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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2014年09月11日

企業間格差か仕事の多忙、無職の差は

企業間格差か仕事の多忙、無職の差は
今朝、来てくれた知り合いの乗務が、勤務している会社は多忙であるが、知り合いの会社は無職である。そこで、ほぼ同じような業務に関して仕事を譲ってやったと。この2社の違いは、①A社は施工と問屋機能を併せ持つ中規模の会社である。社員は20人くらいであるが協力会社を多数抱える。それに対してB社は、施工のみであり、どちらかといえば下請けの範囲であり、ゼネコンとの連携もなさそうである。それに対してA社はゼネコンと連携しながら大物物件も受注している。これに対して、B社はまたくの施工業社である。Kの違いの意味合いは、@:売上や仕事の多忙、や無さの違いとして出てくる。それは、説明するまでもなく、付加価値の違いであり、有利差にも現れる。よってこの常務は、B社に個人的な建設工事の紹介をしてやったと。彼も何故、仕事がないのか?A社は首が回らないほどの忙しさなのに、B社の音無の構えには?勿論、それなりの要因があるかもしれないが建設、建築業界の忙しさの中にも、差別化が顕著に現れてきたのかも、やはり物事の根元に近いところに位置する事の重大さは感じ取らずにいられないが?あなたは
  


2014年09月11日

知人間の行き違いの原因は

知人間の行き違いの原因は
先日来、急に電話やmailでの現状の状態の説明が付加された内容である。しかし、断片の要旨だけでは、正確に内容を把握することが難しい。しかも、電話は短時間が多く、その話の前後を知らない小生にとっては、全くはなしの先が見えない。それでいて今回の案件を打開に向けた話し合いの糸口を見出したいとの妖精である。それは、いくら当事者の両方共懇意であるが、詳しい内容、事実は全く把握できない状態での口出しは、火に油を注ぐ事になり、解決策の提案などできない。それで、両者にある提案をしましたが、何故か誤解しているらしく、惨の構えである。それでは、何らの解決策の提示もできないが、それでよければ、何故、そのような込いいた内容の話を持ち込んだのか?それも必ず金銭が絡んだものである。勿論、これ以上口出しはしないつもりであるが、最初、要請しておいてのこの姿勢に違和感を持つ。勿論、それぞれの立場の見解があるのだろうが問題解決を優先させるなら、何らかの行動は必要である。それをむしするのであれば、この問題は解決策が見当たらず、双方にとっても好ましい結果は生まれない。それでも良いなら、このまま放置して、時間お経過をみれば解決策ができるのかも?勿論、そのようなはずが無いが、そのため、両者に同じ提案をして置きましたが?さてどちらが動き出すか?ここにおいての課題は先手必勝の気がする。やはり現状の解決を迫る積極姿勢にはだれもが勝てないのだからと思える。さて、あすには動きが見えるかな?
  


Posted by ターさん at 15:52開発サプリ経営サプリ人生サプリ

2014年09月11日

国民の移動がすごい感じ

国民の移動がすごい感じ
先日、久々に新幹線で大宮経由燕三条までの工程で移動した。その際、新幹線は全て自由席として出かけたが、山形新幹線は、始発であり、自由席も多く空いていた。そして、次の大宮駅で乗り換えでどさくさにまぎれて目的の新幹線の列車を見失う感じでした。でも、とっさの判断で事書きは得た。それは乗り換え時間が約4分しかなく、確実に課題が生じる乗り換えである。理由は、山形新幹線で降りたら上越新幹線までの道のりを見ると、とても長く、階段が多く、そのホームの存在をよく知らないと、時間に遅れることは間違いない設定である。多分、高齢者、老人は、まず乗り遅れは確実である。小生は走りながらホームのありかを模索できたからなんとかぎりぎりで間に合いました。普通にのんびりと乗り換えたらアウトである。この大宮駅での行き交う列車を観察していると、どれもがほぼ満席、なぜこんなに移動する人たちが多いのか気になった。しかも高齢者だけでなく、会社員風の人たちまで種々である。なぜ、こんなに移動が活発なのか、気になる。小生は約半年ぶりの大宮雪であり、新潟は約5年ぶりかも?しかし、行き交う列車の乗客を見ると、旅行シーズンにしては?紅葉でもないし、ただ旅行には季節がいいことである。でも、単なる移動には、もったいない気がするが?今回の久々の列車介在の移動では、世の中のとまることのない活動があると、あえて感じざるをえなかった。それは現職時代の月の半分は出張しており、北へ南え、列車、飛行機、船、車と出向く場所によって最適交通手段を選択していたころが、急に思い出された。
  


2014年09月11日

開発は面白い可能性が遠大である。

先日、新潟に出張で出かけてきました。目的は、開発品の特許出願にかかる今後の対応とその商品化の支援である。この案件は出願時から関わり、開発者の特許を受ける権利をこの新潟の会社に譲渡したものである。その橋渡しが小生の役割でした。それは開発者が資金的に余裕がなく、この発想を放棄するにはもったいないと感じて、この知り合いの新潟の会社に交渉して了解をえて、特許を受ける権利を譲渡していただいた経緯がある。そレが権利消滅の危機に扮しているのであり、その救済策と今後の対応を競技して結論を出す支援である。勿論、すでにこの時点までそれなりの費用を費やしており、放棄もできないがさらなる費用の追加もできない厳しい環境である。しかも、その商品化は目先にあり、進むに進めず、引くに引けず?しかし、この案件は関係者のそれぞれの立場で、出願を活かすにはの原点に戻り話し合い。結局は意匠に出願変更して提出することにした。これはこの案件でのベスト策と思える。何らの権利がなくては、商品化は危険すぎるし、ライバル出現も阻止できない。そのための最小限の対策は不可欠であり、可能な出費の交渉も行って出願にこぎつけた。また、その延長線で商品化の方策もみることができた。それは加工メーカと素材メーカの発掘が思いもよらず当法の目前に現れたのである。そのため、商品化の速度が急にスピードアップすることになった。これこそ出かけて良かったと安堵しました。そこで、次のステップも企画スケジュールも検討して支援方法も第2ステージに移行することになった。  


Posted by ターさん at 15:12知財オアシス開発サプリ経営サプリ
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