2018年11月28日
コラム 水晶 太郎 、
欠陥を持つ人
それは、身体的に、精神的になんらかの欠陥、それは弱点、悪い部分、正常な働きをしない部分、など、
まさに、弱者の姿、表情、行動を目の前で見ることになったのです。
①まず、県立の大病院へ診察に出かけました。
それは、近間の病院での定期的な人間ドッグで、なぜか2か所、精密検査の要請のはがきがあり、
次の診察を受け、その結果を市役所に郵送するシステムの診察結果が先日、自宅に
届けられたのです。
②開けてびっくり、
昨年指摘を受けた箇所の指摘が無く、新たな箇所の指摘が2か所もあったのです。
それは、消化器系の再チェックと、眼科の再チェクです。
消化器系は、5年前にもドッグで指摘を受け、昨日受信した病院へ出かけ、診察した結果が記録に残っていたのです。
眼科は、昨年まで白内障のため眼底検査の写真がとれず、スルーしていたのです。
しかし、昨年8月と10月に、白内障手術をうけ、レンズを入れたのですが、それが?
何故か、眼底検査の写真が取れないとの指摘です。
③その意味では、この時点で、それほど弱気になる必要もないのですが、勝手に心では心配ないと思っているのです。
それは、消化器系は丈夫な方であり、一寸、便秘の悪影響でこのような指摘になたのかと?
また、眼底の写真は、左目が最初から、それは白内障手術時から課題が有ったのだと思われる。
いいかえると、手術時の痛みと何か違和感があり、手術翌日の主治医が朝、早くきて手術後の経過を聴きに
来たのです。
これは、なにか手術中に問題があったのかもと疑わざるを得ない事態でした。
でも、約1年経過でもそれほどの違和感、少しは右目よりおかしい感じがするくらいでした。
それが、このような結果になってきているのか?
④さて、これは当事者の話でしたが、ココからは約7時かに及ぶ大病院での患者を眺めていた感想を述べます。
1)紹介状ありの新患者の診察に、約4時間、その後の種種の検査、検査用の用具の、薬の使用法説明に3時間、
まさに、1日病院に出勤したも同じです。
⑤そこで、病院内を行きかう人々の表情は、あたりまえですが、皆、不安や暗い表情であり、痛みを訴える急病患者は
このフロアにはいませんでした。
⑥特に、高齢者には、付き添う、夫か妻か、あるいは、子供たちか、親戚かと思える人々が付き添うていた。
それでか周りにいる人は、まだしも、一人で診察にきている人は、やはり歩くことができる人、杖を使用できる人、
車いすを活用できる人などであり、それ以外は、やはり付き添うがいました。
⑦患者は皆、心配そうな表情が読み取れ、どこがわるいのか?
多分、この診察の病棟は、呼吸器系、消化器系、循環器系、内診、機能性検査室、処置室、新患検査説明室などが並び、
そこに次から次への患者が来るのです。
⑧受付が11,30ふなのに、なぜ午後からも来るのか?
新患者なのに?
⑨勿論、数か所の診察を受ける患者も多数おり、受付番号は100番台なのに、いまころ?
それは、多分、数か所の診察をしてきた人だろうと思える。
外観からはまったくそれらみぬくことなど無理でした。
⑩なぜ、こんなに患者が多いのか?
私等、今年初めての患者なのに、なぜこんなに多いのか?
しかも、紹介状ありの患者のみなのです。
それ以外の患者は、近くの医院等に診察に出向いているはずなののですが?
⑪患者も大変ですが、医者はいつ昼飯を食べるのか?
気になります。
患者でも昼飯の時間をどのように、とるか悩むのです。
それが、医者は?
多分、10分とか、位の短時間で済ませているのかもね?
⑫患者の表情は、高齢者は年輪が顔に刻まれており、若者と違う生気のない顔色の表情が見える。
付きそうに家族は皆、心配そうな表情であり、どこの付き添いも同じように感じたんです。
⑬患者の中には、読書をする人も多く、多分、軽い病状なのだろう。
おもければ、そのよう余裕などないはずだが?
