サガセ―ムスベnewテクをOne-One

ターさん

2017年12月26日 11:13


再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、 、

新製品へのチャレンジは?


S53年の総括から、すでに新製品の開発は、日々行なわれていますが、

現実的に目に見える必要が有るのです。


それは、企画からサンプル作り、そして市場の可能性調査など、

勿論、先行技術の有無など、知財の権利の有無なども含めて、日々の情報収集

から、新製品企画案に対する指標を提案するのです。


それは、自社が先行して市場を制覇しているとき、最高に、判断しやすいや立場です。

これは、IG時代に最高に感じました。

他の参考資料を調べる必要がなく、自社の資料を調べる、これは最高に容易な調査です。

そのため、調査費用はゼロに近く、しかも内容的に確実であり、市場調査も同時に

出来るすぐれものです。

この利点は、末永く活用できたのです。

多分、いまも生きているはずです。

価値には、普遍性があり、財産です。

その根源は、知財部の力です。

このエネルギーは半端でないです。

世界的な規模での調査資料が有るのですから、

それが、商品開発のエネルギー源です。

あなたの会社にそのような資料がありますか?

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