2008年04月10日

コーデイネーターとアドバイザーの区別は?

私は、①コーデネーターと②アドバイザー役の兼務のような業務をしたり、知財関係の窓口業務や情報提供など目的の応じて対応していますが、全て一人でやれる訳でなく、ネットワークの活用である。
最近は、新商品開発と知財窓口を兼務するような仕事があり、これは、①,②を有することが最適と思います。
市場が多様化、個性化して顧客の変化がつかめない環境であるが、時代の要請関係のエネルギー、食料、環境、リサイクル、福祉、健康にお掛る分野は、最大のチャンス分野ですよ。しかも、大企業より、中小零細企業のイノベーションを遺憾なく発揮できる場です。
現業脱皮の歩を前に、1歩進める気力が企業トップに必要かもね。



Posted by ターさん at 11:51│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

< 2024年04月 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
過去記事
QRコード
QRCODE
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
ターさん
ターさん
知財コンサルタン
商品事業家のサポート
経営と開発と知財の総合支援
顧問業、
新商品紹介
オーナーへメッセージ