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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2017年07月31日

サガセ―ムスベNEwテクをONE-ONE

5月の連休は?


入社して1週間くらに来た、ゴールデンウイークですが、


当然、休日と思いきや、全くの無視であります。


暦の日曜日しか休日に指定されれていないのです。


まさに、大企業からのU-タン組には、別世界、次元の異なる環境です。


世の中、まさに所変わればすべてが変わる、現地での確認が優先されるのですが?


それ以来、日曜とお盆、正月休み以外は旗日の休日はなしです。



しかも、12月は31日が昼から大掃除、PM7時から反省会兼慰労会、


そして、正月の1日の給料とボーナスをいただいて自宅へ帰るスケジュールでした。



これも、予想だにしな方行動でした。

就業規則、労働基準法は?


これが法律でしたか?

この先制パンチには、やる気をそがれた時期が有りました。


このような規則でも、だれも労働者は苦言を呈さないのでしょうか?


そのよう疑問がわき上がるのでした。

それは、農家の暇なときとか兼業的に働くとか?

なので、このような制度に違和感が全く感じないのです。


是では、新卒を採用するには?


勿論、この時期は新卒hが事務系の女性1人であり、実働には関係ないのでした。


でも、このような会社が当たり前なのかは?

多分、この当時は大企業の子会社が当地にも進出しており、低賃金の労働力を求めての

進出であります。


県も、市もみな喜んでの企業誘致をしていましたから、これらの企業は花形です。

この種企業は、本社と同じ制度であり、賃金だけが安いのです。

それでも県や市は、誘致企業への優遇を惜しみなく提供していたのだろう。

それに比べたら、ベンチャー企業などは、対比する価値もないのです。

それは、全く知りませんでした、  


Posted by ターさん at 10:41Comments(0)知財サプリ経営サプリ社会サプリ

2017年07月28日

サガセームスベNEWテクをOne-One

漢の高祖 劉邦のまねごと(貢献した将軍達、韓信,張良、しょうか)


最近、思うに、ベンチャートップは、劉邦の如く、目的を達成するまでは、才能を如何なく発揮させ、

その役目が終われば、抹殺するような非常な性格を持ちあわせるのだと。


その当時、入社2週目では、全くその本質を見抜けず、Uータン組は必至で目的の達成のために


活躍したのです。

その目的が完了すると、なんとそのポジションのままで、昇格も無く、冷や飯食いいです。


それは、先輩たちの退職がその証です。

かれらは、役目を理解しており、その後はこのシーンを去るのがベターと感じていたのでしょう。


彼らは、何回も職場を転職してきていので、感覚がするどいのです。


それに比べて、はじめての転職組は、全くトップの本質を理解していませんでした。


是は、入社から約10年以上、経過した時にその片鱗を垣間見る機会が有りましたが、

まさか?

の感じです。


これは、経営には必要な才能ですね。

情けに弱くては、経営の本質を見失うのだと。

でも、この気付き時には、だれに、いつが?

理解できませんでした。

  


