2012年07月13日
知らぬが仏
昨日、何時も急に℡で小生の事務所在籍を確認をする人が、また尋ねて来た。そこで、種々の話しの中で【ある人の喉頭癌が3日で消えた】とバカにしたような話しをした。しかも、約10年前にも願を発症したした人だと。この時も来社した人があるおまじないをしたら数週間で消えたと。今回もこれと同じようにまじないをしたら癌が消えていたと。これはにわかに信じられないし、その現実も確認していないので臨床的な中身は?勿論、この人は医者で無く、野菜販売などの行商に近い人である。これは試してみる勝ちが有るかもと思い、花粉書症の小生の現状を消すことが可能かと打診したら、この水を1週間、決められた量をのめば、良くなるそうだと?ただし、多く飲んではだめであると??今日は2日目ですが?さてこの話は暫く於いて、知り合いの企業のトップの健康状態と経営状態の流れを参考にあるものを媒体にしてまじないで試してもらった。勿論、本人達は全く知らない状態である。そしたら余りにも衝撃的な内容であり、これは本人に開示すべきか悩みますが、本人に会った際に間接的にその事柄に振れてみてその事態を確認したい感じに晒されている。勿論、世間で言う当たるも八卦当たらぬも八卦のたぐいかも知れぬが、事柄が事実でなければ幸いだし、本当で有ればどのようにたいしょうすべきか又、悩むかも。それにしても悪い場合は中止しても損話し、yければさらにその気になりモチベーションもアップするからこのような当たるも八卦当たらぬも八卦も活用次第と思うが?
2012年07月13日
自分の事は、一番わかてちないのが自分とのコンサルの話
昨日、知り合いのコンサルからmailのレターがきました。その内容はこnコンサルも知られた人ですが、他人のことは気が着く、あるいは解るが、自分のことに関してはこれでよかったのか?これは如何に優れた、あるいは優秀な人でもそうである。【鴻鵠の志、いずくんぞ】の諺がそれを表わしていると。このmailを見て、やはり人は一人で無く、文字の如く【人】なのだと。さらに一番わからなあいのが自分の事であると。そのための投資は、優秀な人ほど、必ず之に類する関係の忠告者、バックアップ者がいる。それはこの人より才能の善し悪しに関係なく、話しがよく合い、率直な意見が言える人だと。そこで身の回りを見ると、それなりの人はおらず、結局は自我の判断でこれまで生きてきたかも。勿論、家内や友人が適当にアドバイスや相談に乗っていたからこそ之までは何とか乗り切ってきたかも?しかし、この内容を見たときに、これでは良くない、シッカリと自分を見て欲しい(客観的観察者となるコンサルや顧問)が必要だと思いはじめた。これは年齢に関係なく現状を打破したり、企業の発展飛躍、新規事業の展開に関して携わる場合は、必要不可欠な事柄と思う。身近な友人でこの役割を担える人を捜し、契約をすることがビジネス的に確実にその仕事をしてもらえる。これが無いと、単なる御都合主義に成りうる。やはり、有る目的を達成するにはビジネス的感覚での対応が重要である。