2013年03月25日
25日は鬼門か
毎月25日は、反省と戦略構築に疑問をもつ
いつもながら事務所費等を支払いに大家に出向いたら、最近人の往来が多く、かつ○○組織の人が良く訪問しているのではとの質問を受けた。そこで、人の往来が多いのはうれしい限りですが、この種機関の人たちの往来は、結局、ボランテイア的な要素が多く、成果行動に直接結びつくものでなく、長期的な意味合いなら、いい傾向かもと。ただし、現実はすぐにビジネスに役立つ情報開拓の一助になればありがたいのだがと、現状をはなしたら、それでは開発者がいる地元企業の状況を打診された。これらの地元で大手といわれる中小企業はそれなりに開発と知財と商品化を活用していますし、その市場のニッチ以外に手を出さす、その市場が中国のような開発途上国に移動すればそこに商品のシフトを図って生き残っていると。それではそれ以外の大多数の下請け企業は、トレンドは下請け衰退の時代に向かているが何も手を打たずその時が来るのを見つめながら日々の加工にゆだねているのが現況の姿であると。この状態はいずれは衰退の速さの問題であり、煽られ企業群といえる。この煽られ企業は、なすすべがないのでなく、経営者の度胸が。これまでのなり浸しんだお任せ下請けの経験から脱出する覚悟がないだけのあきらめ企業群である。この種企業は、全国では莫大な企業数があると予測されるが、この種企業の経営者はまだしも、社員は浮かばれない気がする。
いつもながら事務所費等を支払いに大家に出向いたら、最近人の往来が多く、かつ○○組織の人が良く訪問しているのではとの質問を受けた。そこで、人の往来が多いのはうれしい限りですが、この種機関の人たちの往来は、結局、ボランテイア的な要素が多く、成果行動に直接結びつくものでなく、長期的な意味合いなら、いい傾向かもと。ただし、現実はすぐにビジネスに役立つ情報開拓の一助になればありがたいのだがと、現状をはなしたら、それでは開発者がいる地元企業の状況を打診された。これらの地元で大手といわれる中小企業はそれなりに開発と知財と商品化を活用していますし、その市場のニッチ以外に手を出さす、その市場が中国のような開発途上国に移動すればそこに商品のシフトを図って生き残っていると。それではそれ以外の大多数の下請け企業は、トレンドは下請け衰退の時代に向かているが何も手を打たずその時が来るのを見つめながら日々の加工にゆだねているのが現況の姿であると。この状態はいずれは衰退の速さの問題であり、煽られ企業群といえる。この煽られ企業は、なすすべがないのでなく、経営者の度胸が。これまでのなり浸しんだお任せ下請けの経験から脱出する覚悟がないだけのあきらめ企業群である。この種企業は、全国では莫大な企業数があると予測されるが、この種企業の経営者はまだしも、社員は浮かばれない気がする。
Posted by ターさん at 15:48│Comments(0)
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