Posted by ターさん at 11:52Comments(0)知財サプリ社会サプリ

2017年07月27日

サガセ―ムスベnewテクを One-One

新商品のチャレンジに遭遇



これは、幸せ者です。


なぜなら、一生のうちでも、新商品開発に巡り合える人は、めぐまれた人です。


通常は、精々、改良レベルの新商品開発です。


それは、新商品の7割くらいは既存商品の改良です。


そこに、新規な物質であったり、新技術の開発でそれを転用した例が多いのです。

それに比べると、なんと部品は、知られたものですが、それらの組み合わせとさらに各構成部材に改良が


施された新商品は、なかなか目にかかることが無いのです。

この幸運に、喝采とうれしさとU-タン者のせる無謀なチャレンジです。


しかも、トップはその分野の智識もなく、U-タン者を信じてのお任せです。

是は、簡単に許容できるものでないです。


厳しい経営の中で投資です。

でも、何もしなければ先が見えます。

今回のように新規な商品の開発が、世界初、もちろん、日本初です、しかも業界はまだまだ幼稚な時です。


その上、今回の新製品位はあらゆる面での知財の網をかけての保護です。

勿論、これらは、当方はUータンする半年前に企画実行したのだと。


その企画会社は、東京の飯田橋の駅のそばにあったひめつ結社のような怪しい会社でした。

メンバーは6名くらいですが、弁理士が1名、それをサポートする企画者が1名、その他は助っ人です。


しかも、当時(昭和49年)で、1000万円で35か国への海外への外国出願契約です。

この会社を知ったのは、U-タンしてから2か月後でした。

それでも、このような企画会社を発掘していた、トップの人脈に?

怪しさが臭うのです。

でも、ベンチャーにとっては、冒険が必要なチャンスであり、いちかばちかよりはましです。

U-タン2週間目ではこのような内情を知りませんでしたが、トップの知財関係者の採用が生命線と

にらんだ眼力に狂いはなかったのです。

まさか、それが担当とは?

面白くもあり、不安もあり、可能性もあり、なにが玉石混交の企業経営でした。
  


2017年07月26日

サガセ―ムスベNEWテクをOne-One

新製品の試作


すでに事件段階は終了しており、ラインによる製造です。


是は、連続生産するのでロスも多くなる。


しかし、ラインの安定性、性能、品質を確認するには、ある程度のロスは覚悟です。


勿論、全くのロス(廃棄物)になるのもありますが、部分的に活用できる部分もあり得ます。


それにしても、世界初の難燃剤重点の心材をサンドイッチした構造の金属断熱建材は、


反響があるとよ予測ます。


何せ、燃える発泡樹脂を燃えにくくする技術改良は、思考錯誤の結果です。


合成樹脂に無機粉剤、粒剤を添加して混合してほぼ均一な分散をさせる技術には、


樹脂の化学反応速度、粘度、無機の添加物との相溶性など短時間に終結するので

ミキシング技j術とミキサの関係は、是また、難しい難点がありました。


でも、それらをクリアしてこの製品化の段階までたどりついたことは、やはり脅威です。


勿論、当方はこの種関連の技術、知識は皆無でした。

何と言っても特許と機械設計が経験済みでありますが、それ以外は股にぶっつけ本番の

試練です。

其れもやるしかないのです。

この新商品はあまりにも、レベルの高い性能と品質、生産性、コストを持ち合わせた

難しい商品なのです。


通常はレベルの低い商品から高いレベルへと進化するのですが、今回は真逆です。

是は、表裏面材になる金属板と、心材となる樹脂と、芯材の難然化を図る無機物とを連続ラインで

生産するテクニックです。

結局、この日のサンプル作りは試作品の部分を15センチ幅に切り取りサンプルとしたものです。


その枚数は300枚でした。

やはり顧客(建材関連業者)には、サンプルでの説明が論より証拠です。  


2017年07月24日

サガセ―ムスベNEwテクをOne-One

U-ターンしてかて、出勤後初めての日曜日でした。


毎日が猫の目のスケジュールに右往左往された数日です。


是は、創世記の企業のきったいなのかも?


それにしても、グループ企業の区別が?


これは、人員を必要に応じて日々の手配をするのです。


それは、ベンチャー企業の中でも中核企業(稼ぐ)の人は、組織的に

行動しているのでしょうが、ベンチャーの人間は、潤滑油的な立場です。


しかも、開発企業の中核なのですが、新商品の具体的な姿が?


それは、基本方針がありますが、商品まで進化しえちあせん。


模索中でした。

其れすら、はっきりと?

まさに、助っ人、人工ですね。

そして、この職場環境での1週間は?

精神的なストレスがかかった気がしますが、若さでバリバリ突破です。


気持ちと裏腹に、肉体は休息を渇望しており、約10時間位ねっぱなしなしでした。

いやい眠り病の感覚です。

眼ざめは、AM9,30分でした。

天候は晴れ、眩しすぎる太陽が輝いていました。

是が、田舎の朝なのか?

