個人医院に思う

ターさん

2011年07月12日 11:04

今日は、足の親指が腫れたので診察に出向いた。朝の8,30分なのに約10人くらい待っていた。その後、診察、治療などを終了したひとの減少で人数が少なくなり、10,30分には小生以外は1人であった。しかも、患者はほぼ9割が高齢者と言われる人達である。足、膝、腰などの疾患が有るようだが、医療制度の一端を垣間見た感じである。年齢がアップすると間接や臓器がくたびれるかもね。其れにしてもこの患者の数に?大病院は予約制で新患者は別ですが、何時も患者だらけの感覚と雲泥の差である。以前は?沢山いたように思うが?時期も夏になり、患者が減少したのかも?この地の医院は数が多いし、それなりの病院数もあり、競争が激化しているのか?先生は相変わらずの一人であり、xせん撮影から看護士に資格を取らせる気力も?いずれにしても、今後の個人医院は、厳しい経営を感じてきた。

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