2012年07月13日
自分の事は、一番わかてちないのが自分とのコンサルの話
昨日、知り合いのコンサルからmailのレターがきました。その内容はこnコンサルも知られた人ですが、他人のことは気が着く、あるいは解るが、自分のことに関してはこれでよかったのか?これは如何に優れた、あるいは優秀な人でもそうである。【鴻鵠の志、いずくんぞ】の諺がそれを表わしていると。このmailを見て、やはり人は一人で無く、文字の如く【人】なのだと。さらに一番わからなあいのが自分の事であると。そのための投資は、優秀な人ほど、必ず之に類する関係の忠告者、バックアップ者がいる。それはこの人より才能の善し悪しに関係なく、話しがよく合い、率直な意見が言える人だと。そこで身の回りを見ると、それなりの人はおらず、結局は自我の判断でこれまで生きてきたかも。勿論、家内や友人が適当にアドバイスや相談に乗っていたからこそ之までは何とか乗り切ってきたかも?しかし、この内容を見たときに、これでは良くない、シッカリと自分を見て欲しい(客観的観察者となるコンサルや顧問)が必要だと思いはじめた。これは年齢に関係なく現状を打破したり、企業の発展飛躍、新規事業の展開に関して携わる場合は、必要不可欠な事柄と思う。身近な友人でこの役割を担える人を捜し、契約をすることがビジネス的に確実にその仕事をしてもらえる。これが無いと、単なる御都合主義に成りうる。やはり、有る目的を達成するにはビジネス的感覚での対応が重要である。
Posted by ターさん at 11:04│Comments(0)
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