2008年08月21日

山形地地域企業の根性は?

今朝、朝一番で仙台に行く予定の有る企業のトップが、たちよりましたが、数社とシステム的な関係で分業している管理企業的な会社なので、なかなか経営譲渡の話しが進まないと、嘆いていた。そこで、部分的な譲渡で乗り切る予定で、その話し合いで行くと言うことであった。
この場合は、一括して譲渡が最良の手段ですが、なかなか難しい事案に思う。県内の企業にも紹介されているが、決断力が無く、話しが進まない。以前に東京へ打診したが、この複雑なシステム企業の形態に嫌気がさしていた。しかも、統括は地元で、この会社で管理は、おんぶにっだこの思考が見え見えである。基盤がしかかりした企業同志の分割システム商品なら、可能性があるが、このような発想は県内だけかな?折角、指揮、統括企業が県内に有るのに、そのサポートする企業が現われないのは、残念です。景気後退で明かりがいつ見える亞k?では、チャレンジする勇気のある企業家が居ないのでしょう。。



Posted by ターさん at 11:53│Comments(0)
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