2018年11月07日
朝虫の詩
朝虫の詩
薄曇りなのにきりがでる
朝日はなく、なんとなく暗い。
落ち葉は日々増すばかり、
朝虫は今日は2匹、でもいつもの朝虫はいない。
さては、なにか?
でもあの朝虫は昼間にでることがある。
今日は、その手かもね。
朝虫が減ると物寂しさがさらいます。
アサムシの詩
薄曇りなのにきりがでる
朝日はなく、なんとなく暗い。
落ち葉は日々増すばかり、
朝虫は今日は2匹、でもいつもの朝虫はいない。
さては、なにか?
でもあの朝虫は昼間にでることがある。
今日は、その手かもね。
朝虫が減ると物寂しさがさらいます。
アサムシの詩