今こそ、地域NO、１を目指す中小零細企業に向けて

昨日も書きましたが、地元からの新商品発掘の事業


これには、数件眼前に有りますが、いずれも個人開発者であり、

発明者です。

これらの人では、大儲けなどの野望がないのだが、務底娘兄さん的に残したい

そのような形態になっています。


でも、何回も申し上げていますが、開発はできても商品化には、それ以上の費用とエネルギーか

必要なのですが。そのことが、理解されていに気がします。


開発して、知財権利を習得すれば、あとは業者が立ち寄り、その選択をするだけだと

思っているおゆですが、そこは簡単でないのです。

市場開拓は誰がするのですが？

営業は、製造メーカノ発掘は，ＰＬ法は、メンテナンスは


などサービスが、保証が必要であります。

ここが、あとはこの許諾されたメーカがすればよいのだと、思っていますが、やはり開発者に

それなりの責任があります。

しかも、最初は銭はいらないといて言っているのですが、？

本音は、娘息子の遺産的に残すのが夢に思えるのだが？

でも、その前の投資が必要なのに、それは開発で十分だと、

いやいいや、サンプル機の改良は日進月歩であります。

そこを勘案しないと契約したが開発内容は変更になり、この知財では侵害しないといわれる

可能性もあり得るのです。

そのあたりは、やはり自らの子どもを育てる気持ちが必要です。

まずは、事務所訪問か、打診か、投資家、寄付家などの行動を態度で示してほしいです。

終活事業と位置付けての仕事であり、それこそ地元還元が最大のテーマです。