今日は、何をすべきかなど、頭をよぎるのです。

まずは、引っ越しの整理と社宅の清掃、近所への挨拶などがまだしていなかったのです。

それくらい、ばたばたしていた気がします。

社宅の人は、いずれもU-タンくみですが、出身地域は関西、関東、北海道などバラバラでした。、


その意味では、地元の人は、工場以外ゼロでした。

少なくとも。関東とか、関西とかで実務経験をしてきた即、活躍出来る人達です。

教育は、みな外部でされた来た人です、即戦力のバリバリ人間ばかりでした。


勿論、それぞぞれが、個性があり、対処法もそれなりに、経験済みの感じです。

このメンバーの中でも、知財専門は零であり、異種に人間です。

果たしてベンチャー企業の理想にマッチした企業経営が貫けるのか?

トップの崇高な経営思想には感動するし、同感しますが、何時の事やらの感じがしていました。

  


Posted by ターさん at 09:24Comments(0)知財サプリ経営サプリ人生サプリ

2017年07月21日

サガセムスベNEwテクをOne-One

開発型企業の夜明け

猫の目のようなスケジュール

入社3日めも、本社に出社して、それからのスケジュールであります。

創業間もなく、実質的な生産は、昭和48年後半から49年前半だと思える。


少なくとも、製造ラインが1機、スリッターが1台設置してあり、商品は、[完璧]という商品のみであり、

市場は、開発製造しながらの開拓です。


市場開拓の先兵は、創業者と奥さま(後の販売会社トップ)であり、それに数人の営業マンです。


その営業マンも、自動車から社からのU-タンであったり、新聞記者であったり、他の商品を営業して

居た人達であり、年齢は30~40才です。


勿論、中途採用です。

また、系絵的には、多分、I社の寺社建設の資金が活用されていたのだと思える。

新製品は、実質、PR要であり、稼ぎには、なりえない感じでしたv。


これらの営業マンは、えきあめでのPRや訪問営業であり、市場開拓のむずかしさが

如実でした。


一方、開発部隊といわれるメンバーは、建材の開発経験は、誰一人としておらず、


まさに、素人集団であり、創業者も本来は農林関係であり、建築は見よう見まねでの修得でした。

其れにしても、トップは器用で、字もうまく、絵図も上手で、建築が適性であったのだろう。


入社4日目の今日は、直接工場への支援が指示されていました。

工場のメンバーは近隣の農家の長男や暇人、老人が多く、作業員の感じしませず、製造部員としての

感覚に?

それくらいいい加減なのかも?あるいはそれでも許される時代でしたのかも?

まさに、大人の単純なおもちゃの作り方であります。

ここで何を開発するのか?

製品のイメージが?

でした。

ただ、トップは良く、東京、大阪、九州、北海道と情報収集に出かけていました。

そのもとは、日刊新聞5誌からの情報と業界紙と記者との交流でした。

勿論、大手の商社や鉄鋼メーカ、銅版協議会など事務所への出入りで、新規な、秘密の情報までも

取集できる情報収集マンでした。

そして、可能性があればすぐに行動して、自らの目で確認するのでした。

是は、無駄のようですが、成功、失敗の全容がわかり、次のステップへの無駄を省けるし、」


何か開発品の切っ掛けを見付ける力にもなりえたのです。

是は、新規な商品開発には、重要な視点です。

世の中の動きや、業界の動き、市場の動きを数値的にあるいは、感覚的に捉えれれるのです。

ここに、第6感を活用すれば、新製品のイメージが湧くのです。


勿論、崇高な夢がありましたが、それは夏、涼しく、冬暖かい住宅へ、東北の住宅を快適に、

しかも高血圧や脳溢血などの冬場の死亡を激減させる狙いの建材開発をイメージしていたのです。
ですが、

  


2017年07月20日

サガセ―ムスベNEWテクをOne-One

何が起こるか?


