2011年08月29日
風邪の恐ろしさ
今朝は、3日振りに定時に起きました。それは孫から伝染した風邪の為である。しかも、実質2日間も寝たきりdえあり、何も考える気がせず、いや考えることする無く、眠っていた。欲も眠れたと思う。通常は6時間の睡眠で起きるのに、如何にからだが忠誠かが解った。自分ではまだまだ若いと思い。このような風邪には負けないし、感染しないと豪語していたのが、この有様である。今回は現状の把握がわかり、今後は大いに気を付けることにした、それでも今日は出社したが身体が熱い。これは通常の感覚でないので?やはり身体は嘘を着かない。しかし、本人はガッカリ以外、何物でもない。なぜ、毎朝、散歩を約1時間もしているのに、この状態は、勿論直ぐに定常に戻るとは思わないが、あまりの弱さに唖然とする。このような状態はやる気を削ぐ原因である。何が何でも万病の元、風邪を引かないことが肝要である。しかし、今日は午後から友人が来るが、心と裏腹に気が身体が重い。約1年ぶりの再開であるが、喜びが少ないのは体調の状況だけでなく、家内の体調も良くないので食事の準備が家内であり、その当たりが気になる。
Posted by ターさん at 11:23│Comments(0)
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