2011年07月05日
中企業のトップの方針転換
昨日、午後に約50人位のメーカであもあるが、サービス業が本業的な企業に出かけた。ここの社長が行政のやり方に苦言を話していた。それは全て自分達の安泰以外の発想が無い集団で有り、議員までもがその塊の一員で、どうにもこうにも成らない現状に方針転換を発想していた。それは政治家に乗り出して有権者の支持をえた経営指針を実行しない限り、市民、県民、国民は良くならない。とやはり落選しても支持者をバックにもてばそれなりの無言の力が発揮できる。行政や雇われ議員団の塊では何も変らないし、生活向上など夢のまた夢で有り、馬鹿らしくて一生懸命に働き、税金を納めることのばからしさがはっきりしてきたと。でも行政や議員は財政がくるしければ増税する魂胆であり、関係者の利益のみ考えた施策に市民等は分かっているのか?理解しているのか?挙げ句の果てに議員の質問に、再度質問することすら無いと言う、理解のできない関係のシステムに疑問を持たない議員には、行政に完全に飲み込まれた様相の仕組みに唖然としたので先ほどの方針変更をぶち上げたようだ。このような議員が多数選挙で当選すると行政もうかうか出来ず、市民のための行政サービスがよりよく改善すると。この話に疑問も有るが、議会に傍聴して確かめて来いとの話しでした。貴方はこのような現実を自分の目で確かめたことありますか?
Posted by ターさん at 11:53│Comments(0)
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