2012年04月27日
気楽なたまり場は?ただし、新商品、雑談、人間関係発掘
最近、気楽なたまり場、勿論、遊びの溜まり場が目的でなく、新産業、新商品、新たな人間関係構築、そして気楽な情報交換の場が近隣に見あたらない。すぐに会費制とか、何らかの拘束がある。それは規律を守る意味では必要であるが、余りにもその締めが厳しいと何故か、気楽さが無くなる。勿論、お茶するにも、コーヒを飲むにも、お湯を沸かすにも、照明を灯すにもそれなりの経費がかかる。しかし、そのレベルの負担はそこに集まる人からすれば、当たり前の感覚で負担に成らない。原則は場の確保である。それも大部屋では、課題が多い。精々6人以下くらいの集まれる空間があれば充分である。そこに集まる人は、何かを求めて来るので自然と首記に関する雑談、相談が座長のいる無しに関係なくわき上がることが最大の目的である。このような助走場所が、公的な場所では肩ぐるしいし、私的な場所もピッタシの場所、部屋が?しかも交通の立地が有る程度良くないと、一寸の時間ぐらいでは立ち寄らないすぎる。それらを満たしそうな場所の提案を模索しようと発想した。それは大家さんのボランテイア的な貸借が合ってこそ可能な話しである。それが可能な気がする。まずは、試行期間として5月連休明けから、1ヶ月間、実施してみてその価値が有るのか?を見極める。勿論、首記のような事柄に、或は別の事柄でも良いですが新規なことがらにチャレンジする興味のある人、関心のある人は立ち寄ってみて下さい。気楽が前提です。尚、この部屋の借り主が留守の時は責任上、無理になると思う。又、駐車場は自分で近くのスーパーなり種々の施設があるので発掘すること。もし、これが意味のあるようなことがらであれば、いずれある団体にその設置の可能性を心みたいですね。勿論、気楽と無料、世の中の常識の遵守が原則です。場所は、(有)知的戦略研究所のある場所です。
Posted by ターさん at 11:33│Comments(0)
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