2009年06月05日
アナログとデジタルの両手使い
アナログ、デジタルの用語は、日々目にする。特に、TVには、アナログなる表示が画面右上にある。けれど、今回はTVの表示ではない。電波の話しと異なり、人間の思考をこのように区別した記事を見て、自分はどちらに類するか?彼は、あの人はなど思い出すと面白い展開ができるような気がする。しかも、その応用範囲は日常生活の人間関係、仕事の内容と進め方など幅が広くなる。そして、自分のパターンが解っていれば注意事項も自ずと明らかになる。非常に面白い要素と思った。しかも、人間の置かれた環境でも、左右に変化する。左脳、右脳の働く人とか、医学的な分類もされているかも知れない?今回はこの分野に関しては専門家でなく全くの素人であり、いい加減な見解と思う。この記事は正しいと思うが、小生の理解がいい加減であることに他ならないことであると思う。それは好奇心はデジタル的思考、探求心はアナログ的思考だそうで、その大きな違いは連続性か?不連続性かの違いだそうである。特に、子供は好奇心と探球心の塊だそうであるから、大人も子供の心境にになれば、最高に能力が発揮できるはずである。しかしながら、特別な人以外は、いずれかの方向に偏るものである。火を付いた道具の発明は、自然に対しての好奇心からだそうである。このような特徴を理解して、デジタル的な好奇心をもって、アナログ的探求心をもてば鬼に金棒かも?
Posted by ターさん at 15:28│Comments(0)
│面白サプリ