境目の楽しみクラブ(研究会)は存在しないのか?

ターさん

2011年08月19日 15:22

よく、新聞綴じ込みや趣味のクラブ、市報などに各種のクラブのおしらせ、広告が入っている。将棋クラブ、麻雀クラブ、手芸、乾燥花など多数のクラブが存在する。しかし、この限られたクラブ数はそれに当てはまらない境界線の趣味やクラブがあっても良いのでは無いかと思う。例えば茸探索とその生長研究、鮎とり専用クラブ、呆け防止のための運動クラブ、高齢者だけの歩行強化クラブ、その他、各種の項目があり得ると思う。それも5から6人くらいでも始められるようなものが多々有るはずだ。しかし、既存のクラブ以外では、何故かしっくりしない感じで参画出来ない人も多々いるかも。勿論、男性人はで、定年後は出不精になり、ますます外への行動、交流が減少の一途をたどる事が多い。しかも、男性は定年後は群れたがらない性格が多く、やはり孤独の人になり得る。すると家庭ではゴミ化した扱いになる。このような現職時代の反動を覆す為にも競争でなく楽しみのクラブを創設すると、参画者が多くなると思う。その世話人がどのような項目でせいぜいの数で運営できる環境に持っていくかが腕である。是非、地元でそのような盛り上がりがあることを期待したいです。勿論、其の模索も始めますが?貴方は如何ですか?

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