それは、少ない患者数に感じでした。
あなたは、どのように感じますか?
それは、身体的に、精神的になんらかの欠陥、それは弱点、悪い部分、正常な働きをしない部分、など、
まさに、弱者の姿、表情、行動を目の前で見ることになったのです。
①まず、県立の大病院へ診察に出かけました。
それは、近間の病院での定期的な人間ドッグで、なぜか2か所、精密検査の要請のはがきがあり、
次の診察を受け、その結果を市役所に郵送するシステムの診察結果が先日、自宅に
届けられたのです。
②開けてびっくり、
昨年指摘を受けた箇所の指摘が無く、新たな箇所の指摘が2か所もあったのです。
それは、消化器系の再チェックと、眼科の再チェクです。
消化器系は、5年前にもドッグで指摘を受け、昨日受信した病院へ出かけ、診察した結果が記録に残っていたのです。
眼科は、昨年まで白内障のため眼底検査の写真がとれず、スルーしていたのです。
しかし、昨年8月と10月に、白内障手術をうけ、レンズを入れたのですが、それが?
何故か、眼底検査の写真が取れないとの指摘です。
③その意味では、この時点で、それほど弱気になる必要もないのですが、勝手に心では心配ないと思っているのです。
それは、消化器系は丈夫な方であり、一寸、便秘の悪影響でこのような指摘になたのかと?
また、眼底の写真は、左目が最初から、それは白内障手術時から課題が有ったのだと思われる。
いいかえると、手術時の痛みと何か違和感があり、手術翌日の主治医が朝、早くきて手術後の経過を聴きに
来たのです。
これは、なにか手術中に問題があったのかもと疑わざるを得ない事態でした。
でも、約1年経過でもそれほどの違和感、少しは右目よりおかしい感じがするくらいでした。
それが、このような結果になってきているのか?
④さて、これは当事者の話でしたが、ココからは約7時かに及ぶ大病院での患者を眺めていた感想を述べます。
1)紹介状ありの新患者の診察に、約4時間、その後の種種の検査、検査用の用具の、薬の使用法説明に3時間、
まさに、1日病院に出勤したも同じです。
⑤そこで、病院内を行きかう人々の表情は、あたりまえですが、皆、不安や暗い表情であり、痛みを訴える急病患者は
このフロアにはいませんでした。
⑥特に、高齢者には、付き添う、夫か妻か、あるいは、子供たちか、親戚かと思える人々が付き添うていた。
それでか周りにいる人は、まだしも、一人で診察にきている人は、やはり歩くことができる人、杖を使用できる人、
車いすを活用できる人などであり、それ以外は、やはり付き添うがいました。
⑦患者は皆、心配そうな表情が読み取れ、どこがわるいのか?
多分、この診察の病棟は、呼吸器系、消化器系、循環器系、内診、機能性検査室、処置室、新患検査説明室などが並び、
そこに次から次への患者が来るのです。
⑧受付が11,30ふなのに、なぜ午後からも来るのか?
新患者なのに?
⑨勿論、数か所の診察を受ける患者も多数おり、受付番号は100番台なのに、いまころ?
それは、多分、数か所の診察をしてきた人だろうと思える。
外観からはまったくそれらみぬくことなど無理でした。
⑩なぜ、こんなに患者が多いのか?
私等、今年初めての患者なのに、なぜこんなに多いのか?
しかも、紹介状ありの患者のみなのです。
それ以外の患者は、近くの医院等に診察に出向いているはずなののですが?
⑪患者も大変ですが、医者はいつ昼飯を食べるのか?
気になります。
患者でも昼飯の時間をどのように、とるか悩むのです。
それが、医者は?
多分、10分とか、位の短時間で済ませているのかもね?
⑫患者の表情は、高齢者は年輪が顔に刻まれており、若者と違う生気のない顔色の表情が見える。
付きそうに家族は皆、心配そうな表情であり、どこの付き添いも同じように感じたんです。
⑬患者の中には、読書をする人も多く、多分、軽い病状なのだろう。
おもければ、そのよう余裕などないはずだが?
それは、少ない患者数に感じでした。
あなたは、どのように感じますか?