2013年10月22日
地域の成長の理想と現実の乖離
理想と現実の乖離に直面す
最近、近隣のメーカはどのような生産活動をしているのか、把握していない。それは企業訪問を行っていないからである。勿論、商工会議所のような団体を介しての訪問は、以前に40社以上/年訪問して現状の課題や生産状況を拝聴する時期で現況を把握していた。しかし、現在は開発型のメーカを定期的に計画して訪問する事業を廃止している。勿論、以前の関係を維持するために個人でも訪問するチャンスはあったのである。しかし、この種事業の廃止に伴ってその活動もアポが取れず、中止状況になった。このような状況を3年も続けば、ほとんど以前の活動が忘れ去られる。しかも、以前お企業訪問も各種団体との関係で否応なしに名義上の訪問であった。それが約3年もご無沙汰していれば忘却の彼方である。そこで、以前から数回訪問した企業に出向いても話が噛み合わない気がした。それは、もともと開発して自社商品の開発など毛頭なかったからである。一応、開発型企業とすれば、格好が良いし、下請け企業とはイメージが大きく異なるからである。そこで、本当に開発型の企業が存在するのか?特に、自社ブランドの確立を目指すような企業リーダが存在するのか?多分、どこかに隠れて見えないだけでしょうが、必ず存在している。しかし、当方の視野には見えてこない。それでは商工会議所などに情報が集まっているかといえば、それもないのである。一体どこにそのようなメーカが存在するのかと思案するばかりである。 この地には必ず自社ブランドを目指すリーダが存在するのだが、それが頭角を表すことなく、沈み込んだのか隠れてしまったのか?やはり、地域にはそれなりの自社ブランドを有する企業が数社存在して雇用と利益と協力会社群を構築してこそ、地域が発展するエネルギーだと思う。そのエネルギーを活性化して地域の発展やくだてばと日々情報収集しているのだが、収集の仕方が適切でないのか貴重な情報が思うように集まらず、ガスネタになってしまう。それは収集者の技量と信用度の課題があるかも。それに貴重な情報は出したがらない、信頼性の課題もあるかも?でも、時代を切り開くリーダは必ずいるはずである。このリーダと二人三脚で地域の活性化が夢である。
最近、近隣のメーカはどのような生産活動をしているのか、把握していない。それは企業訪問を行っていないからである。勿論、商工会議所のような団体を介しての訪問は、以前に40社以上/年訪問して現状の課題や生産状況を拝聴する時期で現況を把握していた。しかし、現在は開発型のメーカを定期的に計画して訪問する事業を廃止している。勿論、以前の関係を維持するために個人でも訪問するチャンスはあったのである。しかし、この種事業の廃止に伴ってその活動もアポが取れず、中止状況になった。このような状況を3年も続けば、ほとんど以前の活動が忘れ去られる。しかも、以前お企業訪問も各種団体との関係で否応なしに名義上の訪問であった。それが約3年もご無沙汰していれば忘却の彼方である。そこで、以前から数回訪問した企業に出向いても話が噛み合わない気がした。それは、もともと開発して自社商品の開発など毛頭なかったからである。一応、開発型企業とすれば、格好が良いし、下請け企業とはイメージが大きく異なるからである。そこで、本当に開発型の企業が存在するのか?特に、自社ブランドの確立を目指すような企業リーダが存在するのか?多分、どこかに隠れて見えないだけでしょうが、必ず存在している。しかし、当方の視野には見えてこない。それでは商工会議所などに情報が集まっているかといえば、それもないのである。一体どこにそのようなメーカが存在するのかと思案するばかりである。 この地には必ず自社ブランドを目指すリーダが存在するのだが、それが頭角を表すことなく、沈み込んだのか隠れてしまったのか?やはり、地域にはそれなりの自社ブランドを有する企業が数社存在して雇用と利益と協力会社群を構築してこそ、地域が発展するエネルギーだと思う。そのエネルギーを活性化して地域の発展やくだてばと日々情報収集しているのだが、収集の仕方が適切でないのか貴重な情報が思うように集まらず、ガスネタになってしまう。それは収集者の技量と信用度の課題があるかも。それに貴重な情報は出したがらない、信頼性の課題もあるかも?でも、時代を切り開くリーダは必ずいるはずである。このリーダと二人三脚で地域の活性化が夢である。
Posted by ターさん at 11:31│Comments(0)
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