2014年07月11日

創業者の利得の大きさにさすがの感覚

創業者の利得の大きさにさすがの感覚
今日、以前勤務していた会社の売上、利益、配当が明確になったと、元社員からmailがありました。その数値に、経営としてのすごい好成績にメーカとして、びっくりする他ない数値でした。そして、この社員は創業者の配当は、莫大であり、年齢からして使い道がなさそうと余計な心配も書かれていた。しかし、お金は水のごとく流れるものであり、その心配はないのかと思いますが?多分、この人や、その家族からすれば、破格の収入と言える。しかし、家系には孫たちはじめそれなりの人数がいますから、以下に配分するかは、課題でも、それなりの分け前には預かるかも。ただし、自分本位の独善的は発想の持ち主であるから、常識は通用しないかも?やはり創業者で企業が発展しつつければ、当然に株数に見合った配当がなされるのが当たり前である。ただし、本人以外は株式の所有が承認されず、結局は出資会社と創業者と創業者の会社しか、株式を所有できないシステムに規定しているのである。そのため、これまで数々の業績や発展に寄与した社員に対する報奨は、微々たるものであり、社員に対しては、通常のボーナスや期末報奨くらいで処理されてきている。そこで、この社員は、これはどうゆうことですかと御紋方々羨ましさで、mailをして来たと思います。しかし、小生も退職してから10年くらい経過した今、特に見解は、すごいな。自分の頃の数字は?などあまり嬉しい思い出は浮かばない。この現実に接すると、ただただ凄いと思うだけである。創業者の配当の使い道など心配する感覚は全く持ち合わせていない。なにせ無関係の状態であり、意味がなく、妬ましく感じるくらいが関の山かもとおもぅと、以前勤務していた会社が経営が好調なのは、いい話だとおもえば最高の感覚かと思う。しかし、現場にいる社員は?


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