成に関わる分類の区分では、特にありえない分野への区別にされるケースもあります。

例としては、3層のサンドイッチ構造の複合材では、特許分類では、○○類に区分されるが、その

構成材の新規は発想が、三層の中心にある合成樹脂製の心材とすれば、それは○○分類に区別され、

建材でいくら調べても、ピックアップされないのです。

是には、たまたま、別の区分での調査時に、発見できたので、貴重な情報の漏れを阻止する

ことができましたが、その中身は、ライバル企業の出願であり、さらにびっくりしたケースです。

⑦しかし、誰れがどのような趣旨で分類しているかは、最初に把握しておくことが必要です。

◎その判断基準により、恐ろしい調査結果を入手することもあり得ます。

①情報には、識別した人の感覚と基準が記載されているはずです。

②まず、この基準を理解して情報の調査を開始すべきなおです。

③そうでないと、末端がとんでもない方向の情報収集となり、際限がなくなります。

④それは、費用が莫大になるばかりでなく、無駄な情報収集になる可能性を秘めます。

⑤芋づる方式の情報取集には、良い点と、悪い点が混在します。

何所で、きりあけるかは、収集者の判断です。



◎あなたの判断基準がすべてを左右します。  

アサンポの詩

久々の小雨降る朝

朝虫は、2匹草刈りと野菜の手入れに来ていた

なぜ、この小雨降る中？

草刈りは祖ｒなりの理屈もあり、わかるのだが、

野菜にて入れは、新規な苗を移植するのかな？

それは、雨に日にピッタシだが、

それほど急ぎでもなく、たまには休息を

と他人事ながら気になる

相変わらず小雨が降り続く、

アサンポの詩  

サガセ―ムスベＮＥＷテクをＯＥＮ－ＯＥＮ

開発ｂｌｏｇ

自社ブランドのサポーター

顧客開拓のサポーター

市場創造のナビゲーター

商品開発のアドバイザー

◎知財トップ

④－１４

⑫－２２

◎知財トップは、企業の体制により、大きくその役割が異なります。

①自社ブランドを持たない企業は、そのポジションすら存在しない。

それは、経営トップがすべてを総括する体制で十分な規模です。

それに、下請け企業、あるいは部品加工企業であり、知財の威力を評価できない

企業群です。

②自社ブランドと自社の技術開発とノウ・ハウが、企業の経営理念と生命線と位置つける

企業とでは、その評価が雲泥の差が有ります。

③自社ブランドの確立と維持には、それなりのエネルギーを注ぎ込む必要があり、

漫然と維持できるものでないのです。

④それには、費用対効果の投資が連携します。

⑤それでも、自社の価値が有り、それなりの利益も得られる付加価値へ還元されるシステムです。

⑥自ら開発、製造、販売、価格決定ができる商品の価値は、図り知れない信用度と利益が積み重なるのです。

◎知財トップの使命

①自社商品の独占体制の維持にエネルギーを集中する。

②連続的な開発を推進し、将来にわたる市場における優位性を確保します。

③ライバルの新規参入は、やも得ないが、それでも実質制限できる範囲の知財権利、市場の

確保、信用がり、常に業界ＮＯ、1であること。

それは、すべての情報がまず，このＮＯ１企業に集中するのです。

この企業が、不要と判断した情報のみがＮＯ、2以下に流れるのです。

この価値の差は、企業イメージ、企業評価、信用度で無形の宝となるのです。

◎人材の育成は、知財関係の人は、長期の期間が必要であり、一朝一石に育つ人でない。

①知財トップは、経営、開発、営業、製造部と、緊密な連携を保ち、情報の意思疎通があり、

企業の競争力の拡大に向けた努力が必要なのです。

②それは、これらの関係トップとのコミュニケーションを日々、怠りなく、対応しているのです。

③情報の誤解がなく、一本の筋に、経営トップを中心に連続して感じの経営システムです。

◎関連部署への情報提供も重要な役割です。

①情報が正確に伝播されていないと、余計な誤解や間違いをまねき、組織の破たんをまねくおそれが有ります。

②それも、経営理念に連続したシステムの運用です。

勿論、ヘッドハンテングなどは、注意をすることです。

それは、ヒトが宝なのです。


◎あなたは？

現在、悩み、課題につまずいている人，【stra1663@gmail.com】へ
ｍａｉｌ下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。
なお、地域は日本国内が、好ましい。どこへでも出かけます。
但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。
でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。ＦａｃｅｔｏＦａｃｅが一番です。
但し、相談は最終的に１社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。





