2013年10月30日

テーマ選定は大丈夫ですか?

テーマ選定の課題
最近、儲かる商品開発はありますかと?
大雑把な話をされる方が多いのですが、これに応えるテーマは、見当たりません。まず、これからの時代に成長が見込まれる分野などは新聞や雑誌、週刊誌等で何回も記事に乗っており、今更、そのような風呂敷は、それぞれの企業にとっては、無意味だと思います。それくらいの世の中の情報は収集されていると思います。しかも、ある程度のアンテナは、業界からも入手できます。それぞれの業界には、事務局があり、業界紙を発行しているのですから政策と予算の関係や、短期、中期、長期の政策も含めて、開示されているのです。そこでこの置かれた業界の一員である、自社は何をテーマにするかの大前提が必要です。そこからスタートするのが無難な選択だと思います。勿論、自社の経営方針がこの分野から脱出して②新規分野を狙うのであれば、もちろん、その分野の情報収集も現在の業界と同じような情報が存在します。そこで、①現業界でのチャレンジでのテーマか?心機一転、他業界でのテーマか?その選択を始めるべきです。そこで,①はまず自社のコア技術のレベル、あるいは新規性のある商品か、既存商品のアレンジレベルかを検討する。商品は必ずしも単品でなく、加工技術、部品でも商品とみなす。そこで、自社のコア技術が凄いものであれば、之を生かした商品で、しかも市場性が予測出来るものであります。まず、顧客ありきであり、ミニ市場を狙うのが本命です。最初から大きな市場を狙うのは、生産設備の費用、あるいはアウトソーシングでも簡単に契約できるものでない。それで、まずはミニ市場で少ない商品でその市場の動向を観察し、ABC分析とか、出口調査レベルの観察をする。そこで、テーマに対する開発品が的を得たものか、少しずれているか?あるいは的外れかの判断を厳しくする。その意味でも、自社の最強のコアを活かす関係の商品開発をテーマにすべきです。万一の、失敗でもその流れを次に活かせる有利さがあります。まずはこれからの時代企業規模の大小に関わらず、自社商品を持つことが成長戦略の要です。倒産は悲惨すぎます。しかも、倒産は急に来るものでない。対策があるのですから。


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