2011年03月29日
記憶力のはなしが
今日の情報網に、これに関する内容が記載されていた。記憶は脳に蓄積される情報である。その記憶の中にスクワイアという記憶分離がある。其れによると、短期間保持される記憶と長期間保持される記憶がある。暗記は、暗唱して記憶する意味である。記憶法の一つである。記憶の割合は、①読んだ時は、10%、②聞いた時は、20%、③見た時は、30%、④見て聞いた時は、50%、⑤口に出した時は、70%、⑥口に出しながら行動した時は、90%の記憶があると。これは、これからの其れぞれに生活環境の中で、活かす価値があると思う、特に、暗記は頭があまり稼働していないときの起床後直ぐが最適だそうである。有る程度は記憶しておかないととっさの話しや文章作成で困ることが多いはずである。確認で、辞書を引くのは当たり雨としても全てが辞書頼りでは?大いに必要な用語や意味を記憶していると良さそうである。
Posted by ターさん at 16:06│Comments(1)
│人生サプリ
この記事へのコメント
こんにちは。
ただ読んだだけでは10%しか記憶されないんですね。本当に記憶すべきことは、それ相応の記憶のしかたをすべきだということですね。
また寄らせていただきます。
ただ読んだだけでは10%しか記憶されないんですね。本当に記憶すべきことは、それ相応の記憶のしかたをすべきだということですね。
また寄らせていただきます。
Posted by 記憶術 at 2011年03月31日 09:43