2011年09月12日
信用失墜の現実
先週、約束の日に弊所を訪問するとしていた有るトップが、待て度暮らせ度、時間になっても現われない。そこで、携帯に℡をいれたら、今日は時間が無いので帰って着たとの答えでした。そこで、次回はと尋ねたら、月曜日に又、行くのでその時に拠るとの話しでした。しかし、今現在何らの連絡も無く、帰宅時間に迫る。勿論、今日は電話連絡する気はない。其れは、このトップが知り合いの社長と約束したが放置されたとのこと、しかも、連絡すれど℡に出ないとの事でした。故に、信用できないから仕事があっても頼めるか?心配と云っていたが、まさか、現実とはビックリシタ。勿論、このトップに対しうる信用度は0に近い。しかし、数十年間も事業をしてきているトップがこれでは、この会社の行く末が案じられる。小生はまさかの坂でしたが、現実であった。やはり、何事も信用が失墜したら取り戻すことは、厳しい現実に当たるはず。何故、このような直ぐに禿げる嘘を付くのか?非常に残念である。このような話しは、今後はごめんである。
Posted by ターさん at 16:48│Comments(0)
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