2012年03月09日

驚愕の設備廃棄の発想は?

驚愕の設備廃棄の発想が?
昨日、約3ヶ月ぶりにあるトップ(元上司)が尋ねてきた。そこで、昼食を食べながら現状の企業経営状態と以前の経営など昔話に花が咲いた。しかし、何故か不満があるようすでしたので、一寸、呼び水的に有る事案を出したら。以前から創造し、製造し、販売していた日本でも珍しい商品が販売中止となり、しかも、その製造装置も廃棄素処分となり、工場内はがらんとしていると。このトップが発想し、指示して開発した思い出の商品であり、しかもドイツまでお数回訪問しての製造装置の設計設備である。この商品は、これまでの商品と概念が異なるため市場への浸透が難しく、赤字続きの約20年位であった。しかし、この商品にはデザインが命の発想で日本有数のデザイン事務所との連携する話に数回も訪問して話しを煮詰め、お互いの交流も図り、契約の話しの時の余りのも高価なコンサル料金に退いた苦い思い出も話しにでた。あの時、契約していたらこのような消滅の運命は無く、これから企業の次の柱に成長していたかもと。勿論、これらの橋渡しに直接携わったものとして実感が解る。幾ら赤字が出ていたかも知れないが、本業が順調なこの企業にとっては、このくらいの赤字は経営に全く何らの支障も及ぼさない。しかし、契約時は発展途中のこの企業にとって余りにもかけ離れた金額で中止した苦い経緯がある。敷かし、開発時から思想を理解できない現経営陣は、このような将来の打ち出の小槌を理解できず、赤字の2文字から設備を簡単の廃棄してしまった。諦めきれない感情が湧いてきたようで繰り返し、ため息の連続であった。本来の開発思想を理解していない関係者は、これまでの赤字と直近の販売現象のみで判断して決断したようであり、あまりにも短絡過ぎる。少なくとも発想を決断し、商品販売までこぎ着け、走り出していたのに赤字だから設備廃棄の発想に開発魂のかけらも感じられない。勿論、赤字がいつまで続くのか判断できないときのあり得るが、少なくとも発想者の見解と決断を考慮するのが開発者に対する礼儀であろう。開発者の端くれとして。、


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