出社してみないと、その日の予定が?

しかも、指揮官も?

結局は、先輩()途中入社の早い人指示が来るまでは、2階の席で

待つのです。


そして今日は、何が仕事か?


指示が来たのは、AM10時過ぎでした。

その仕事の内容は、今日は工場に出かけて、生産の仕事の手伝いをすることでした。


その工場は、完璧という製品の製造工場であり、社員が約5名位で生産していました。


その内容は、

①0,35の亜鉛鉄板を樋状に折り曲げ(成形機、約10段と、

②この樋にはめこむガラス繊維マット(94kg/㎡)の硬質ガラス繊維版(幅900mm、厚さ9mm)を180、mmにカッターで裁断して、これを樋に載置ご、挿入するのです。


③しかも、その樋の真ん中に接着剤(フエノール樹脂製)をひも状にたれながして

樋とガラス繊維マットの一体化を図るのです。

④しかも、最後に樋の両端を折り曲げてガラス繊維マットを挟み込んだものです。

⑤なお、亜鉛鉄板は、表面にさざ波上の約0,30mmの凹凸を設け、表面の剛性をアップしたものです。

また、これまでは、ライバルのT社はこの樋に石膏ボード9mmを挟み込み、亜鉛鉄板の表面は、

フラットにし、防火と剛性にすげれた商品として昭和39年ころから販売していたのです。


このトップ企業にチャレンジする意気込みは、オリナルる商品の[完璧]です。

でも、知名度や製品の良いし脚などでPR不足もあり、苦戦をしいられいました。

この製品の製造を手伝えとのことです。

それは、予定の注文より多く注文が有り、増産する必要が出たのだと。

そこで、余っている人を急遽寄せあつめてのラインマン調達です。

この工場の主力も近隣の農家の長男をかき集めたメンバーでした。

是には、本社だけでなく、工場もびっくりの仰天ばかりです。

明日は?

  


2017年07月19日

7月19日の記事

今から40年以上前のベンチャー企業の現実


まさに、中小零細、いやベンチャー企業の初期の状態

今回、初日にして大企業の感覚での出社でしたが、甘い?

イヤ、桁違いのしきたり、行動にただただ唖然でした。



それくらいの企業文化の差は、予想だにしませんでしたが。


あまりにも大きなギャップに、比較するのは、無理でした。


しかも、後戻りのできない[U-タン]です。


この環境、この規律、この組織で生き残りをかけるしか、選択肢がないのです。


やはり、企業の内部は入ってみなければわからないのが現実です。

その日の自宅への帰りは、PM9時過ぎです。

勿論、夕食は握りでしたが、自宅での夕食は?


結局、無しです。風呂に入ると、PM10,30分くらいです。


これまでのAm8,30分の出社、帰宅PM5,10分くらいのスケジュールと比較するなど現実的でないのが

あきらかになりました。


ここまで、いい加減な組織、就業規則などは?

ベンチャーや零細企業の現実が、バブル時代の経済でも?

しかし、この会社には、将来性のある企業理念があり、そこの将来をかけたのです。

それは、人まねしない。知財の時代、[大企業]、市場における優先度、などと、

創り、製造し、販売する、いわゆる自社ブランドである。

是は、付加価値のある商品がヒットすれば、一気にライバルを超える可能性を秘めたいました。


でも、この企業文化の違いには、U-タン組は、みなびっくりしていたのだろう。

でも、だれも口に出しませんでした。

それは、すぐに改善できるような経営環境でなく、いつ倒産するのか?

