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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2009年10月16日

日本経済のビジョンは(2)

昨日は、首記のタイトルで概略を述べたが、減税が景気回復へ寄与する循環がはっきりしないと解らないかも?即ち、減税して消費が増し、製品が少なくなり生産が加速され、雇用が増加して、景気がアップするのである。このサイクルを如何にスムーズに回転させるかを検討して実政策でフォローするかに掛かる。そのための補助金等の策も必要である。ただもらうばらまきはサイクルに効果的に働くことなく、死に金になる可能性が大である。やはり人間は競争社会でより発展させる仕組みに資金を投入するのが有効な政策である。このような概念で施策を見ると大凡の善し悪しが判断できると思う。今回の子供手当、高校授業料の無料化、高速道路の無料化、農家の所得補償制度などは、このようなサイクルが期待できるか?
 やはりチャレンジスした人と、何もせずいた人に同等に補助金支給は、全くの仇がねになりそうであると思うが?勿論、憲法24条にかかるセフテイーネット的な支援は別である。  


Posted by ターさん at 13:59Comments(0)経営サプリ

2009年10月15日

日本経済のビジョンは

最近の民主党(政府)の政策には、ばらまき以外に経済回復に必要なビジョンも施策も示されて居ない気がする。景気回復が最優先事項であり、セフテイーネットは最小限で早急に対象すべきであるが、雇用も景気も産業の発展も全く読めない。先ずは、減税で消費促進して景気を回復させ、産業の発展に金をつぎ込む施策が必要である。現政府は社会党の公平の呪文にとりつかれており、自由な競争をはき違えて居る感じがする。選択の自由が仕事をした人はその分だけの成果がでるので競争の自由を生じ、活性化される。しかし、全てばらまきはやった人もやらなかった人も同じなら、誰もしなくなる。之では活性化などあり得ない。まずは、減税で消費意欲を持たせ、産業全体を活性化して雇用も改善出来るので更なる展開が発想される。やはり競争の中の共存であり、弱者を無視するのは国でないから、その辺の対応は不可欠と思う。昨日、1部上場企業の研究所長と話していあたら、現政権では景気回復は望めない。社会党的なスタンスであると、鋭く批判していた。この会社の収益は増収減益だが、それほどの影響は無いと話していた。世情の流れに沿った対応はせず、自社のポリシーに従って好景気、不景気に関係なく維持してきた結果であると自信をのぞかせていた。  


Posted by ターさん at 16:00Comments(0)経営サプリ

2009年10月08日

予測からみた逆転発想

今日は台風の接近の日になってしまった。しかしながら、以前から今日の日程が決まって降り、変更がきかない。しかも、主催者が東京から来る人で、初対面である。けれど、この人がどのような人で、信頼が出来るか?それでも対面してある判断をせざるを得ない環境である。決断は、今日で無くてもよいと思うが、いずれ結論が必要である。しかしながら、この人を判断する時の要素は、主体者が反対側におり、こちらのフィールドと合致するば、最高である。多分、相手の思惑を予測するには、逆転の発想が効をそうする感じがする。所謂、相手の立場になって思考すると言葉の意味を逆手で判断、解釈出来ると思う。勿論、同じ八曽なら、ばっちんこ勝負になり、最高の巡りあわせかも?まずは、あり得ない状況と思う。さて、今日の結果は?  


Posted by ターさん at 11:23Comments(0)経営サプリ

2009年10月07日

発想の逆転化へ(2)

