2011年08月26日
NEWSの少なさにTV局も動き出す
県内のマスコミは新規な開発の情報に鵜の眼、鷹の目で情報網を張っている。しかも、企画会社からの情報は確実な為、しっかり取材して放映する。今回、高齢者などの介護関係の開発用品にかかる情報は、放映日が右往左往して全く?しかも、これに尾ひれが付いて、消息筋からの情報で関係者を10人も集めたのに放映されないと。これには鹿野農林水産大臣の代表選挙出馬があり、屋も植えないかも。しかし、関係者は嘘の情報に不満が残る。この話しから解るように如何に新規な開発情報が不足しているかの証である。県内企業の開発意欲は?多分、有る会社は大いにあるかも。しかし、大部部分の企業は、開発所でなく、工賃稼ぎにアクセクしていると思える。今回の環境は、これからの企業の有るべき姿を示したものであり、他山の石にすべき事案と思うが?多分、無関心な企業関係者は、一切、感じて居ないのかも。この感覚の差が究め怖い結果を招くものである。常に新しい情報を模索する姿勢が必要である。貴方は?
Posted by ターさん at 13:56│Comments(0)
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