今こそ、地域NO、１を目指す中小零細企業に向けて

コラム　


水晶　太郎

人生は、［キロキロ］岐路岐路のひびかもね？

〇キロキロのオンパレードかな？

〇高齢者は、？

あなたは、日々の生活で、人生の方向性に関して悩みませんか？

特に、高齢者は、終活と生活と元気度と病気などのへの不安で

まさにキロキロのオンパレードお気がします？

〇若者は、今日の昼ごはんは？

今日の終業後の過ごし方は？

デートか、

映画か？

自宅への直行か？

自宅での映画スポーツ鑑賞か？


友との飲み食いか？

カラオケか？

ドライブか？

など、まさに夢と遊びの連続です。

〇子供は

これらは、明日は特に官あげずに、その日での結論が最大の宝なのです。

勿論、子供は、学校とか遊び、スポーツ等であり、

将来などはその時の思い付きによるだけであり、

先をあまり考えない。いや、考える必要もなく、その思考もないのです。

ところが

〇シニア前、シニア後は、どうなのでしょうか？

勿論、元気であり、病気で入院などの環境にない人のケースです。

それでも、やはり若い時と異なり、気力、勢い、やる気において、現役時代と


まるで違い、弱気の虫です。

ここまで弱気でいいのかな？

〇少なくとも空元気は必要

あなたは、いかがですか？

〇私は、

前に書いたような悩みの他に事業の継続や、その終わり方の始末手段など、

さらに複雑に絡む業務が目の前に横たわる。

それらを調べると、さらにゆうつうになる。

でも、カラ（空）元気で家を出る。

事務所に来ると、なぜか居場所があるかんじ。

ここですでに定年後１３年位経過している。

アッという間の年月ですが、なぜか、その感覚がない。

自分気ままな時間と計画でこここまでけいかしたことに感謝こそすれ、

反省とか、後悔などあり得ない。


すれば、家内から何を言われるか？

それくらい勝手気ままな生活をこの事務所で経過したのだろうかね？

〇友人曰く

それは、病気で入院するよりはるかに価値が有るのだと、慰めのことば。

また、元気でここまで生きたのだから、それもこの事務所のおかげだと。

悪い項目など全くなく、ほめ言葉の連続ですが、半官びいきのいい例であり、


〇逆の見方

まさに、好き勝手，放題の生活と人けりかもね、

それに、いくら稼いだの催促には、具の根も出ない。

これは、無謀な人生設計かもね。

でも、何と言われようと

引き返すわけでなくこのまま進か？

あなたは今どんな岐路にいますか？