2014年11月11日

久々のセミナー講師にドキドキワクワクかな?

久々のセミナー講師にドキドキワクワクかな?
毎年、1回はこの時期が来るが既に10年間も経験しているのに、なぜか、落ち着かない。
それはある大学に実例を話す機会だからである。しかし、自ら実体験した内容を話すのですから、一番,わかっているのに、それは聴く人にどのように伝わるかが?実態を素直に話すだけなおだが、それでも何か気になる内容である。基本的には不変なのだが、それをわかりやすくとなると、やはり実体験のない人に話してもそのまま受け取ってくれるかは?やはり50%だけでも受けとってくれればよしとすべきかも。それでもベンチャー時代の体験は、時代や環境が大きく異なり、わかりにくいはずである。その意味では、時代錯誤の感は否めないのかも?しかし、事実を曲げて現代風にアレンジするのは本末転倒であり、それも難しい。そのような勝手な空想がなぜか不安にさせるのかも。でも、このような経験は今年で終了すべき時期と思う。あまりにも環境が変化した中での実話に果たして価値があるのかと思わずにいられない。その意味では今年が潮時なのかも。よって、気楽に思い出に耽けながの話しをして終了する予定であるが?それが延び延びになってここまで来てしっまた。でも人生、潮時があるとか?


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