2013年06月24日
やはりFace to Faceは大事かも
顧客創造へのチャレンジでの感情
先日、あるチュ零細企業に時間を予約して出かけました。するとトップが待っていましたが、来客が玄関に次々と来るのです。一寸、奇妙な感じがするので、日にちを確認したら20日でした。これは、企業にとっての締切り日らしく、今月の締め切りの納品、伝票持参や問い合わせで忙しかったのです。そこで、先日のmailでの予約日に、20日は都合が悪いと日程の変更を連絡していただければ、このような迷惑もかけずにじっくりと相談事ができたのにと大いに反省をしましたが、自分お設定にも間違いが当たったことが原因でした。勿論、メーカに40年以上に勤務した経験から判断すべき事項とおもいました。しかし、今日は来てしまったので途中で帰るのも、妙な感じなのでこれらの来訪者が途切れた時に、このトップに、一言、都合が悪いと言ってくれれば良かったのにと苦言をやわらかく申しあげました。すると、このトップはにこやかに笑って、そのようなことが無いのですが?と通常の20日と今日は違うらしい感じに見えました。そこで、本論に入りましたが、現在の仕事が忙しく人材の募集を定期的にハローワークに要請しているが【意に叶った人】が応募してこないらしい。それは、多分、現在失業中の人のくくりからしてある程度、わかるような気がします。多分、派遣社員の募集で一時しのぎをしている感じであり、正社員でないらしい。現在の失業中の人は、やはり理想は正社員、あるいは嘱託社員や準社員から正社員の道が明確な制度の企業に入社したいのが本音です。その上、この企業では大企業からの直の下請けですから、親企業の生産活動に翻弄されてきた歴史があり、今後も同じような流れで進行することが確実であり、やはり正社員を採用するには、トップの覚悟が必要です。そこまでの覚悟は?勿論、自分の右腕が欲しいとの希望を持っているが、そのようなメガネに見合う人がこれまでも来ていない。もし、わたくしならと置き換えて考えてみたが、やはりこのトップと面談(ここでは面接)したら、その気概や覚悟が読み取れないし、気迫も感じないような気がしました。そこで、本来の今回の開発補助金の案件に移りましたが、実は設備投資の補助金申請を先行したいとの話でした。それでは、当方の話は、棚上げせざるを得ませんので、この件は、ザ・エンドにしました。もう一つの案件に移りました、これは専務殿が担当だそうで、このトップは直接管轄していないとの話でした。そこで、この専務殿を呼んでいただき、一寸話をすると、専務殿は立ったまま、共同開発者との経営方針が決めていないのでこれを決定してから、再度、話をするとの結論でした。勿論、当方はわかりましたが、この専務殿の態度に一寸、違和感を覚えました。それは、この接待態度のあり方に?その際の眼付の感じが?当方が最も【エー】と思う感じでした。
この話は、これで終わりと思います。やはり、いつどこでどのような事案に遭遇するか解りませんから、どこでも、誰にも、ほどほどの対応が望ましいのかも?
先日、あるチュ零細企業に時間を予約して出かけました。するとトップが待っていましたが、来客が玄関に次々と来るのです。一寸、奇妙な感じがするので、日にちを確認したら20日でした。これは、企業にとっての締切り日らしく、今月の締め切りの納品、伝票持参や問い合わせで忙しかったのです。そこで、先日のmailでの予約日に、20日は都合が悪いと日程の変更を連絡していただければ、このような迷惑もかけずにじっくりと相談事ができたのにと大いに反省をしましたが、自分お設定にも間違いが当たったことが原因でした。勿論、メーカに40年以上に勤務した経験から判断すべき事項とおもいました。しかし、今日は来てしまったので途中で帰るのも、妙な感じなのでこれらの来訪者が途切れた時に、このトップに、一言、都合が悪いと言ってくれれば良かったのにと苦言をやわらかく申しあげました。すると、このトップはにこやかに笑って、そのようなことが無いのですが?と通常の20日と今日は違うらしい感じに見えました。そこで、本論に入りましたが、現在の仕事が忙しく人材の募集を定期的にハローワークに要請しているが【意に叶った人】が応募してこないらしい。それは、多分、現在失業中の人のくくりからしてある程度、わかるような気がします。多分、派遣社員の募集で一時しのぎをしている感じであり、正社員でないらしい。現在の失業中の人は、やはり理想は正社員、あるいは嘱託社員や準社員から正社員の道が明確な制度の企業に入社したいのが本音です。その上、この企業では大企業からの直の下請けですから、親企業の生産活動に翻弄されてきた歴史があり、今後も同じような流れで進行することが確実であり、やはり正社員を採用するには、トップの覚悟が必要です。そこまでの覚悟は?勿論、自分の右腕が欲しいとの希望を持っているが、そのようなメガネに見合う人がこれまでも来ていない。もし、わたくしならと置き換えて考えてみたが、やはりこのトップと面談(ここでは面接)したら、その気概や覚悟が読み取れないし、気迫も感じないような気がしました。そこで、本来の今回の開発補助金の案件に移りましたが、実は設備投資の補助金申請を先行したいとの話でした。それでは、当方の話は、棚上げせざるを得ませんので、この件は、ザ・エンドにしました。もう一つの案件に移りました、これは専務殿が担当だそうで、このトップは直接管轄していないとの話でした。そこで、この専務殿を呼んでいただき、一寸話をすると、専務殿は立ったまま、共同開発者との経営方針が決めていないのでこれを決定してから、再度、話をするとの結論でした。勿論、当方はわかりましたが、この専務殿の態度に一寸、違和感を覚えました。それは、この接待態度のあり方に?その際の眼付の感じが?当方が最も【エー】と思う感じでした。
この話は、これで終わりと思います。やはり、いつどこでどのような事案に遭遇するか解りませんから、どこでも、誰にも、ほどほどの対応が望ましいのかも?
Posted by ターさん at 13:26│Comments(0)
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