其れだけが心配な日々となるからです。

明日は、それは明日にならなければわからないのです。

その日暮らしの感覚ですね。

不安と心配と可能性と、まさにごちゃまぜの生活環です。  


Posted by ターさん at 09:31Comments(0)

2017年07月18日

開発人生は、全エネルギーのつぎ込み

起業家の人生


思いを行動に


彼は、農林科を卒業後に○務員へ就職したのですが、このポジションは、実質


民間業者相手のポジションであり、社会の荒波をもろに感じる課であります。


そこで、年齢に関係なく、接待やせきににゃ指導の権威をもつものでした。


何せ、お役人様です。



そのため、アルコールや接待ンぼ場所、組織の長など自らのポジションより

高いレベルの人々の接する機会に恵まれたのです。


是は、人生経験の縮図をこの時点で経験できる貴重な時間でした。

それで、自らの人生と自らの敵職のサーチに係るのです。


是は、20歳で自らの将来を検討するなど最高の環境です。


しかも、生きたモデルを見ながらです。

それは、人間操作術を身につけるきっかけです。

多分、同じ世代の若者は、日々の生活のエンジョウイに精をだしている時期です。

この経験は、やはり自営業へと舵を切るのです。


それに組織にそぐわない性格に気が付き、早い時期での決断ができた要因と思います。

でも、その息子たちへの考えが、抜けた気がします。

トップの両親任せの教育になり、トップ自らの教育は?

勿論、母親(ナンバー2)だと予測します。

起業に全エネルギーを注ぎ、起業=成功が必須の条件のような感覚でしたと思える。

果たしてそれが、正解かは?

息子たちの現状を見れば、回答が導き出せるかもね。

でも、それ位のエネルギーをつぎ込まなければ成功はありえないのです。


その意味では、人生を賭ける。

その一言です。  


2017年07月14日

サガセ―ムスベNEWテクをone-one

ネットチャレンジャのことば

昨日、知り合いのネットチャレンジャアーが突然来ました。


彼は、約4年位ネットでの商売を試みている人です。


すでにHPやサイトも立ち上げ、稼ぎながらのレベルアップの習得です。


そのかれは、まだHPサンプル動画の凍結を会場で来た程度の人に、


HPのソースとかパーツの使い方など実践を教えてくれました。



でも、まだまだひよっこの当方は、左右もわからうなづいていましたが、


それは、このサンプル動画を見ながら視聴すると少しは理解できるかもと。


でもソースのコピーなら可能ですが、このソースを自ら打ち込む努力には頭が下がります。


とても、当方には間年雄できない努力です。

でも、サイトで何とか稼ぐ方法の習得をしたくて彼のアドバイスを受けていましたが、


かれはその進歩が速く、のろまな当方にアドバイスするには基礎知識不足の厄介な課題を

解決することを進めるのです。

まさに、一語一語、調べながらでは、進捗よりも全体像が忘れる感じでした。


でも彼は、あきらめないのが成功の始まりだと。


  


2017年07月13日

サガセームスベNEWテクをONE-ONE

、blogでは稼げないのだと。



最近、知人から、HPでの稼ぎが確実であり、無限だと。

この話に、でもblogで火星いでいるプロがいるのだが、その数は1%未満かも?
 

HPの人は、店(HP)を10から50も開けば、1店舗当たり1件でも50軒分の収入が可能だと。


しかも、店(HPの商品群)は、世界から情報収集して展示するのでその価値もblogに比でないのだと。


この話を聞いて、かれは、しかし、HPは自ら作成することが必要であり、業者任せでは


費用対効果が?

少なくとも、HPは自ら作成できる技量は習得する必要がありますと。

その作成は、やはり簡単でないのだそうです。

でも、サンプルパターンから徐々にテクニックを習得すると必ず稼げるはずだと確信して話すのです。
 

ただし、彼は、最初からHPをすすめず、BLOGがとくいならそれをクリアしてから、HPへチャレンジするように

もくろんでいたのです。

やはり、だれでも自らの得意な分野でのチャレンジがやりやすいのですが、HPをやる人は、文章作成があまり好きでなく、

といいます。


でもblog作成者は、みな文章作成のほうが得意なのです。


出も稼げないのなら?銭儲け、話題、芸能ニュース、エロ,恋などの話題性で素人には限界があります。

やはりHPでのチャレンジが必要な時期かもねと、最近、大いに考えています。

それには、HP作成の講座を紹介してもらい無料での基礎の確立をし、その後のアレンジへと進むべきなのです。

現状では、やっと、サンプル講座の解凍ができ、サンプルHPの構成を知り始めた段階です。

先は、まだまだですが、彼はすでに4年も経過しており、HPの作成をプログラミングできるレベルです。

そのため、かれに時々の注意点を聴いています。

やはりある程度自ら苦労、努力することなしには、付け焼刃であり、身につかないのだと。

あなたらならどうする?

