2015年03月23日
現状の景気の煽りがあるのかな?
現状の景気の煽りがあるのかな?
今朝、mailを開けたら知り合いのトップから、ある権利の登録案内が指定の事務所から連絡があったと嬉しい知らせでした。勿論、実質は再度の【手続き星書】の提出が必要ですが、これは単なる事務手続きであり、実質的には登録査定である。この案件は、長い話があり、しかもここまでの道のりは、迂用曲折があり、発明者の金銭トラブルで現在の出願人までに流れ着いたのである。その斡旋は、全て当方が介在してここまで来た事案である。それは、当方が特許事務所との契約を変更せざるを得なかったこともが大きな問題でした。しかし、この事務所のトップとは約20年間お親交があり、今回の案件も実質的な交渉はこのトップと小生で処理したのである。ただ、金銭は厳しい環境の知り合いのトップは、この出願時は余裕の環境が一変してしまった事態があり、現在は知り合いのご好意で事務所も拝借して一人で営業しながら会社を維持いている状態であり、金銭的な余裕など、全くない。でもここまでの道のりを考えるとこのまま途中で放棄は。譲り受けた関係もあり、無理である。そこで経費の削減は、事務所との交渉に委ねるしかない。それも知り合いの特許事務所のトップの腹一つである。これらをクリアしてここまで来たので、本当に嬉しい気が解る。しかし、最後の経費は待っている。それは登録になると成功褒章が待っている。その金銭的工面は、このトップ自ら行動して工面するしかない。でも、それは何にせ【権利としての成果】があるので、納得する人は多いはずであるが?ただ、この地域にも世の中も後継機の効果が行き渡てちないと。
今朝、mailを開けたら知り合いのトップから、ある権利の登録案内が指定の事務所から連絡があったと嬉しい知らせでした。勿論、実質は再度の【手続き星書】の提出が必要ですが、これは単なる事務手続きであり、実質的には登録査定である。この案件は、長い話があり、しかもここまでの道のりは、迂用曲折があり、発明者の金銭トラブルで現在の出願人までに流れ着いたのである。その斡旋は、全て当方が介在してここまで来た事案である。それは、当方が特許事務所との契約を変更せざるを得なかったこともが大きな問題でした。しかし、この事務所のトップとは約20年間お親交があり、今回の案件も実質的な交渉はこのトップと小生で処理したのである。ただ、金銭は厳しい環境の知り合いのトップは、この出願時は余裕の環境が一変してしまった事態があり、現在は知り合いのご好意で事務所も拝借して一人で営業しながら会社を維持いている状態であり、金銭的な余裕など、全くない。でもここまでの道のりを考えるとこのまま途中で放棄は。譲り受けた関係もあり、無理である。そこで経費の削減は、事務所との交渉に委ねるしかない。それも知り合いの特許事務所のトップの腹一つである。これらをクリアしてここまで来たので、本当に嬉しい気が解る。しかし、最後の経費は待っている。それは登録になると成功褒章が待っている。その金銭的工面は、このトップ自ら行動して工面するしかない。でも、それは何にせ【権利としての成果】があるので、納得する人は多いはずであるが?ただ、この地域にも世の中も後継機の効果が行き渡てちないと。