2011年11月10日
10年後に中国が最強の軍事国家に
今朝、知人から来た情報では、現在の最強国は米国だが、10年以内に世界最大の軍事力を備える可能性があると。毎年(過去20年間も)の軍事予算は2桁で推移している。米国に追いつけ、追い越せの合い言葉のもとに薦めている。中国は、【中国の軍事力は防衛用であって、近隣諸国に脅威を与えるものでない。】と弁明している。米国、ロシア、インド、日本を仮想敵国とみなし、核ミサイルの照準を合わせていると。最近は、原子力潜水艦、原子力空母の建造に着手、ステルス背円筒機も多数配備したと。中国の弁明を信用するほどバカはいないかも?何せ、歴史が剛柔連衡策の発祥の国であり、建国の歴史も自ずと、明確になる。何せ、13億人の国民を経済力の豊かさで吊り、後は経済発展の上に政権がなりたっていると。最近のTVでもバブルの兆候の話題が出てきているが、以前に情報提供したが、弱肉虚飾の時代、自国を防衛できない国に、明日は?植民地になれあれば現状の米国の傘の中でも?本当に恐ろしい世の中に変貌するかもね。
Posted by ターさん at 16:35│Comments(0)
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