  

勝手な勝手な雑感

この出来事は、昨日の話です。

それは、知人があｍ11時ころに事務所に来ました。

そして、夏用のコーヒーのボトルを持ってきくれました。

ありがたいことに、そろそろ必要かと思っていましたかた助かりました。

そして、いろいろと情報交換していましたが、


①彼は依然、竹の粉末を家畜のエサニの記事を放映を見たと、

テレビ局は？

そこでは、①微粉末に粉砕した竹の粉を家畜のエサ、その他いろいろな分野につ乳酸菌を成分活用できるのだと。

ここで、微粉末の話でしたから、どの程度の微粉末なのか？

それはミクロン単位だとか？

そこまで裁断、粉砕できる技術は？

知り得る限り？

知り合いのミクロンからナノに粉砕する技術は、特殊な装置であり、彼の話では一寸？

まあまあ、そのままにして、別の話題に移ったのですが、？

そこでも、また知り得ない情報が話題になったのです？

ソレハ、②ポリスチレンビーズで製造された断熱材が［耐火1時間以上］の耐火性が有るのだと。？

私が知り得る範囲では、それは、理論的にありえないはず。

ポリスチレンは、精々80℃くらいで溶ける。

それない防火材を施しても、硼砂であり、これは火に接すると蒸気を発し、その後、無機の発泡体を創ります。

それで、防火、耐火用の建材には常識的に添加するケースが多いのですが？

耐火○○時間？

これには、これまでの建材メーカに在籍していた経験からしても？

ありえない話と思ていました。

デモ、確証がないのです。

それで、次にＨＰが必要だと、アフリエイトで稼ぐ、あるいはＢＬＯＧ出稼ぎにも、最低限のｈｐを持つべきだと。

それは、住宅の看板と同じだとのことです。

ｂｌｏｇは、各ＢＬＯＧ会社が一括して部屋に収めてあり、その中から選びだされるのだと。

それは、無数のＢＬＯＧがうごめく中からヒットすること、同じだと。

是は至難の業です。

その説明を聞くと、やはりＨＰの必要性が明確になるのですが、ＨＰヘノチャレンジに自信がなく、どうしよう、どうしよと

悩んでしまい、結論を先延ばしにしました。

　そこで、今日、一寸、時間を見てしらべて見たら、

①は、何と地元の企業で有り、私も知り合いの小企業でした。

その機械では、ミクロン単位などあり得ない製造装置です。

②は、何と硼砂でスチレンビーズを被覆し、それにフエノール樹脂をビーズ間に介在させ、

フノール樹脂の炭化性とホウ砂の水蒸気よ向き発泡でビーズの防火性をアップする仕組みでした。

これらは、私も長年位わたり経験してきた実験であり、実用化には？

なおです。

でも、どこのＴＶ局は知りませんが、よくぽっくアップして放映してくれたと、

開発関係の経験ある者としてありがたいような気がしました。

あなたはそのような経験ありますか？




  

