2008年09月03日

コミニュケーションの重要さ

先日、ある企業の顧問から電話があり、依頼していた福祉事業の他県での展開の業者探しの件でした。勿論、最初から話しが順調に推移する予測するもないです。やはり、案の上、1週間たっても何らの動き(返事が無いそうです)と電話がありました。
しかも、この顧問と他県の相手の関係密度は全く知りません。ただ、土木関係のとりまとめをしている人物との話でした。それなら、顔が利くし、関係者も幅広いと思いました。この顧問の人脈は東京、山形県内など多々、あるようですが、詳しくは解らない。
いずれ面白い提案もしており、この事案(依頼された)と提案中(当事者自身)の事案が、対比せざるをえないですが、他力本願は限界がある。それに対して自力の事案は、対処次第のことが多い。しかし、今回の事案はさらに、外国の企業も絡み、とても事案であるが厄介なケースである。
しかし、NEWSを見るびに更に、市場の重要性が明確に成った感じがする。それも今月の初旬に何らかの動きが期待できるので疑心暗鬼の中に、ドキドキ、ワクワク、ウキウキする環境に思う。他県の事案はおまけかついでの話しであり、市場の変なkを見るに1つも指標になると考えて依頼した事案です。
いずれ、老人が増加する人口構造では、消費市場がみえるからです。



Posted by ターさん at 17:22│Comments(0)
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