少なくとも、文章を書く仕事を40年以上経験してきたのですが、BLOGでの人気集めはなかなかの至難です。


  


2017年07月12日

7月12日の記事

Uータン後の手始めは、社宅の清掃です。


引っ越しの荷物が明日来るのです。

まっすぐに日通の引っ越し便が社宅へ来るのです。


社宅は5000坪の林の中に5件くらい建っていました、

これらは、石川技建とというグループ会社の社宅ですが、U-タン組は


まずはここに落ち着きます。


既に、先輩のUータン組が2組おり、一人は大阪(営業、製造)、

もう一人は地元の進出企業(製造)からの中途採用です。

何れもトップ自らのヘッドハンテングでした。

この時代のベンチャー企業は、社員の教育など間に合わず、直に活用できる人の採用です。


其れには、まだ、ベンチャ-企業が有っているのです。

それは、既成がなく、自ら作り出しながら進める自由な発想が実現できるのです。

これは、自らの経営者の立場で仕事ができるのです。

能力発揮がかのうな環境です。
  


Posted by ターさん at 11:03Comments(0)

2017年07月11日

サガセームスベNEWテクを

田舎への戻り、


是は、今までの帰省の感覚とは、雲泥の差が有るのです。


もう、戻る家も、企業もないのです。

さらば東京、東京の日よいつまでも。


色々な歌が脳裏に浮かぶのです。


13年間の東京での生活に別れを告げる日とは?


まさか、田舎へ帰るとは?予想もしなかったことです。


是は、家内の力が大きく、それに大企業での将来展望の先が見えるのです。


其れなら、可能性へのチャレンジが良さそうとおもいましたのだが?

不安の方が はるかに大きいなかんじがしました。

今度の会社は、まさにベンチャーです、

社員がグループ全体で20名、開発企業は3名、寺社建築会社が4名、製造会社が15名です。

トータルでも30名にならず、それ雄ぞれの企業体系も異なり、

それぞれがいきる企業です。

グループのトップは、トップ夫婦ですが、家内工業そのものです。

企業形態は,法規上だけであり、中身は泥臭い店の感覚です。


列車内では、なぜか東京への思い出が湧きあがるのです。





  


Posted by ターさん at 09:51Comments(0)知財サプリ人生サプリ

2017年07月10日

やじうま、

雑誌の表紙に載っているとつい買ってしまう有名人】※10代男女662人回答

(1)石原さとみ (2)嵐 

(3)菅田将暉 (4)ローラ (5)有村架純 

(6)窪田正孝 (7)藤田ニコル 

(8)白石麻衣 (9)星野源 (10)ジャニーズWEST 

(11)櫻井翔 (12)北川景子

 (13)西島隆弘 (14)坂口健太郎

 (15)関ジャニ∞ (16)高畑充希 

(17)高橋一生 (18)Sexy Zone 


(19)山田涼介 (20)相葉雅紀


だそうです。

あなたはいかがですか?

でもどれもTVCMでよく見ますよね。  


Posted by ターさん at 15:55Comments(0)面白サプリ

2017年07月10日

サガセ―ムスベNEWテクをOne-One

上野駅、3月21日、(東京からのU-タンでベンチャ企業への新規就職へ)



ミロのビーナスとパンダを親友と一緒の見て回り、昼飯を食べた後に、休憩して


世界の東京都と完全に別離する覚悟をかめ締めていました。



在京13年とは、短いようであり、長いようであり、何しに東京へ出て来たのだろうか?

