2012年08月27日
世の中は変化する、諸行無常は?
最近、政治・経済、国防、国境問題、どさくさ紛れの戦争終結時の網処理案件など、又、国内は消費税増税、公共投資の強化でインフレを招くこと、選挙での政権交代、しかも呉越同舟かも?国民は何を指針に銭亞tくしべきか?特に、一般市民は目の前の課題には、正しい回答をするが、近未来や将来の展望に対する判断を求めると、殆ど間違いが多いと。将来を見通すには、基本データからの予測とその人の先見性の能力による基礎データが、思考データが正しいかである。それには指揮官となる人の思考過程や之までの主張など三校になる資料が必要である。これらが正確な資料であるかの判断をどこがするのか?信頼できる第三者機関の見解でもあれば、まだしも、それでも偏った見解に思われるので結論は各自の之までの情報収集能力と判断能力を加味した総合判断による敷かないと思う。世論は、以前と異なるメデアの力で形成される事が多く、このまやかしの世間情報を識別判断する力を新聞、TVでなくツイター、feceブック等で流しその判断傾向を読みとり、それに自己判断を加味すればほぼ正し諸行無諸行無諸行無常常常い方向性が得られる気がするが勝手な情報発信のため、各自の判断力が問われる。しかし、世の中も人も諸行無常である。変化のないモノ現象はこの世には無いのである。それに気づくか気づかないかの差だけである。現代の国情では将来に明るさが期待できない。最後の危機的状況まで落ちないと立ち上がらない国民性に、大きな変化が欲しいですね。
Posted by ターさん at 15:07│Comments(0)
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