2011年11月30日
県内のにわか景気のあとは?
1990年はバブル崩壊 →景気後退 → 景気刺激策 → ゆとりローン制度改正 → 景気後退 → 世界金融危機 → ドバイショック → 欧州危機 → 企業業績悪化 → リストラ・給与減加速 → 住宅ローン破壊 → 年金破壊の拡大 → 予算無駄使いの拡大 → 国民に増税 → 天下り・権益の維持。と恐ろしいストーリが流れるような予測がある。さて、このような潮流が流れいる現在、澱みやや停滞が合っても大きな流れには関係ない気がする。特に、最近の近隣の中小零細企業の繁忙振りに、さらにこの流れが確かにちかずいているのかと恐ろしくなる。世界は好景気の国が存在しないのに不足分カバーの生産を一時的でなく、長く続くと錯覚していなければよいが?勿論、このようは感覚が外れるこおとを望むが、好況の要因が長期を予測する資料が見られないから?そこで、時代の潮流がどうであろうと、人間の知的な財産で時代を切り開く手段が確実であり、企業規模に関係なく今すぐに始められる生き残りの手段であり、その結果は企業経営の成長と社員のモチベーションアップと更なる企業の発展である。これほど安価で、確実に存在する現有社員を活かすだけでそれなりの予測できない成果が得られるのである。勿論、トップの目的、目標が定かであり、それに開発と知財と経営などの泥臭い実経験をしたコンサルが必要かと思う。自社の勝手な流儀でもそれなりの成果は得られるが手探りでは、時間と経費の投資対効果や時間との戦いの市場の変革の速さの中で優先順位を間違わないで進めるには、その道の実体験者を仲間に入れるのが良いと思うが?いずれにしても売り上げで資金的余裕がでた此のチャンスに開発に一歩踏み出すことが生き残りの秘訣である。それが無ければ、時代の流れに浮き草のように流されて行き先知れづの貴方任せの社歴になるかも?
Posted by ターさん at 15:49│Comments(0)
│経営サプリ