目標は、

①安定したサラリーマン生活(一生)
②世界の東京での学びの機会をモノにする。
③友人とのネットワークの構築
④新規分野の智識、学術の習得、
⑤レジャーの楽しみ方
⑥東京を中心とした国内旅行、

などの目標でした。


これらの目標の中では、②,④,⑥くらいは習得したかんじがしましたが、

それ以外は、すべて中途半端で終わってしまった気がする。

上野駅1番線でのホームに立ち、列車入線する状況下でもいろいろなことが

思い出されました。

井之頭公園での親友夫婦との遊び、トランプ、食事会など、

色々と思い出されるのでした。

列車がホームへ到着して、指定券の席に乗り込むとに度々戻れぬ東京を離れることになる。


列車は入腺後、約20分で出発です。

K氏夫婦も列車に乗り込み、最後の別れをするとともに、今後の友情の契りも交わしました。

列車が動き出す数分前にK氏はおり、窓そばに来て、見送りの準備をしてくれました。

まさに、ウータンのスタートラインです。

家内は悲しみよりも田舎への帰りはうれしく、しかも家内の母親の希望もかな得られるのです。

一方、私は、まだミニ企業の姿に、不安が付きまとう心境でした。

  


2017年07月07日

サガセームスベNEWテクをONE-ONE

東京の大企業


特許課の組織は、開発部(部長が専務取締役)で、次長兼無の課長がおり、その下に


係長がいる組織でした。


その中でも、部長は、ほとんど見えることなく、次長は電気設計関係の課から転出してきた

東北大学での人です。


この次長は胃腸が弱く、いつも腹をさすっていました。


確かに頭は切れそうですが、組織運営や人間関係の掌握には?


それに威厳もなく、課のトップらしさが見当たらない感じでした。


組織員は、気楽で仕事ができるのでやりやすいのです。

組織畝胃の手段としても、小組織体では運営可能なやり方でした。


私は、この当時は、家内の関係で田舎への転勤を模索していました。


それは仙台に営業所があり、そこのサービスとして転勤する安全策を模索していたのです。


でも、電気関係の智識のない小生にとっては、まさの無謀なチャレンジです。

さすがにこの案を上司に相談することはできませんでした。


でも、田舎への帰省が現実になりつつあり、いつにするのかの期限が迫りつつありました。

この時期の正月に帰省した際に企業訪問したベンチャー企業の創業者でトップは、東京に来るたびに

誘い、食事をして、この会社への転職を要請するのでした。

しかも、なんと500万円の資本金のベンチャー企業です。

親会社は金属サイデングを製造販売しだした約20名の企業であり、組織内に寺社建築の会社も

経営していました。

グループ全体で総勢30名くらいの企業です。

寺社建築は盛りが過ぎ、職種の転換が必置でした。

そこで、人まねしない金属サイデングの開発・製造・販売を目指す企業をモットーとして創業した

会社がこの会社です。

そこで、数か月のやり取りが有り、翌年の2月になり、4月からのスタートには結論が3月初めが期限でした。


しかし、なかなか結論が出せず、悩みぬきました。

何に世、一部上場企業から明日をも知れぬベンチャー企業へ転職です。

しかも、小生の仕事分野が知財関係だと。

何所の知財の余裕が有り、お金は、開発者は?

