2012年04月24日
集客出来る人、出来ない人の差は?
実際のコンサルでは、集客の可否が事務所経営の達成に大きな要因になる。しかし、セミナー屋と言われる人が五万といるが、本当に必要な人に必要な導き方をしているのか?特に、実質的な泥臭い経験のないこの種人達は、机上の知識の組み合わせで上手に組み合わせた話しや手段を開示して雄弁な話しで解ったような気にさせるテクニックは最高にうまいかも?しかし、目的が達成する時までの関係が無ければ、一過性の相談で蟻、お互いに期待する事自体、難しいかも。それでアドバイザー、やセミナーが悪いは、お互い様のような奇がする。何事も一気に目的に到達する事案は、限られている。特に、新規な開発や事案は、具体的に行動して初めて課題が明らかに成るケースも多々ある。そこで、単発のアドバイザザー制やセミナーには限界がある。最近、素晴らしい案内が来たが、それがタイトルの続きに【それは1mm】の差だと。さて、これは何処にその違いを発掘できるかこのセミナーを聞くしか無いが、これは東京でのセミナーであり、しかも、セミナー集客のプロ中のプロである。しかし、これはセミナー企画を重ねていくと必ず発見できる要に感じる。このセミナープロの何処かにそれを解く、鍵が有るはずだが数日のPR記事やその広告記事に隠れている筈である。暫くはこれを紐解き、今後のセミナー開催のタイトルにする積りである。この1mmに何が有るのか奇々怪々であるが、単純は表現であると予測する。今後のタイトルから発見することで経験から来る実体験でより身につくはずである。本当に開発や市場調査、顧客開拓には課題山積であり、業種に関係なく単純は人間の心理をつく筈の表現である。人間は、感情と衝動の動物であることが鍵になるはずっだ。
Posted by ターさん at 15:41│Comments(0)
│経営サプリ