エッセイ　ドンキーマカセ

開発マンよ飛び出せ。⑨

開発マンは頑固な人が多い。

①開発マンは、柔軟な発想が出来なければ、その人の才能は、あまり期待できな。

ただ、共同の開発マン位は、ピッタシかもね。

それは、まず一つの発想に固辞し、その結論の成否が確認できないと次のステップへ移行しない。

是は、時間との競争ですが、たまにはそれが逆転の発想になり、無駄な失敗をせずに、次に進める

ケースもあり得ます。

②少なくとも開発マンは、発想が柔軟であり、自らの人生も柔軟であるべきです。

③それは、蛇のように～～と方向を変える才能があり、その変化の度に、別の発想がよみがえる

時が期待できます。

④ただ、柔軟であれば、いいのでなく、次のステップに移行する手はずを読み込める力があり、

それは、とりもなおさず、開発の時間短縮に連動すのです。

⑤また、企業は現在の企業しか存在しないわけでなく、多くの企業がそれぞれのニーズに応じた

人財を募集しているのです。

このチャンスを利用して人生を切り替える手段もあり得ます。

⑥世の中、市場だらけです。

◎また、社に出の転出も一つの手段です。

①これは、危険性では一番安全です。

しかし、昇進等でのマイナス点は？

勿論、転出が大正解のケースもあり、開発マンだから開発部門との発想に

とらわれずに、自らの才能と相談して別のポジションへ転任する決断もすべきです。

②頭が固いといわれるのは、いい話でありません。

やはり、柔軟性のある発想が宝です。

③私も32歳の時にある一部上場企業を飛び出し、ベンチャー企業に

再就職したのですが、その作業環境にまさに雲泥の差の地獄の環境です。

④それくらいの覚悟は必要ですよ。

⑤ただし、そのベンチャー企業の可能性は、自ら予測し、思考するのです。

ココハ、すべて自己責任です。

◎あなたは、今何歳ですか？

せめて35歳以下であることをお勧めします。

勿論、ヘッドハンテングの際は別ですよ。


  

コラム

ポッツンと一人のコンサル？



◎建物やモニュメントは、外からドローンを活用して探せば、それらしいモノが発見できる。


①しかし、コンサル、あるいは知財等の戦略研究所は、なかなか見つけられない。

②しかも、一人でひっそりと企業を経営してると、ほとんど埋没してなかなか発見できない。

③如何に、貴重な経験の持ち主でも、発掘されなければ、日の目を見ることなく埋没したままで、

この世から去るのです。

④それには、余りにももったいないと思うのですが、その意思表示も、届かないのだ、

⑤地域のベンチャー企業や零細企業の下請けからの脱皮を目標として起業したこの

このコンサルは、長年の貴重な経験を次世代に伝授せず、消え去るのは、余りにも

もったいないのだ思うのです。

◎自社ブランド無くて下請け脱皮は難しいと感じますが？

①もし、自社に自社ブランドになる発想のモノがなければ、外部から調達すべきなのだが、

②その手法も知らずに、下請けのままで二世、三世と承継させる経営陣は、無能なのか？

いや、安全パイの経営に徹するからにほかならない。

③何事も、勝負なしに、下請けからの脱出はありえない。

④少なくとも自社の技術の延長線上の品物が理想だが、必ずしも


其れにこだわらないのだ。

外部調達は、すでに基本は完成されており、そのノウ・ハウとも付随して譲渡してもらうのです。

それは、市場規模との絡みで、評価が異なりますが、金融機関を説得するのにも、必要な資料です。

⑤すべて自己資金が調ってから、それはタイミングを逃します。

⑥市場は、タイミングが最大のテーマなのです。

◎1、多くても2（企業数）が最適人員であり、その企業の変人、奇人の経営トップに出会えると最高にうれしいです。

①常識人は、あまり興味ない。

②変人・奇人に興味あります。

③ただし、プラス思考であり、夢と未来へのビジョンを保有し、それを胸に社員の展望を語りつくすトップです。

④それが、可能性にあるトップの姿です。

◎あなたは、その最適任者ですか？





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アサンポの詩

今にも雨が降りそうな今朝の天空、

デモ雲の隙間から朝日が指す

なぜか希望の光に見えた

盆地の周りに山々は、全く影すら見えない

風もなく無風なのに一寸、寂しさが漂う

まさに、五月の恨めしい雲空、

アサンポの詩