まさに滑稽な発想に思いました。

でも、知財分野には先輩がいなく、トップも知財を梶田っ程度であり、全責任を任せてもらえる

会社組織でした。

組織的にはトップ直結の組織であり、結論や行動が素早くとれる構成です。


ここは資本金500万円のベンチャーに掛けるのがよさそうと、清水寺から飛び降りた

心境で結論を2月末にこの会社ントップに連絡しました。

すると、すぐ来てくれとの話ですが、それは無理であり、3月末の退職で4月からの出社を

申しでて、退職届をこの大企業に提出したのです。


部長は必至の留意を促しましたが、結論を覆すことがなく、難とか受理してもらいました。

その時の、部長の言葉は、今も忘れません。

[しっぱいしないのだな?後悔しないのだな]


是が部長の最後の言葉でした。

ここまで心配してくれる上司は初めてでした。
  


Posted by ターさん at 10:17Comments(0)知財サプリ開発サプリ人生サプリ

2017年07月06日

サガセ―ムスベNEwテクをOne-One

昨年からのかかわりの開発品


これは、小型の風力発電装置ですが、開発者が一寸、変わり者です。


通常からしても開発者は、どこか変人の様相がありますが、この老開発者は、まさに自らの価値観を


主体に振り回す、勝手連です。

とても、組織では受け入れがたい人だと感じますが、今回の事案が放胆から駒の発想であり、地元からの世界へ

を夢見る当方としては、モノでなく、製品から商品へのステップをあゆませたいのです。


其れこそ、開発のだいご味を肌で感じてほしいのですが、その前段階から、

①商品化しなくてもよい、


②これ以上の費用加算はダメ、


③権利譲渡も視野とか、

④そのまま放置するなどという始末です。


これは、まさに宝の持ち腐れであり、世の中から抹殺するのは、あまりにも


もったいない発想です。

でも、この開発差では、だれもが毛嫌いするのです。

何等か緒選択肢が?

其れも手詰まり状態です。

この人の心が開くまで待つのが最大の策だとある人は言っていました。


それは、年齢からしても時間が無いのですが?

また、結論近くになると、俺には分からないとか

自らの責任を棚に上げる態度には、お手上げかもね?
  


2017年07月05日

ssaga


特許課での経験


約7年間の特許課生活にも慣れ、一応、中堅クラスの人財といえるのです。


それは、特許、実用新案、意匠、商標のとky涸帳とのやり取りの関係、

あるいはこれら4法の条文の解釈などがほぼ一とうり、完了して、


一人での対応が可能な時期です。


そして、次は、ライバルメーカとの研究会でも研究や特許庁対策の研究などです。

ここの場面は、お互いのノウハウを何所まで開示するかが、気転です。


やはり、大手はそれなりのノウハウや経験があり、課題に対する対象法が

完成されているのです。

これらのノウハウを吸収することの価値は、ものすごい財産の付加です。

それは、言葉では簡単にいえるのですが、それは生々しい戦場でのけかっから導き出された

貴重な知恵なのです。


これは、やはり感謝すべき事案で寿司、いざの時の知恵になるのです。

この年から、数年間は、このような実践学習の日程が多く組み込まれたいました。

特に、日本特許協会主催の研究会には、グレードの各種研究会が設置されており、

まさに感謝以外ない時期です。

この時を経験したから、後日の実践でおおきく役立ちました。

まさか、この数年先にこの企業を退職するとは夢にも思いませんでした。  


Posted by ターさん at 10:38Comments(0)知財サプリ開発サプリ経営サプリ

2017年07月04日

サガセムスベNEWテクをONE^ONE

昨日、高齢の開発者


彼は、自らの価値を相手かまわず当てはめるのです。


是は、初期は仕事を得るために、ちょっと我慢もあるだろうが、いつまでも


同じルールを当てはめると、相手は、逃げるのだが?


それも無視する態度には、いささか?


でも地域からの新商品雄思惑もあり、有り程度のやせ我慢は必要ですが、

ビジネスの[ただ]ほど高いものはないのだと悟らせる必要もあるのだが?

自ら気づくのが当然ですが、この開発者は?


それでも突き放さずに適当な距離を保ちながらの関係維持は?

でも、採取目的は、開発したモノの製品化、商品化です。


でも、近開発者では食いつく人が?

それは、信頼関係だと話すが、自らの姿勢を改善せずに人に要求は?


あまりにも、自分井甘く、人に規模しいは?

多分、関係者は逃げるだろうとおもいます。

あなたは?  


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