2012年12月12日
元気ハツラツ! 開発者が売れると笑顔満面
昨日、年末の挨拶にある中小企業(20人前後)に出向きました。そこには、開発者である30代前半の開発者が電話中でありました。勿論、アポは一応とってありますが、留守でも構わないとまいlで連絡してありましたが、在籍してくれていました。電話の内容は・ですが、元気がよいのと口調が滑らかな感じがした。電話が終わるまで応接間の椅子に座って待っていましたが、ほどなく電話が終わってきてくれました。なお、こn応接間は大部屋の一隅に設けられた簡易型のものですから、すべてが見渡せるし、電話の話も聞こえる設定である。そこで、電話が終わるまでお茶をに見ながら事務所全体を見渡したが女性事務員が一人と電話中の開発者だけであり、事務所の窓越しには作業中の社員が数人見えるくらいでした。トップはじめ常務などの役職はみなで払い年末の挨拶か、それとも業務でで払ているんか?勿論、この規模の企業で事務所にトップから役職人が多数、いるようでは?これらの人々は、すべて営業活動がついて回るものであり、営業展開に今後の情報収集にと思える。そこで、開発者が応接間に来てくれたので、今回の開発品の現況は、先日ある大手にOEMでの販売のための説明会に出向いたことを知っていたのでその詳しい内容を聞き出した。すると売れ行きは予測した台数を超えて、なぜ初期の台数の設定が甘いとの社内会議での話だそうである。また、先日の説明会には、この大企業の全国の営業マンが集められたのでその時に、今回の商品の機構、操作方法、仕様やメリット、価格などの説明をした。その時の反応は上々であった。勿論、その夜は、懇親会があり関係をより強くしたと。この開発者の企業は、自社ブランドとOEMの二股で事業を維持しているが、やはり新規開発品でないとインパクトがなく、売れないと。そこで、現在は今回の新機種の課題を解消した機種の開発に着手したと。勿論、これで終わりの開発品は存在しない。必ず何か次の課題が出るのが当たり前である。そこで、この開発にめどがついたらまたの連絡をお願いして帰ってきた。この開発者は笑顔でうれしさが満面に出ていた。やはり開発関係者、何か知財や課題に関する問題当等があればご連絡してください申しあげ、た。なお、特に、研究機関の人間は成果が見えるとうれしくなり、次のテーマに着手したくなり、能率もアップするものです。あなたは
Posted by ターさん at 12:01│Comments(0)
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