前回に書いた記事に関連することが、昨日有る企業ででった。20人以下の企業であるが、トップが自ら地元企業、自治体に営業を行い。開発商品を売り込んでいることである。しかも、この種顧客組織のトップクラスに情報提供して、所謂根回しを行い、実際の営業は予算が可決した時点で行うものである。勿論、この種手法は、以前から知られおり、実行したケースが多々ある。しかし、下請け的企業ではあり得ない発想である。今回のこ企業は、販売地がもともと北海道であり、地元で営業して居ない規模の企業である。しかし、現実は疲弊下北海道市場は、期待できず、かつ時代は省エンルギーに的を絞った開発、販売戦略は時代遅れである。現実はソーシャル消費にマッチしたキャッチコピーが必要でありから、CO2を前面居だしたカタログの作成を提案して来た。今軸足の転換こそが逆転の発想につながるはずである。
 やはり、地元出身のトップは、表現が控えめであり、しかし、現実は時代のシンボルマークに焦点を絞ったPRと開発方向に転換すべきである。多分、経営環境がなせる技になりつつあり、チャンスが通るおえおキャッチする動きがあり、成長路線が見える。更に、市場の用途の絞り込みを開発時から定めており、たのしみな商品展開である、ただ、量の関係がこの開発と事業展開にどのような流れになるか予想が付きにくい現況である。  


Posted by ターさん at 11:42Comments(0)開発サプリ

2009年10月05日

転換機の到来

細菌は、政権交代から始まった原点からの逆転発想がこれからの世界、日本を変える導入口になるようだ。特に、民間の経済が弱体化して居る際に、政治の金が経済を左右する要因になっえいる。特に、中小起企業は殆どの力のありそうな企業がこの資金をベースに更なる現状脱出に投資するようである。しかも、大企業ですら、自民政権時代からその傾向が大であり、自己資金でチャレンジする企業は優良企業以外、存在しなかったように記憶する。ただし、このような資金を湯水の如くと投入しても、結果を残す事例は、数える位の結末になると予測する。でも失敗した開発等の試みは無駄でなkたった事を肌で感じる細菌である。逆転の発想と言うが、現状の180度裏返しの思考である。之を暫く検討したいですね。
  


Posted by ターさん at 15:46Comments(0)開発サプリ

2009年10月02日

金銭関係のトラブルは、人間関係のトラブルが

最近、富みに金銭にから理解のなさに、思考の相違に多々直面する。まとめて言えば、やはり人間関係の理解度に係るのかと考えるようになった。本来思考はそれぞれに背景があり、言葉の綾も加わって誤解の元になる。勿論、ズバリといえば良いのでしょうがことばには角が立つ用語が多々あり、そのトーンを下げたつもりが誤解の元になりトラブル、所謂意志の疎通に欠けた結果になる。最近は、それも考慮して話したり、記載したりするが思い違い発生するのは、どちらの勢か?やはり真実をはっきりと言って事を運ぶのが正解のようですね。でもなかなか言いにくい事案が在ると軟らかく言いたがるのですがそれがあだになるおそれがある。筋がしっかりしていれば問題の発生が生じないのでしょう。今日から注意意匠怪我1秒の交通標語でないが、そのような気になる。先ずは、正確に伝えるのが言葉の役割であり,使命であり、ビジネスでは、余計な装飾は無用なのかも。でもやはり角の課題が残りますよね。
よって、常日頃の人間関係の構築が最重要な課題である。
  


Posted by ターさん at 16:08Comments(0)人生サプリ

2009年10月02日

見積もりの概念の相違

今回、知財出願で見積もりの解釈に業界によって違いがあるのに困惑している事案に遭遇しました。それは土木関係の業者が出願した案件で、有る事案に対して数十万円と見積もりました。
出願した結果は、見積額に1割オンしていました。すると、この業者は、土木関係では見積額は最高額を記載するのが常識であり、それから減額されるのが常識と言われました。之には全く困りましたが、今回の案件は特殊な案件と人間関係から生じた事案であり、矛先を納めることを最優先しまました。しかし、この事案は之で終わりで無く、始まりであり、今後は予想が付かない経済的な茨の道が待っているように思う。やはり、無理して出願させたことが問われる自体になってくると創造しますが、このような事態が生じないことを祈りながらひとまず納まった感じである。  


Posted by ターさん at 10:57Comments(0)経営サプリ
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