2011年05月27日
世間は狭いの話し
今朝、出勤するとドアの前で声を掛けられたので止まったら、知り合いの有る企業の役員がいました。そこで、この会社が事務所の隣の企業に見積もりを持参してきたことのこと。全く世間は狭い事実にビックリしました。そこで、隣の会社に入り、その内容を来ていましたら、以前在籍した企業の商品を使用して施工する建家の見積書を届けるために来たようです。そこで、商品の良さをアピールしてきましたが、勿論、営業マンは知っているが、私が補助するような発言は、効果があると思う。なぜなら、利害に直接関係ないので、素直に見解を受け入れられる心境になると思う。その結果は、いずれ分かると思う。このように世間は狭いので大いに知り合い(コネ)がいれば、活用することが基本であると再認識した。多分、この営業マンもさらにその意味を理解したと感じた。いずれにしてもこの世はコネが80%の世界だそうで、実力にコネが重なれば、鬼に金棒の世界になる。これに当てはまる人は、僅少の数でしょうが、いるはずである。近隣にそのような人がいれば、是非、活用することがベターである。
Posted by ターさん at 14:09│Comments(0)
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