2009年05月29日
サメ人間への変化
どう猛なサメ的な人間になれと言う事ではない。即ち、サメは一カ所に留まって居ても動きが無いと死ぬ運命にある。人間も、家の中ばかり居ては社会的には死んだ見ても良いと言うことである。世の中は人間がお互いに会ってこそ社会であり、変化がゼロの人は、生きた屍であり、社会貢献指数は大幅にダウンする。勿論、この人に関わる関係者にとっては、生きて居ることだけで意味がありゼロと言えない。しかし、元気で動ける人間が一カ所に滞留するようでは、外圧も無く、波静かな内海の生活である。その面白みは外海に比較にならない優しさである。その分、困難に対する免疫や失敗が限定的であり、時代変化のようなエネルギーは存在しない。オバマのスローガンで無く、本来人間はサメ生態が理想である。サメにも他種類有るから、全てがどう猛なノコギリサメか、ヨシキリサメは、穏やかなジンベイ鮫か?是非、現状留まっている若い人、定年後のにとはサメ人間回避への行動が最重要と思う。すると健康や、医療費の削減など大きな効果が期待できると考える。
Posted by ターさん at 10:40│Comments(0)
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