2011年07月14日
コンサルが判断の指針であることの重要性を担う
今年は、変革の年と位置づけ、これまでの経験や知識を活用する機会を発掘して、地域から地域NO、1や東北NO、1、全国の業界NO1の企業に中小零細、個人企業からを育成する戦略コンサルタントを主体とした事業に方向変換することにした。それは特許、実用新案、意匠、商標の窓口業務を主体にしては、企業、事業家の育成や事業戦略の一部にしかならづ、こえまでの実体験が殆ど活かされない。切った張ったの戦争状態の企業戦争での経験や知識、人脈をいかいして経営トップが判断に苦慮しているとき、一寸、判断に参考になる、あるいは成らない見解でも自分の判断には、一服の清涼剤になるのである。拠って、コンサルタントの意味を十分に解って頂けるとそれなりの価値が得られるのである。勿論、その役には、小生がピッタシと思ってきたが、これまでは知財専門のアドバイス等であり、相談範囲を自ら狭めていた。経験は営業から営業支援、取引交渉、契約交渉、開発、共同開発、商品化と経営と知財戦略、権利裁判、講師業など沢山の経験を殆ど活用していなかった。まったしてもったいない事態である。どうかこのような人間の存在を知らしめる手段を殆ど採ってこなかったのであり、宝の持ち腐れで終わることは、この世において折角、体得した総合能力を無駄にすることのむなしさがにわかに湧いてきた。それも知り合いからも是非、これからはこの分野へ積極的にチャレンジして地域の零細企業との夢、自社ブランドで価格設定を達成させる事業のコンサルをしろと、拠ってこのような地域の活性化に一力を活用する機会を目指しますから、まずご一報を。会員制で安価に対応できる制度も検討中である。
Posted by ターさん at 14:38│Comments(0)
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