2009年07月29日
プラス思考の本が売れる理由?
先日、有る本の中で、面白い発見をした。もしかして遅れて居るのかも?それは、首記のタイトルの理由である。即ち、マイナス思考の人が多いから売れるのだそうです。でも、マイナス思考の人は、幾らプラス思考の本を読んでも、プラスにならないそうです。その繰り返しでプラス思考の本は売れ続けるのだそうです。そこで、基本から治すには、発想を全く逆にした思考をする。相手の良い事だけ見る。自分の優れた所だけ見る。怒られたら褒められた思う。など真逆を口癖にするとプラス思考の人生が生まれると、言われる。さて貴方は信じますか?信じてマイナスになる点は有りますか?それなら信じて確実に実行する思考へスイッチを切り替えたら如何でしょうか?それでも疑う人は現状のまま、暗い人生、面白くない人生、他人をうらやむ人生を送られたら良いでしょう。あまり褒められた事でないが、何十年もこのような実態を繰り返す人間に、本当の人生コーデネータは存在しないのか?居るはずであるが疑い深いひとの集りが、常識になっているのかな?先ず、素直になり感謝し、愚痴を言わず、前向きに生きたら、プラス思考にならざるを得ない感じがするが?大いに自問自答して判断してください。
Posted by ターさん at 15:55│Comments(0)
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