2012年07月23日
一番肝心な人が無関心では
特に、東北地域の人は、FAXにしてもmailにしても、℡にしても、大方、相手から打診されて、反応するケースが多すぎる。勿論、商売の関係上、物事は早いほうが良い場合と、時栗考えた方がよいケースもあり得る。しかし、最終判断は別として何らかの反応をするとそれなりの考えが発想される。それを無視したままの店ざらしは、折角のチャンスを見逃してしまうケースが遙かに多いはず。最終判断は当事者がじっくり考えて結論を相手に出せばよく、その際にアドバイスなり注意事項とがえられれば良いと思う。それらのチャンスを得ることなく、中間が空白の時間を只経過するよりは、一寸、打診を入れる方が遙かに判断に役立つ知恵、知識をえるkとができる。それなのに、殆どが無視の反応は、積み重なれば大きな損失となる。それらはその人の人格の判断にも影響する要因がふくまれるものである。是非、相手が要請していることにそれなりの判断の返事をしておくのがマイナスに成らないはずである。特に、ビジネスに係わる人は肝に銘ずるべき事と思います。今日は、反応の無い人に会いに行くが、あえばそれなりに積極的な姿勢の人で将来展望も語り、社員を思う気持ちも大変あるので、もったいないと思わざるを得ないが?かれは社員は解ろうとしないと言っていましたが果たしてはっきりと言明していたかどうか?彼(社長)の思いを直接聞けば、だれもがその気になると信じますが?多分、此の会社は社長が元気な中は、安泰であると信じられる。