2012年01月31日
商いの土俵は、戦略(目的とすべき方向)だけである。
昨年、知人から来たmailの上である。その時は余り気にせずよんでしまったが、再度、今後の経営をどのようにすべきかを検討しているときに、思い出した。その内容は、あきないを原点とした戦い方の内容であり、実質経営と同じである。特に、商はGiveandTAKEで成りたつ。資源は、人、モノ、金、時間である。しかいs、最大の課題は、戦略である。方向がぶれず一直線にすすめば効率抜群で速く、目的に到達するが、途中に、紆余曲折すれば時間と資金や、人モノがロスする。しかし、自己方針のとうりに進捗するケースはまれであり、途中によきせね障害があるのが常である。政治、経済、環境、人が常に変化しているから、予定どうりはあり得ない。その際に戦略が変わらず、かつ選択がまちがいなければ、効率よく目的が達せされる。けれど、選択には2者択一が付きまとい、選択肢により逆方向に展開することするらある。この分岐点となる選択の正確さは、どこに判断基準があるか?自分で判断した結果は、自己責任は当たり前ですが、判断までの過程で基準てきな指針があれば、一応の方向性の結論に納得が得られると思う。そこで、かれは尊敬する師の立場の人が、この課題に対してどのような結論を出すのかが、大きな指標になると言うている。確かに、尊敬する師がいれば、最高の環境であるが、どこまでもその真意を理解させるかである。最高の方向性アドバイスであるが、最終結論は、あくまで自己責任にあることが、選択の方向性に関係なく対処する手段である。でも何らかの安心できると思われる指針がえられることが、大きなガイドラインになる。現在、このような分岐点にさしかかりつつある事案に、多いに参考になった。その師を誰にするかが?
Posted by ターさん at 11:21│Comments(0)
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