2018年01月11日
コラム、水晶太郎 集中とフォーカス、人生の棚卸
集中とフォーカス、人生のたなおろし
1、集中とフォーカス、
これは、自分自身の能力と実行力に関して見直す時期に来ているのです。
特に、高齢になり、
1)人生で何をしたいのか?
2)何ができるのか?
其れも私的でなく、社会に対してであります。
特に、起業した意味を再チェックして継続か、撤退かの決断時期なのです。
他人や社会への迷惑はかけるレベルでないが、極めて厳しい現実にあります。
このまま放置していけば、必ずや好ましくない結論が待っているはずです。
そこで、新年を機会に、客観的に外から眺めて見てみたいのです。
1)に関して、
●地元の開発者を発掘して世に出してやること。
特に、中小零細企業の社員を世に出すことで生甲斐を感じて欲しいのです。
地元の中小零細企業の社員は、果たして希望に燃えながら勤務しているのか?
日々、楽しく生きているのか?
もし、それらの人々の中でもモデルがいるはずだと思うのだが?
現実的には、これまでの長年の経験から、極めて難しいのです。
特に、社員が実質、発明者でも書面になると、トップにとってかわられるケー
スが多いのです。
●地元の下請け企業に、自社ブランドの凄い力を体験してやりたいのです。
そしてその威力で経済的にも名誉的にもその偉大な力に感激して欲しいのです。
でも、これも間で、実現していません。
●市場開拓が殆どできてなく、これではした下請けにならざるを得ないのです。
●上に書いた事柄を実行するために地元に起業し、東京の特許事務所と連携し
て知財の威力をかいて自社ブランド、商品の展開、市場開拓を行う武器にさせ
る手段を実体験から伝授したかったのですが、それも開発企業、事業家の発掘
ができず未完成です。
2)何ができるのか?
これは、自らの力の無さにあきれているのです。
本来、起業するさいに地元での知名度はゼロです。
それは、全国区での行動を主体にして勤務してきまして、地元の人脈がゼロに
等しいのです。
これには、足がかりが無く、地元の商工会議所では相手が商店であり、メーカ
ないのです。
本来、営業経験が少なく、営業支援レベルが主体でしたのです。
それでも、工場内勤務でなく、開発者、開発企業、業界紙、業界関係者など
その企業のトップクラスにお会いする仕事もしており、
以前勤務していた会社の営業幹部を紹介する仕事も兼ねていましたのです。
そして、これらの関係者との連携は大事にしてきたのです。
その意味では、いまも連携は可能ですが、世代交代の波には?
さて、
では今後何に集中するのか?
何にフォーカスするのか?
まさに、この課題は、最大の決断事項が決まらないと次の項目レベルは
決断できないのです。
少なくとも、今月が期限と覚悟しています。
勿論、人生の棚卸も兼ねるのです。
貴方はいかがですか?
1、集中とフォーカス、
これは、自分自身の能力と実行力に関して見直す時期に来ているのです。
特に、高齢になり、
1)人生で何をしたいのか?
2)何ができるのか?
其れも私的でなく、社会に対してであります。
特に、起業した意味を再チェックして継続か、撤退かの決断時期なのです。
他人や社会への迷惑はかけるレベルでないが、極めて厳しい現実にあります。
このまま放置していけば、必ずや好ましくない結論が待っているはずです。
そこで、新年を機会に、客観的に外から眺めて見てみたいのです。
1)に関して、
●地元の開発者を発掘して世に出してやること。
特に、中小零細企業の社員を世に出すことで生甲斐を感じて欲しいのです。
地元の中小零細企業の社員は、果たして希望に燃えながら勤務しているのか?
日々、楽しく生きているのか?
もし、それらの人々の中でもモデルがいるはずだと思うのだが?
現実的には、これまでの長年の経験から、極めて難しいのです。
特に、社員が実質、発明者でも書面になると、トップにとってかわられるケー
スが多いのです。
●地元の下請け企業に、自社ブランドの凄い力を体験してやりたいのです。
そしてその威力で経済的にも名誉的にもその偉大な力に感激して欲しいのです。
でも、これも間で、実現していません。
●市場開拓が殆どできてなく、これではした下請けにならざるを得ないのです。
●上に書いた事柄を実行するために地元に起業し、東京の特許事務所と連携し
て知財の威力をかいて自社ブランド、商品の展開、市場開拓を行う武器にさせ
る手段を実体験から伝授したかったのですが、それも開発企業、事業家の発掘
ができず未完成です。
2)何ができるのか?
これは、自らの力の無さにあきれているのです。
本来、起業するさいに地元での知名度はゼロです。
それは、全国区での行動を主体にして勤務してきまして、地元の人脈がゼロに
等しいのです。
これには、足がかりが無く、地元の商工会議所では相手が商店であり、メーカ
ないのです。
本来、営業経験が少なく、営業支援レベルが主体でしたのです。
それでも、工場内勤務でなく、開発者、開発企業、業界紙、業界関係者など
その企業のトップクラスにお会いする仕事もしており、
以前勤務していた会社の営業幹部を紹介する仕事も兼ねていましたのです。
そして、これらの関係者との連携は大事にしてきたのです。
その意味では、いまも連携は可能ですが、世代交代の波には?
さて、
では今後何に集中するのか?
何にフォーカスするのか?
まさに、この課題は、最大の決断事項が決まらないと次の項目レベルは
決断できないのです。
少なくとも、今月が期限と覚悟しています。
勿論、人生の棚卸も兼ねるのです。
貴方はいかがですか?